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1. (WO2008053611) RÉTROVISEUR SUR PORTIÈRE
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明 細書

ドアミラー

技術分野

[0001] 本発明は、ランプを内蔵したドアミラーに関するものである。

背景技術

[0002] 従来、このような分野の技術として、特開 2002— 96683号公報ゃ特開 2001— 29 4081号公報がある。特開 2002— 96683号公報に記載されたドアミラーにはランプ が内蔵され、そのランプによって前ドアの外側の足元を照らす技術が知られている。 ランプは、ドアミラーボディ内に設けられたランプハウス内に配置され、ランプの光は、 ドアミラーボディの下部に設けられたレンズを介してドアの外側の足元に向けて出射 される。

特許文献 1:特開 2002 - 96683号公報

特許文献 2:特開 2001— 294081号公報

発明の開示

発明が解決しょうとする課題

[0003] し力しながら、前述した従来のドアミラーに設けられたランプは、ドアミラーの真下に 向けて光を照射しているので、ドアミラーの真下の地面を照らすことになり、前ドアの 外側の足元を十分に照らすことができない。さらに、ランプによって照らされる配光分 布は、通常の場合、円形になっているので、ドアミラーを利用したフット照明では、前 ドアの外側の足元全域を照らす場合、非常に大きな円形の配光分布を必要とし、ド ァの側面に大部分の光が当ってしまうので、車両から遠く離れた場所まで照らすこと になり、ランプの照明光に非常に多くの無駄が発生する。従って、乗員がドアを開け るときにぉ、て、ドアの外側の足元を確認するのに十分な照度を確保し難、と、つた 問題点がある。

[0004] 本発明は、乗員がドアを開けるときにおいて、ドアの外側の足元を確認するのに十 分な照度を確保しつつ、足元を確実に照らすようにしたドアミラーを提供することを目 的とする。

課題を解決するための手段

[0005] 本発明に係るドアミラーは、車両のドアの外側の足元を照らすためランプがドアミラ 一ボディ内に設けられたドアミラーにおいて、ドアに固定されるドアミラーボディに設 けられたランプ窓と、ドアミラーボディ内に配置されると共に、ランプから出射される光 をランプ窓に向けて反射させるリフレクタとを有し、リフレクタは、配光分布において、 車両の左右方向における反射光の広がりに対して、車両の前後方向における反射 光の広がりの大きな配光分布を形成する放物面力なるミラー面を備えた非球面ミラ 一であることを特徴とする。

[0006] このドアミラーは、ランプの光の有効利用を図るためのリフレクタを備えているので、 ランプの光を効率良くランプ窓から出射させることができる。さらに、リフレクタは、配 光分布において、車両の左右方向における反射光の広がりに対して、車両の前後方 向における反射光の広がりの大きな配光分布を形成する放物面力なるミラー面を 備えた非球面ミラーとして構成され、車両の前後方向に広がった配光分布によって、 車両のドア側面に光を当たり難くすることができ、車両の後方を無駄なく効率良く照ら すことができる。それによつて、最小限の光量で最大限の照明が可能になる。し力も、 前後方向に長い照明であるから、前ドアの外側の足元は言うに及ばす、後ドアの外 側の足元をも容易に照らすことが可能になる。

[0007] また、リフレクタのミラー面の頂部には、平面状、凸面状又は凹面状の副反射面が 設けられていると好適である。このような構成を採用した場合、必要に応じて配光分 布中の光に強弱をもたせることができ、例えば、配光分布の縁部分の光を強くしたり、 配光分布の中央の光を強くしたり、強弱をもった様々な配光分布が可能になる。 発明の効果

