WIPO logo
Mobile | Deutsch | English | Español | 日本語 | 한국어 | Português | Русский | 中文 | العربية |
PATENTSCOPE

Recherche dans les collections de brevets nationales et internationales
World Intellectual Property Organization
Recherche
 
Options de navigation
 
Traduction
 
Options
 
Quoi de neuf
 
Connexion
 
Aide
 
maximize
Traduction automatique
1. (WO2008013004) PROCÉDÉ DE MESURE DE TEMPÉRATURE ET DISPOSITIF DE MESURE DE TEMPÉRATURE DE PLAQUES D'ACIER, ET PROCÉDÉ DE CONTRÔLE DE TEMPÉRATURE DE PLAQUES D'ACIER
Note: Texte fondé sur des processus automatiques de reconnaissance optique de caractères. Seule la version PDF a une valeur juridique

請求の範囲

[1] 温度制御装置を備えた参照板を被測定鋼板に対向して設置し、

前記参照板の参照板温度 τ 2を後記放射温度計とは別の温度計で直接測定すると ともに、

前記参照板と前記被測定鋼板との間で放射エネルギーが交互に反射する回数が それぞれで 1または 2回となる角度に前記被測定鋼板に向けて放射温度計を設置し て、

前記被測定鋼板から放出される射度を前記放射温度計で測定し、

この射度と等価なエネルギーを放射する黒体の温度に換算して求めた温度を射度 温度 T gとし、

前記温度制御装置にて前記参照板温度 T 2を前記射度温度 T gに一致させるように 制御を行い、

前記射度温度 τ gを前記被測定鋼板の鋼板温度とすることを特徴とする鋼板の温 度測定方法。

[2] 温度制御装置を備えた参照板を被測定鋼板に対向して設置し、

前記参照板の参照板温度 T 2を後記放射温度計とは別の温度計で直接測定すると ともに、

前記参照板と前記被測定鋼板との間で放射エネルギーが交互に反射する回数が それぞれで 1または 2回となる角度に前記被測定鋼板に向けて放射温度計を設置し て、

前記被測定鋼板から放出される射度を前記放射温度計で測定し、

この射度と等価なエネルギーを放射する黒体の温度に換算して求めた温度を射度 温度 T gとし、

下記式 1で鋼板温度の近似値 T 'を算出し、

前記温度制御装置にて前記参照板温度 T 2を前記鋼板温度の近似値 T 1 'に一致 させるように制御を行い、

前記鋼板温度の近似値 T 'を鋼板温度とすることを特徴とする鋼板の温度測定方 法。

式 1 τ 1 ' =τ g +κ(τ g - τ 2 )

ここに、 κは、別途の測定または文献値から求めた前記参照板および前記被測定 鋼板の各放射率の推定値に基づく補正係数である。

[3] 温度制御装置を備えた参照板を被測定鋼板に対向して設置し、

後記放射温度計とは別の温度計で直接測定した前記参照板の参照板温度 Τ 2が 鋼板目標温度 τ 0に一致するように前記温度制御装置にて制御するとともに、 前記参照板と前記被測定鋼板との間で放射エネルギーが交互に反射する回数が それぞれで 1または 2回となる角度に前記被測定鋼板に向けて放射温度計を設置し て、

前記被測定鋼板から放出される射度を前記放射温度計で測定し、

この射度と等価なエネルギーを放射する黒体の温度に換算して求めた温度を射度 温度 Τ gとし、

この射度温度 τ gを鋼板温度とすることを特徴とする鋼板の温度測定方法。

[4] 温度制御装置を備えた参照板を被測定鋼板に対向して設置し、

後記放射温度計とは別の温度計で直接測定した前記参照板の参照板温度 T 2が 鋼板目標温度 τ 0に一致するように前記温度制御装置にて制御するとともに、 前記参照板と前記被測定鋼板との間で放射エネルギーが交互に反射する回数が それぞれで 1または 2回となる角度に前記被測定鋼板に向けて放射温度計を設置し て、

前記被測定鋼板から放出される射度を前記放射温度計で測定し、

この射度と等価なエネルギーを放射する黒体の温度に換算して求めた温度を射度 温度 T gとし、

下記式 1で算出した鋼板温度の近似値 τ 'を鋼板温度とすることを特徴とする鋼板 の温度測定方法。

式 1 τ 1 ' =τ g +κ(τ g - τ 2 )

ここに、 Kは、別途の測定または文献値から求めた前記参照板および前記被測定 鋼板の各放射率の推定値に基づく補正係数である。

[5] 式 1に代えて、下記式 2を用いる請求項 2または 4に記載の鋼板の温度測定方法。 式 2 T 1 ' =F[T g +Κ(Τ g - Τ 2 ) ]

ここに、 Kは、別途の測定または文献値から求めた前記参照板および前記被測定 鋼板の各放射率の推定値に基づく補正係数であり、 Fは、前記参照板と前記被測定 鋼板の各幾何学的形状および両者の位置関係に基づく係数である。

[6] 被測定鋼板に対向して設置された参照板と、

前記参照板の温度を制御する温度制御装置と、

前記参照板温度 Τ 2を測定する、後記放射温度計とは別の温度計と、

前記参照板と前記被測定鋼板との間で放射エネルギーが交互に反射する回数が それぞれで 1または 2回となる角度に前記被測定鋼板に向けて設置され、前記被測 定鋼板から放出される射度を測定し、この射度と等価なエネルギーを放射する黒体 の温度である射度温度 Τ gに換算する放射温度計と、

下記式 1または式 2より鋼板温度の近似値 T 'を算出する鋼板温度演算回路と、 を備えたことを特徴とする鋼板の温度測定装置。

式 1 τ 1 ' =τ g +κ(τ g - τ 2 )

式 2 T 1 ' =F[T g +K(T g - T 2 ) ]

ここに、 Kは、別途の測定または文献値から求めた前記参照板および前記被測定 鋼板の各放射率の推定値に基づく補正係数であり、 Fは、前記参照板と前記被測定 鋼板の各幾何学的形状および両者の位置関係に基づく係数である。

[7] 前記参照板、前記温度制御装置および前記温度計からなる組合せを複数組備え、 各参照板温度を独立に制御できるように構成した請求項 6に記載の鋼板の温度測定 装置。

[8] 請求項 3または 4に記載の方法にて測定した鋼板温度を鋼板目標温度 Τ 0に一致 させるように、鋼板の加熱装置または冷却装置を制御することを特徴とする鋼板の温 度制御方法。