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1. JP2001519916 - 屈折率勾配レンズ

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[ JA ]
【特許請求の範囲】
1.第1の屈折率および変化する厚さの領域を有する基礎層と、
前記第1の屈折率とは異なる第2の屈折率を有する外側層と、
前記基礎層と外側層との間に結合する遷移領域とから成り、当該遷移領域が前記変化する厚さの領域を少なくとも被覆する遷移層を含み、当該遷移領域が前記基礎層および外側層の屈折率の中間の値の有効屈折率を有することを特徴とする光学製品。
2.前記遷移領域が複数の遷移層を含み、各遷移層が前記基礎層および前記外側層の屈折率とは異なる別々の屈折率を有している請求項1に記載の光学製品。
3.前記遷移領域の有効屈折率が前記基礎層および前記外側層の屈折率の相乗平均値に近い値である請求項1に記載の光学製品。
4.前記遷移領域の有効屈折率が前記基礎層および前記外側層の屈折率の相乗平均値に近い値である請求項2に記載の光学製品。
5.前記基礎層の凸状表面上に表面凹みがあって、当該凹みが進行型多焦点領域を概ね定める請求項1に記載の光学製品。
6.前記外側層の第2の屈折率が前記基礎層の第1の屈折率よりも大きい請求項5に記載の光学製品。
7.前記基礎層の第1の屈折率が約1.44乃至約1.56である請求項6に記載の光学製品。
8.前記外側層の第2の屈折率が約1.56乃至約1.70である請求項7に記載の光学製品。
9.前記基礎層の第1の屈折率が約1.49である請求項8に記載の光学製品。
10.前記外側層の第2の屈折率が約1.66である請求項9に記載の光学製品。
11.一定の屈折率および変化する厚さの領域を有する光学予備成形物と、
前記基礎層の屈折率とは異なる一定の屈折率を有する外側層と、
前記光学予備成形物と外側層との間に結合する遷移領域とから成り、当該遷移領域が前記変化する厚さの領域を少なくとも被覆する少なくとも1個の遷移層を含み、当該少なくとも1個の遷移層が前記基礎層および前記外側層の屈折率とは異なる別々の屈折率を各々に有しており、前記遷移領域が前記光学予備成形物および外側層の屈折率の中間の値の有効屈折率を有することを特徴とする複合体眼鏡レンズ。
12.前記遷移領域の有効屈折率が前記光学予備成形物および前記外側層の屈折率の相乗平均値に近い値である請求項12に記載の眼鏡レンズ。
13.前記光学予備成形物の凸状表面上に表面凹みがあって、当該凹みが進行型多焦点領域を概ね定める請求項12に記載の眼鏡レンズ。
14.前記外側層の屈折率が前記光学予備成形物の屈折率よりも大きい請求項13に記載の眼鏡レンズ。
15.前記光学予備成形物の屈折率が約1.44乃至約1.56である請求項14に記載の眼鏡レンズ。
16.前記外側層の屈折率が約1.56乃至約1.70である請求項15に記載の眼鏡レンズ。
17.前記光学予備成形物の屈折率が約1.49である請求項16に記載の眼鏡レンズ。
18.前記外側層の屈折率が約1.66である請求項17に記載の眼鏡レンズ。
19.a)一定の屈折率と表面凹みを有する基礎層を備える工程と、
b)樹脂の遷移領域を前記基礎層の少なくとも前記表面凹みに設ける工程とから成り、当該遷移領域が前記基礎層の屈折率と前記外側層の屈折率とは異なる有効屈折率を有し、かつ、少なくとも1個の遷移層を備えており、当該少なくとも1個の遷移層がそれぞれ樹脂から構成されていて、前記基礎層および外側層の屈折率とは異なる別々の屈折率を有しており、当該少なくとも1個の遷移層がそれぞれ次の遷移層を設ける前に部分的に硬化しており、さらに、
c)少なくとも前記遷移領域に樹脂の外側層を設ける工程から成り、当該外側層が前記基礎層の屈折率および前記遷移領域の有効屈折率とは異なる屈折率を有しており、当該遷移領域の有効屈折率が前記基礎層の屈折率および外側層の屈折率の中間値であり、さらに、
d)前記遷移領域および外側層を硬化して仕上げ状態の光学製品を作成する工程とから成ることを特徴とする複合体光学製品の製造方法。
20.前記遷移領域の有効屈折率が前記基礎層の屈折率と前記外側層の屈折率の相乗平均値に近い値である請求項19に記載の方法。
21.さらに、前記外側層を所望の曲率に成形処理する工程から成る請求項20に記載の方法。
22.前記外側層が部分的に硬化したポリマー層である請求項21に記載の方法。
23.さらに、前記外側層を設ける前に前記遷移領域を部分的に硬化する工程から成る請求項19に記載の方法。
24.前記遷移領域が約250nm乃至約450nmの波長を有する光を用いて部分的に硬化される請求項21に記載の方法。
25.前記遷移領域が約250nm乃至約400nmの波長を有する紫外光を用いて部分的に硬化される請求項24に記載の方法。
26.前記遷移領域が約400nm乃至約450nmの波長を有する可視光を用いて部分的に硬化される請求項24に記載の方法。
27.前記外側層が前記遷移層に表面注入成形によって設けられる請求項20に記載の方法。
28.さらに、前記基礎層および前記外側層の間に少なくとも1個の樹脂層を設ける工程から成る請求項20に記載の方法。
29.約1.49の屈折率を有する光学予備成形物と基礎層の凸状表面における表面凹みとから成り、当該表面凹みが進行型多焦点領域を概ね定めており、前記光学予備成形物が球面屈折力または非点収差屈折力またはこれらの両方を有しており、さらに、
約1.66の屈折率を有する外側プラスチック層と、
前記光学予備成形物と外側層との間に結合した遷移領域とから成り、当該遷移領域が少なくとも前記表面凹みを被覆する少なくとも1個のプラスチック遷移層を含み、当該少なくとも1個の遷移層が前記基礎層および前記外側層の屈折率とは異なる別々の屈折率をそれぞれ有しており、前記遷移領域が前記光学予備成形物および前記外側層の屈折率の相乗平均値に近い有効屈折率を有していることを特徴とする複合体眼鏡レンズ。