[0008] 本発明によれば、乗員がドアを開けるときにおいて、ドアの外側の足元を確認する のに十分な照度が確保できる。

図面の簡単な説明

[0009] [図 1]本発明に係るドアミラーの第 1の実施形態を適用した車両を示す平面図である

[図 2]本発明に係るドアミラーの第 1の実施形態を示す断面図である。

[図 3]第 1の実施形態に係るミラー面を示す図である。

[図 4]図 3に示したミラー面による光の反射状態を示す概略図である。

[図 5]変形例 1に係わるミラー面を適用した車両を示す平面図である。

[図 6]変形例 1に係わるミラー面を示す図である。

[図 7]図 6に示したミラー面による光の反射状態を示す概略図である。

[図 8]変形例 2に係わるミラー面を適用した車両を示す平面図である。

[図 9]変形例 2に係るミラー面を示す図である。

[図 10]図 9に示したミラー面による光の反射状態を示す概略図である。

[図 11]変形例 3に係わるミラー面を適用した車両を示す平面図である。

[図 12]変形例 3に係わるミラー面を示す図である。

[図 13]図 12に示したミラー面による光の反射状態を示す概略図である。

[図 14]変形例 4に係わるミラー面を適用した車両を示す平面図である。

[図 15]変形例 4に係わるミラー面を示す図である。

[図 16]図 15に示したミラー面による光の反射状態を示す概略図である。

[図 17]変形例 5に係わるミラー面を適用した車両を示す平面図である。

[図 18]変形例 5に係わるミラー面を示す図である。

[図 19]図 18に示したミラー面による光の反射状態を示す概略図である。

[図 20]変形例 6に係わるミラー面を適用した車両を示す平面図である。

[図 21]変形例 6に係わるミラー面を示す図である。

[図 22]図 21に示したミラー面による光の反射状態を示す概略図である。

符号の説明

[0010] 1, 35, 40, 45, 50, 55, 60· · ·ドアミラー、 3, 38, 43, 48, 53, 58, 63· · ·車両、 5 , 6· · ·ドア、 7· · ·ドアミラーボディ、 27· · ·ランプ、 28· · ·ランプ窓、 30, 36, 41, 46, 51, 56, 61 · · ·リフレクタ、 31, 37, 42, 47, 52, 57, 62· · ·ミラー面、 52a, 57a, 62a- - - 副反射面、 S1〜S7 配光分布。

発明を実施するための最良の形態

[0011] 以下、図面を参照しつつ本発明に係るドアミラーの好適な実施形態につ!ヽて詳細 に説明する。

[0012] 図 1及び図 2に示すように、車両 3の前ドア 5に固定されるドアミラー 1は、榭脂製の ドアミラーボディ 7を備え、カップ形状をしたこのドアミラーボディ 7は、車両 3の後部側 に向けて開放された開口部を有するケーシング 9と、ケーシング 9の開口部に嵌め込 むようにしてケーシング 9に固定されたカップ状の仕切板 13と力もなる。

[0013] ドアミラー 1には、仕切板 13に設けられた凹部 13aを塞ぐように反射ミラー 15が配置 されている。そして、この反射ミラー 15は、後述するピボットプレート 17に対して着脱 自在になっている。

[0014] このピボットプレート 17は、反射ミラー 15の裏面が当接する円板部 21と、円板部 21 の外周部分で等間隔に配置された四個の掛け止め部 23とを有する。各掛け止め部 23に設けられたロッド部 23aには、反射ミラー 15の裏面に設けられた榭脂製の四個 の爪片 25が引っ掛けられる。そして、反射ミラー 15の爪片 25を掛け止め部 23のロッ ド部 23aに引っ掛けることによって、反射ミラー 15はピボットプレート 17に着脱自在に 取り付けられ、反射ミラー 15を手前に強く引くことによって、反射ミラー 15をピボットプ レート 17から取り外すことができる。

[0015] さらに、ピボットプレート 17の裏面の 2力所には球状の凹部 17aが形成され、それぞ れの凹部 17aには、アジヤスターナット 19の頭部に設けられたボール部 19aが、ボー ルジョイント構造によって連結されている。各アジヤスターナット 19は、カップ状のホ ルダ 20に立設された 2本のアジヤスターボルト 22にそれぞれ螺合すると共に、モータ とギアとが組合わされたァクチユエータ(図示せず)によって自転しながらそれぞれ独 立して軸方向に可動する。そして、アジヤスターナット 19のそれぞれ独立した移動量 の変化によって、ピボットプレート 17の傾き角度を変化させることができ、それに伴つ て、反射ミラー 15は所定の鏡面角度に変化する。

