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1. WO1989005081 - CIRCUIT DE REGULATION DE PHASE

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[ JA ]
明 細 書

発明の名称

位相調整回路

技術分野

5 本発明は、 陰極線管( C R T ) ディスプレイ装置の同期信号 - と映像信号との間の位相調整に用いられる位相調整回路に関す

0

背景技術

C R T ディスプレイ装置に印加される水平同期信号は、画面 t o 上に表示しよ うとする画像によって種々に変化し、映像信号と

の間には標準化された位相'関係を有してい い。その結果、 印 加される水平同期信号の周波数によ つて画面上の画像の位置が 変化することから、 異なった位相関係をもつ、 どのような映像 信号についても画面中心で表示できるよ うに、 C R Tディスプ

1 5 レイ装置には画面位置調整用の位相調整回路が設けられている。

従来、 位相調整回路として、例えば第 4図に示すよ うな構成 のものが用いられていた。 するわち、従来の位相調整回路は、 入力された同期信号 Bを所望の遅延時間で遅延させるために入 力同期信号の立上 ]9エッジでトリガ一されパルス幅て 0 1のパ

0 ルス信号を出力する第 1 の単安定マルチバイ ブレータ(以下

M Mと略す) 1 O 1 と、この M M 1 Ο 1 の立下 ]? エッジでトリ ガされ、 入力同期信号 B と同じパルス幅の擬似同期信号を作成 •出力する第 2 の単安定マルチバ イブレータ(以下 M i [と略す)

1 0 2とから搆成されている。 図示していないが JVt M l O 1 , 5 1 0 2はともにコ ンデンサ Cと抵抗 Rを用いてその時定数を利

用して出力パルス幅を設定する既知の回路搆成を有してお U、 特に MM 1 O 1 については、その時定数を変えられるよ うに可 変抵抗を用いる。

この従来の MM 1 0 1 , 1 O 2を用いた位相調整回路の動作 を第 5図をもとに説明する。 第 5図 Aは C R T ディスプレイモ ニタ—に印加される映像信号を同図 Bは同期信号を示している。 同期信号 Bのエッ ジ(なお第 5図 Bでは立上エツジ)で、 MM 1 O 1 をトリガすると、その出力は第 5図 Cのように ¾る。こ の出力 Cの立下 エツ ジにて MM 1 O 2をトリガし、 MM101 の出力パルス幅て 1 01 = J tだけ遅らされたパルス出力 Dを作 出し、 このパルス Dを擬似的 同期信号として用いることによ 1)、画面位置調整を行っている。 しかしながら、 MM 1 O 1 , 1 O 2はともに基本的に遅延回路であ 、その調整可能な範囲 も、 遅延させる方向にのみであ!)、画面上にあっては画像位置 を一方向に動かすこと しかでき い欠点がある。

この欠点を避けるために、 同期信号は一定の周期 Tをも って 繰!)返えされることを利用して、 MM 1 0 1 の出力パルス幅 て 101を周期 T近くまで広く と 、等価的に位相の進んだ擬似 的な同期信号を作]?出す方法がある。

しかしながら、 この方法によれば、 MM 1 O 1 のコンデンサ と抵抗とからなる充放電回路の出力波形は、 その波形の煩きが ゆるやか ¾ものとな ]9、スイッチング素子力トリガされるスレ ッショ一ルドレベルに近いレベルで比較的長い期間レベル変化 することとな 、 これにノイズが混入したとき、容易にスレツ ショールドレベルを超えるような誤動作が発生し、所望のパル - δ—

. ス幅の出力信号が得られないという問題がある。

そこで、 Μ Μ 1 Ο 1 , 1 0 2の前段に、例えば同期信号の立 • 上 エツジでトリガされ、同期信号の半周期のパルス幅をもつ パルスを出力する新た ¾単安定マ ルチバィブレータを付加し、 5 1 O 1 の遅延量を減らし、 充放電回路の出力波形の傾きを . 比較的急峻 ¾ものとする方法が考えられる。

