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1. JP2005173122 - FILTER DISK

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Description

Title of Invention フィルターディスク

Technical Field

0001  

Background Art

0002   0003   0004   0005   0006   0007   0008  

Disclosure of Invention

Technical Problem

0009   0010  

Technical Solution

0011  

Advantageous Effects

0012  

Best Mode for Carrying out the Invention

0013   0014   0015   0016   0017   0018   0019   0020  

Brief Description of Drawings

0021   0022  

Claims

1   2   3    

Drawings

1   2   3   4   5   6   7   8   9  

Description

フィルターディスク

Technical Field

[0001]
本発明はフィルターディスクに関する。

Background Art

[0002]
従来より、カラーテレビカメラ等の撮影系において、撮影の際に用いる色温度変換フィルター等の各種フィルターを収納したフィルターディスクを1枚又は複数枚フィルターディスク装置内に設け、該枚フィルターディスク装置を撮影系の一部に配置している。そして、撮影条件に合ったフィルターをフィルターディスクより手動又は電動により適宜選択して撮影系に装着し、これにより撮影条件の適正化を計っている。
[0003]
フィルターディスク装置に関しては、特許文献1のフィルターディスクを始めさまざまな方式の装置が提案されている。
[0004]
図7〜9は従来のフィルターディスクを表す図面であり、7はフィルターディスクを保持する本体、8はつまみギア、9はアイドラギア,10はフィルターディスク、11a〜11dは各種フィルター、12はクリック板ばね、13は回転コロ、14は13の回転ころを支持する軸であり、12のクリック板ばねにカシメなどで固定しており、13の回転ころはスムーズに回転するように14の軸との間に適正なすきまを設けてある、このため12・13・14は一つの部品としてユニット化されている。
[0005]
同図において、8のつまみギアに固定されている不図示のつまみを手動又は電動により回転させると、9のアイドラギア、10のフィルターディスクとギア伝達されてフィルターディスクが回転する。光軸Oに所望のフィルターがきた所で10aのフィルターディスク外周に設けたクリック溝に、フィルターディスクの外周を回転していた13の回転コロが12の板ばねの力で落ち込んで位置決めする。
[0006]
上記従来例など一般的には、フィルターディスクの材質をエンジニアリングプラスチック材をモールド加工しており、また装置の小型化を計るためにフィルターの一部をカットしてD型形状にしている。
[0007]
該フィルターディスクにおいて11のフィルターを受けるための10cはストレート形状になっており、撮影レンズから入ってきた有効光が端面に当たってから異常に光って有効光束内に入ってくる状態(ゴースト光)を防ぐためにガラスファイバーなどを混入させて、ざらざらしたマット面として反射を防いでいる。
[0008]
また、ガラスファイバーなどを混入させない場合は、マスク部品を別に設けてゴースト光が有効範囲内に入らないような構造をとっている。
patcit 1 : 特開平08-125927号公報

Disclosure of Invention

Technical Problem

[0009]
しかしながら、このガラスファイバーなどは、フィルターディスクの位置決めクリックの摺動耐久性に悪影響を与えるために、クリックのばね先端にはころがり摩擦を行うための回転ころを構成する必要があった。この回転ころを構成するためには支持する軸部品や、スムーズな回転を得るための高精度な寸法設定が必要となるため、部品点数が増大してコストアップの要因となっていた。
[0010]
また、ガラスファイバーなどを混入させない場合は、マスク部品を別に設けている為、部品点数が増大してコストアップの要因となっていた。

Technical Solution

[0011]
上記目的を達成するため、本出願に係わる発明はフィルターディスクにおけるフィルターを受けるストレート面の形状を、平面ではなく均一あるいは不均一な凹凸形状とした。

Advantageous Effects

[0012]
以上説明したように、本出願に係わる発明によれば、フィルターディスクにおけるフィルターを受けるストレート面の形状を、凹凸形状にしたことにより、ゴースト光を防ぎながらかつ摩擦摺動に有害なガラスファイバーなどの添加剤を廃止することができるため、位置決めクリック機構には板ばねをそのまま構成して摩擦接触させることが可能となる。