[0016] ァクチユエータ及びホルダ 20は、ケーシング 9に取り付けられた内装フレーム 23に 固定されている。この内装フレーム 23の下部には、ランプハウジング 25が形成されて いる。ランプハウジング 25に設けられた起立壁 25aには、ランプハウジング 25の内部 と外部とを連通させるためのランプ装着用開口部 25cが設けられ、この開口部 25cは 、反射ミラー 15側に突出した筒部 25bの外端に形成されている。ランプ 27は、筒部 2 5bの開口部 25cから挿入され、ランプ 27の後部に装着されたランプソケット 29は、筒 部 25bに対して着脱自在である。従って、フィラメント切れが起きた場合でもランプ 27 の交換が可能である。

[0017] さらに、ランプノヽウジング 25内には、光の有効利用を図るために、ランプ 27から出 射される光をランプ窓 28に向けて反射させるためのリフレクタ 30が収容されている。 従って、乗車時に乗員が前ドア 5を開けるとき、リフレクタ 30による間接照明とランプ 2 7による直接照明とにより、前ドア 5の外側の足元を効率良く照らすことができる。なお 、このリフレクタ 30の主面側にのみ、アルミメツキ又はクロムメツキからなるミラー面 31 が形成されている。

[0018] このリフレクタ 30は、配光分布に関して、車両 3の左右方向における反射光の広が りに対し、車両 3の前後方向における反射光の広がりが大きな非球面ミラーである。

[0019] このように、車両 3の前後方向に広がった配光分布によって、車両 3のドア側面に光 を当たり難くすることができ、車両 3の後方を無駄なく効率良く照らすことができる。そ れによって、最小限の光量で最大限の照明が可能になる。し力も、前後方向に長い 照明であるから、前ドア 5の外側の足元は言うに及ばす、後ドア 6の外側の足元をも 容易に照らすことが可能になる。

[0020] 図 3に示すように、リフレクタ 30のミラー面 31は、楕円形の外形をなす凹面鏡からな り、中心点(交点) Oを通る短軸線 Aと長軸線 Bとが直交し、短軸線 A及び長軸線 Bは 放物線をなし、ミラー面 31は、放物面で形成されている。なお、図 3 (a)は、ミラー面 を背面側力見た斜視図であり、図 3 (b)は、ミラー面を主面側から見た図である。そ して、図 4に示すように、中心点 Oの真下にランプ 27の発光点 Pを配置させると、ミラ 一面 31で反射した光は、短軸線 A側での光の広がりよりも長軸線 B側での光の広が りが大きくなる。

[0021] ミラー面 31は、図 4に示すような反射特性を有しているので、車両 3の前後方向とミ ラー面 31の長軸線 Bとを合致させるように、ミラー面 31を、ランプハウジング 25内に 配置させる。その結果として、図 1の符合 S1で示すような配光分布が得られる。なお 、配光分布 S laで示すように、車両 3の前後方向を基準にして、ミラー面 31の長軸線 Bを水平方向に 45度傾けてもよい。そして、この傾き角度は、 0度〜 45度内であれば 好適である。

[0022] 次に、非球面ミラー力もなるリフレクタの種々の変形例について説明する。

[0023] (変形例 1)

図 5〜図 7に示すように、ドアミラー 35におけるリフレクタ 36のミラー面 37は、玉子 形又は滴形の外形をなす凹面鏡力なり、長軸線 Bに対して短軸線 Aが交点 Oで直 交し、短軸線 A及び長軸線 Bは放物線をなし、ミラー面 37は、放物面で形成されてい る。そして、短軸線 Aは、長軸線 Bの一方端に寄っている。なお、図 6 (a)は、ミラー面 を背面側力見た斜視図であり、図 6 (b)は、ミラー面を主面側から見た図である。そ して、図 7に示すように、交点 Oの真下にランプ 27の発光点 Pを配置させると、ミラー 面 31で反射した光は、短軸線 A側での光の広がりよりも長軸線 B側での光の広がり が大きくなる。し力も、図 7 (b)に示すように、長軸線 B上において、交点 Oより左側の 曲率半径は右側の曲率半径より小さくなつている。従って、左側の面で反射した光は 、右側に向力ことになる。