しかしるがら単安定マルチバ イブレータは、周知のように、 例えばト ランジスタ等のスィツチング素子,コンデンサ及び抵 抗を組み合わせた溝成を有してお i 、それぞれの部品の特性の i o ばらつきから出力パルス のパルス幅が常に一定には得られるい。

さ らに、印加される同期信号の周波数 ,振幅等によつてスィッ チ ング素子の入出力特性が変化し、 また、温度変化によっても その特性が変化する。 その結果、 所定の半周期のパルス幅を、 どのような周波数の入力同期信号に対しても、 温度変化等にも

1 5 かかわらず、安定して得ることができない。

そこで、 本発明は、このような従来の問題点を解消するもの であ ] 、簡単る溝成でもって、安定した画面位置調整を可能に する位相調整回路を提供することを目的とするものである。

発明の開示

o 上記目的を達成するために本発明の位相調整回路は、 入力同 期信号を積分する積分回路と、 この積分回路の出力側に一端が 接続された直流阻止コ ンデンサ と、同一基準直流電圧源に第 1 および第 2の入力端子がともに接^され、 かつ第 1 もしくは第 2の入力端子が直流阻止コ ンデ ンサの他端に接続された同期信 5 号のほぼ 周期分のパ ルス幅を有するパルス信号を出力する電

圧コンパ レータと、この電圧コンパレ一タの出力パルス信号に よ ]? トリガされ入力同期信号と同じパルス幅の擬似同期信号を 作成する遅延回路とを有することを特徵とするものである。

上記溝成によ って、積分出力である鋸歯状波の平均暄を検出 して矩形波を作っているために、 印加される同期信号の周期や パル ス幅あるいは温度に影響されること く安定的に 周期ず れた矩形波を得ることができる。 そしてこの矩形波を第 2の基 準信号として、 単安定マルチバイブレ ータから る遅延回路に 入力する搆成と したために、 後段の遅延回路における遅延量は 小さく とも全体としての位相調整量を確保でき、 またノ ィズ等 の原因による誤動作なく第 1 の基準である入力同期信号に対し て、 進み、遅れの両位相について、任意の位相関係の擬似的 同期信号を作ることができる。

図面の簡単な説明

第 1 図は本発明の一実施例の位相調整回路のブロ ック図を併 せて示した回路図、 第 2図は一実施例の位相調整回路の動作を 説明するためのタイ ミング図、第 3図は本発明の一実施例の位 相調整回路のコ ンパレータの搆成を示す回路図、第 4図は従来 の位相調整回路のブロ ック図、第 5図は従来の位相調整回路の 動作を説明するためのタイ ミング図である。

発明を実施するための最良の形態

以下、 本発明の一実施例の位相調整回路を図面を参照して説 明する。 第 1 図は本発明の一実施例の位相調整回路のブロ ック 図を併せて示した回路図、 第 2 はこの位相調整回路の動作を 説明するためのタイ ミング図である。

1 図において、電圧コンパレータ S Oの反転入力端子( G) 端子 ),非反転入力端子(④端子)の両入力端子には、 直流電 圧源 5 1 から抵抗 R50,R51を通して同一の直流電圧 Vrei 供給されてお j9、この電圧コンパレータ 5 oの Θ入力端子と入 力端子1 ooの間には、 抵抗 、コンデンサ からなる積分 回路が直流阻止用コ ンデンサ C2を介して接続されている。 こ の電圧コ ンパレータ 5 0の出力 P50は、従来例の位相調整回 路と同様の構成をもつ直列接続された第 1 ,第 2の単安定マル チバイ ブレータ 1 O 1 , 1 0 2からなる遅延回路に加えられて いる。