Best Mode for Carrying out the Invention

[0013]
(第1の実施例)
図1〜4は本発明の特徴を最も表す図面であり、テレビカメラ等で使用される3ブロック型の色分解プリズムを構成したもので表している。同図において1は撮影レンズ、2はテレビカメラ、3はマウント、4はフィルターディスク部、5は色分解プリズム6a・6b・6cはCCDなどの撮像素子、7はフィルターディスクを保持する本体、8はつまみギア、9はアイドラギア,10はフィルターディスク、11a〜11dは各種フィルター、12はクリック板ばねである。
[0014]
同図において、8のつまみギアに固定されている不図示のつまみを手動又は電動により回転させると、9のアイドラギア、10のフィルターディスクとギア伝達されてフィルターディスクが回転する。光軸Oに所望のフィルターがきた所で10aのフィルターディスク外周に設けたクリック溝に12のクリック板ばねが落ち込んで位置決めする。このとき12のクリック板ばねは10のフィルターディスク外周と摩擦摺動している。
[0015]
上記構成において、図3及び図4に示すようにフィルターディスクの10b1を凹凸形状としている。また、当実施例では該凹凸は均一な形状とした。
[0016]
(第2の実施例)
図5は第2の実施例を表す図面であり、図4の凹凸形状を左右方向で不均一寸法の形状とした以外は第1の実施例と同一である。凹凸形状は均一である場合、回折現象を生じる場合があるため、当実施例ではそれを防いでいる。
[0017]
(第3の実施例)
図6は第3の実施例を表す図面であり、図4のギザギザ形状を上下方向で不均等寸法の形状とした以外は第2の実施例と同一である。
[0018]
(その他の実施例)
第1の実施例では1枚構成のフィルターディスクについて説明したが、複数枚構成のフィルターディスクにも適用可能なことは言うまでもない。
[0019]
これにより、従来はころがり接触のために回転ころ部品を必要としていたが不要となり、部品点数を削減することができるため、製造コストの低減を計ることができる。
[0020]
また、制約条件が緩和されるため設計自由度が増えるという効果もある。

Brief Description of Drawings

[0021]
[fig. 1] 本発明の第1の実施例に係わる撮影装置を表す図である。
[fig. 2] 本発明の第1の実施例に係わるフィルターディスク部を表す図である。
[fig. 3] 本発明の第1の実施例に係わるフィルターディスク単体を表す図である。
[fig. 4] 本発明の第1の実施例に係わる図3のZ部拡大図である。
[fig. 5] 本発明の第2の実施例に係わる図3のZ部拡大図である。
[fig. 6] 本発明の第3の実施例に係わる図3のZ部拡大図である。
[fig. 7] 従来例を説明する図である。
[fig. 8] 図7のY−Y断面図である。
[fig. 9] 図7のW−W断面図である。

符号の説明

[0022]
1 撮影レンズ
2 テレビカメラ
3 マウント
4 フィルターディスク部
5 色分解プリズム
6 CCDなどの撮像素子
7 本体
8 つまみギア
9 アイドラギア
10 フィルターディスク
11 各種フィルター
12 板ばね

Claims

[1]
撮影レンズからの入射光束を複数のプリズムにより複数の色に分解を行う色分解プリズムにおいて、構成される色温度、濃度を選択するフィルターを複数枚設けたフィルターディスクのフィルタ−挿入部に凹凸状の面を設けたことを特徴とするフィルターディスク。
[2]
該フィルターディスクのフィルタ−挿入部にはDカット部(光束に対して直線をなす部分)を設けており、そのDカット部は凹凸形状であることを特徴とする請求項1記載のフィルターディスク。
[3]
該フィルターディスクに設けた凹凸形状は不均一であることを特徴とする請求項1及び2記載のフィルターディスク。

Drawings

[ Fig. 1]

[ Fig. 2]

[ Fig. 3]

[ Fig. 4]

[ Fig. 5]

[ Fig. 6]

[ Fig. 7]

[ Fig. 8]

[ Fig. 9]