[0024] ミラー面 37は、図 7に示すような反射特性を有しているので、車両 38の前後方向と ミラー面 37の長軸線 Bとを合致させるように、ミラー面 37を、ランプノヽウジング 25内に 配置させる。このとき、短軸線 Aが前側になるように配置される。その結果として、図 5 の符合 S2で示すような配光分布が得られ、ドアミラー 35の真下力も離れた後方を確 実に照らすことができる。このような構成は、ドアミラー 35の真下の地面にフット照明 を当てる必要がない場合に有効である。

[0025] (変形例 2)

図 8〜図 10に示すように、ドアミラー 40におけるリフレクタ 41のミラー面 42は、変形 した玉子形又は滴形の外形をなす凹面鏡力なり、長軸線 Bに対して短軸線 Aが交 点 Oで直交し、短軸線 A及び長軸線 Bは放物線をなし、ミラー面 42は、放物面で形 成されている。そして、短軸線 Aは長軸線 Bの一方端に寄り、長軸線 Bも短軸線 Aの 一方端に寄っている。なお、図 9 (a)は、ミラー面を背面側から見た斜視図であり、図 9 (b)は、ミラー面を主面側から見た図である。そして、図 10に示すように、交点 Oの 真下にランプ 27の発光点 Pを配置させると、ミラー面 42で反射した光は、短軸線 A側 での光の広がりよりも長軸線 B側での光の広がりが大きくなる。

[0026] し力も、図 10 (a)に示すように、短軸線 A上において、交点 Oより左側の曲率半径 は右側の曲率半径より大きくなつている。右側の面で反射した光は、左側の面よりも 小さな開き角をもって右側に向かうことになる。さらに、図 10 (b)に示すように、長軸 線 B上にぉ、て、交点 Oより左側の曲率半径は右側の曲率半径より小さくなつて!/、る 。従って、左側の面で反射した光は、右側に向力うことになる。

[0027] ミラー面 42は、図 10に示すような反射特性を有しているので、車両 43の前後方向 とミラー面 37の長軸線 Bとを合致させるように、ミラー面 37を、ランプノヽウジング 25内 に配置させる。このとき、短軸線 Aが前側で長軸線 Bがドア 5側に寄るように配置され る。その結果として、図 8の符合 S3で示すような配光分布が得られ、ドア 5, 6から少し 離れた位置を照らすと同時に、ドアミラー 40の真下力も離れた後方を確実に照らすこ とができる。このような構成は、ドアミラー 40の真下の地面及びドア 5, 6自体に、フット 照明を当てる必要がない場合に有効である。

[0028] (変形例 3)

図 11〜図 13に示すように、ドアミラー 45におけるリフレクタ 46のミラー面 47は、変 形した楕円の外形をなす凹面鏡力なり、長軸線 Bに対して短軸線 Aが交点 Oで 90 度以外の角度で交差し、短軸線 A及び長軸線 Bは放物線をなし、ミラー面 47は、放 物面で形成されている。なお、図 12 (a)は、ミラー面を背面側力見た斜視図であり、 図 12 (b)は、ミラー面を主面側から見た図である。そして、図 13に示すように、交点 O の真下にランプ 27の発光点 Pを配置させると、ミラー面 47で反射した光は、短軸線 A 側での光の広がりよりも長軸線 B側での光の広がりが大きくなる。

[0029] ミラー面 47は、図 13に示すような反射特性を有しているので、車両 48の前後方向 とミラー面 47の長軸線 Bとを合致させるように、ミラー面 47を、ランプノヽウジング 25内 に配置させる。その結果として、図 11の符合 S4で示すような配光分布が得られる。

[0030] (変形例 4)