このよ うる構成にあって、今、水平同期信号(第 2図 B )力 S ' 積分回路 , c1 に印加されると、積分回路 1^ ,(^の出力 P。 には、 積分された鎇歯状波が出力される。 この鋸歯状波の周期 は、 印加された同期信号 Bの周期 Tに一致する。 次にこの鋸歯 状波 は、 コンデンサ C2 を通して電圧コンパレータ 5 Oの Θ 入力端子に入力されてお 、 コンデンサ C2 によ、直流分が 阻止され第 2図 Cに示すよ うに電位 Vref を中心に上下対称の 波形とるる。 つま ] 、第 2図の斜線部 aの面積と斜線部 bの面 積が等しく ¾る。即ち、鋸歯状波の平均値を中心に対称となる。 この時、 鋸歯状波の電位が電位 vr ef を横切る時間は一とるる。 —方、 電圧コンパレータ 5 Oの他方の入力 ©端子には、一定の 電圧 Vr e f が印加されてお、電圧コンパレータ 5 0の出力に は、第 2図 Dに示されるよう 5 O %デューテ ィの矩形波 P5〇 を得る ことができる。この時、電圧コンパレータ S Oの出力力 反転するのは、 印加された同期信号のパ ノレスのほぼ中間点であ る

電圧コ ンパレータ s oは、好適には差動増幅器を用 たもの であ ]?、第 3図に示すよう ¾構成を有している。 第 3図に示す 電圧コ ンパレータ 5 0は、反転入力,非反転入力にベースが接 続された 2つの トランジスタ Q 'Qsと、ダイオード D_j とト ラ ンジスタ Qs からなる定電流源5 O a と、ダイオード D2 と トランジスタ Q4 及び抵抗 Ι10, R2からるる定電流源 S O bと、 バッファア ンプ 5 0 c とから構成されている。

差動形電圧コ ンパレータ 5 0としては、他にも日本国実用新 案出願公告昭 4 9 - 4 O 2 6 3号公報に記載されているもの等 を使用することができる。

コ ンパレータ出力 P 5 Oは MM 1 O 1 に入力される。 MM101 及び M M 1 O 2は従来例と同様に周知の トランジスタ等のスィ ッチング素子とコ ンデンサ及び抵抗から ¾る時定数回路とから 構成されてお]?、 MM 1 O 1 では時定数回路の抵抗として可変 抵抗を用いて時定数を調整可能とし、 一方、 MM 1 O 2は出力 パ ス幅が入力された同期信号のパノレス幅とるるように設定さ れている。 入力同期信号(第 2図 B )の半周期のパ ス幅のコ ンパレータ出力 p 5 0の立上が で、 MM 1 O 1 はトリガされ、 外部からの時定数の調整量にて応じたパルス幅のパルス P 1 01 を出力する (第 2図 E :) 。パノレス P 1 0 1 は MM 1 0 2に入力 され、 このノヽ。ノレス P 1 O 1 の立下力、エッジで M M 1 O 2がト リガされて入力同期信号と同じパルス幅の凝似同期信号 P102 (第 2図 F )が作成される。 MM 1 O 2によつて作成される擬 似同期信号は、 基準となる入力同期信号から%周期経過した時

刻を起点と して一周期の間に出力される。 従って、 基準と ¾る 入力同期信号から一周期後の入力同期信号について、 この凝似 同期信号を利用すれば前後に半周期に亘つて位相を調整するこ とが可能と る。

以上のよ うに本発明によれば、 同期信号が入力されることに よ ]9積分回路で作られる鋸歯状波の平均値を検出して矩形波を 作っているために、 印加される同期信号の周期やパルス幅さら には周囲温度によ つて影響されること く確実に ½周期のパル ス幅をもつ 5 0 %デューテ ィの矩形波を得ることができる。 そ してこの入力同期信号の周期の ίの時間のパ ルス幅をもつ電圧 コ ンパレータ出力を基準に、単安定マルチバイ:^レ一タを用い た遅延回路で擬似同期信号を形成するため、 特に等価的に位相 を進める方向の位相調整を実現する場合には、 単安定マルチバ イブレータへのノ イズ混入があってもその時定数回路の充放電 波形の傾きは比較的急峻であ 、容易に誤動作することがない。 その結果、 特に位相を進める調整を誤動作るく安定に行う こと ができ る。

産業上の利用可能性

本発明の位相調整回路によれば、 映像信号と特定の位相関係 に い同期信号が入力される C R Tディ スプレイ装置において、 等価的に進相 ,遅相の同期信号を入力同期信号の周期 ,温度変 化に影響されることなく作成することが可能とるる。