図 14〜図 16に示すように、ドアミラー 50におけるリフレクタ 51のミラー面 52は、楕 円の外形をなす凹面鏡力なり、長軸線 Bに対して短軸線 Aが交点 Oで直交し、短軸 線 A及び長軸線 Bは放物線をなし、ミラー面 52は、放物面で形成されている。さらに 、ミラー面 52の頂部には、平板状の副反射面 52aが設けられ、この副反射面 52aは、 楕円の外形をなす。なお、図 15 (a)は、ミラー面を背面側力も見た斜視図であり、図 1 5 (b)は、ミラー面を主面側から見た図である。そして、図 16に示すように、交点 Oの 真下にランプ 27の発光点 Pを配置させると、ミラー面 52で反射した光は、短軸線 A側 での光の広がりよりも長軸線 B側での光の広がりが大きくなる。さらに、副反射面 52a で反射した光は、均一に広がる。

[0031] ミラー面 52は、図 16に示すような反射特性を有しているので、車両 53の前後方向 とミラー面 52の長軸線 Bとを合致させるように、ミラー面 52を、ランプノヽウジング 25内 に配置させる。その結果として、図 14の符合 S5で示すような配光分布が得られ、この 場合の、配光分布 S5は、 S1に比べて照度ピークが抑えられ、中央付近で均一な照 度が得られる。

[0032] (変形例 5)

図 17〜図 19に示すように、ドアミラー 55におけるリフレクタ 56のミラー面 57は、楕 円の外形をなす凹面鏡力なり、長軸線 Bに対して短軸線 Aが交点 Oで直交し、短軸 線 A及び長軸線 Bは放物線をなし、ミラー面 57は、放物面で形成されている。さらに 、ミラー面 57の頂部には、凸状の副反射面 57aが設けられ、この副反射面 57aは、楕 円の外形をなす。なお、図 18 (a)は、ミラー面を背面側力も見た斜視図であり、図 18 (b)は、ミラー面を主面側から見た図である。そして、図 19に示すように、交点 Oの真 下にランプ 27の発光点 Pを配置させると、ミラー面 57で反射した光は、短軸線 A側で の光の広がりよりも長軸線 B側での光の広がりが大きくなる。さらに、副反射面 57aで 反射した光は、外方に広がる。

[0033] ミラー面 57は、図 19に示すような反射特性を有しているので、車両 58の前後方向 とミラー面 57の長軸線 Bとを合致させるように、ミラー面 57を、ランプノヽウジング 25内 に配置させる。その結果として、図 17の符合 S6で示すような配光分布が得られ、この 場合の、配光分布 S6は、 S1に比べて照度ピークが抑えられ、中央付近で均一な照 度が得られる。

[0034] (変形例 6)

図 20〜図 22に示すように、ドアミラー 60におけるリフレクタ 61のミラー面 62は、楕 円の外形をなす凹面鏡力なり、長軸線 Bに対して短軸線 Aが交点 Oで直交し、短軸 線 A及び長軸線 Bは放物線をなし、ミラー面 62は、放物面で形成されている。さらに

、ミラー面 62の頂部には、凹状の副反射面 62aが設けられ、この副反射面 62aは、楕 円の外形をなす。なお、図 21 (a)は、ミラー面を背面側力も見た斜視図であり、図 21 (b)は、ミラー面を主面側から見た図である。そして、図 22に示すように、交点 Oの真 下にランプ 27の発光点 Pを配置させると、ミラー面 62で反射した光は、短軸線 A側で の光の広がりよりも長軸線 B側での光の広がりが大きくなる。さらに、副反射面 62aで 反射した光は、外方に広がる。

[0035] ミラー面 62は、図 22に示すような反射特性を有しているので、車両 63の前後方向 とミラー面 62の長軸線 Bとを合致させるように、ミラー面 62を、ランプノヽウジング 25内 に配置させる。その結果として、図 20の符合 S7で示すような配光分布が得られ、この 場合の、配光分布 S7は、 S1に比べて照度ピークが抑えられ、中央付近で均一な照 度が得られる。

産業上の利用可能性

[0036] 本発明は、乗員がドアを開けるときにおいて、ドアの外側の足元を確認するのに十 分な照度を確保しつつ、足元を確実に照らすようにしたドアミラーを提供する。