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1. JP1995504578 - 超音波画像形成ガイドワイヤ

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[ JA ]
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】全長を通じて実質的に均一な小直径を有し、軸に対して横方向に音波を走査する手段を組み込んだ医療用ガイドワイヤであり、
前記ガイドワイヤは、基端コネクタ、長く延びたガイドワイヤ本体部、軸方向に細長い移行部、及び可撓性先端部から成り、
前記本体部は、トルク伝搬手段を含む、音波走査手段の回転に対して静止した外壁と、この外壁の内部に、音波走査手段を形成する音波画像形成トランスデューサを末端に取り付けた細長い回転可能なシャフトと、を有し、
前記基端コネクタは駆動装置への取り付け及び駆動装置からの取り外しが可能なよう構成され、治療器具がガイドワイヤを覆うように導入されるのを可能にし、前記基端コネクタは、前記外壁に固着された静止部と、前記シャフトに固着された内側駆動部を有し、
前記可撓性先端部は、外側ワイヤコイルと、外側ワイヤコイルとの基端部接合点から可撓性末端部にかけて、比較的大きい直径から小さい直径に先細になったコアロッドとを有し、
前記移行部は、本体部と実質的に同じ、軸に対して横方向の剛性、及び前記ガイドワイヤの基端部に印加されるトルクによって前記可撓性先端部のトルク回転を可能にする十分なトルク力を伝達するように、前記本体部と前記可撓性先端部を接合することを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項2】請求項1記載の医療用ガイドワイヤにおいて、前記本体部と前記可撓性先端部とを接続する移行部は、前記本体部又は前記可撓性先端部の何れか一方に接合する軸方向に細長い中央部材を有し、前記中央部材は、前記中央部材の外周面に設けられ、前記本体部又は前記可撓性先端部の何れか他方に接合される外側部材によって、限定された軸方向の運動を許可する動作隙間を介して軸支されており、前記移行部の実質的全長は、横方向の安定性を伝え前記移行部が比較的堅い領域であり、中央部材を受ける構造であることを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項3】軸に対して横方向に音波を走査する手段を組み込んだ医療用ガイドワイヤであり、
前記ガイドワイヤは、長く延びたガイドワイヤ本体部、軸方向に細長い移行部、及び可撓性先端部から成り、
前記本体部は、トルク伝搬手段を含む、音波走査手段の回転に対して静止した外壁と、この外壁の内部に、音波走査手段を形成する音波画像形成トランスデューサを末端に取り付けた細長い回転可能なシャフトと、を有し、
前記細長い移行部は、本体部と実質的に同じ、軸に対して横方向の剛性、及び前記ガイドワイヤの基端部に印加されるトルクによって前記可撓性先端部のトルク回転を可能にする十分なトルク力を伝達するように、前記本体部と前記可撓性先端部を接合し、
前記移行部は、前記本体部又は前記可撓性先端部の何れか一方に接合する軸方向に細長い中央部材を有し、前記中央部材は、前記中央部材の外周面に設けられ、前記本体部又は前記可撓性先端部の何れか他方に接合される外側部材によって、限定された軸方向の運動を許可する動作隙間を介して軸支されており、前記移行部の実質的全長は、横方向の安定性を伝え前記移行部が比較的堅い領域であり、中央部材を受ける構造であることを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項4】請求項2または3記載の医療用ガイドワイヤにおいて、前記移行部の前記中央部材は、前記可撓性先端部のコアロッドの基端の延長部を含むことを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項5】請求項4記載の医療用ガイドワイヤにおいて、前記トランスデューサは前記回転可能なシャフトに接着された回転可能なハウジング内に設けられ、前記ハウジングは中央穴を有する部材を末端部に保有し、前記可撓性先端部のコアロッドの基端延長部は、前記穴を通過して穴の基端へ延び、前記穴の基端において前記ハウジング内で保持要素に接合することを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項6】請求項2または3記載の医療用ガイドワイヤにおいて、前記中央部材は、前記細長い回転可能なシャフトから末端に、前記移行部が前記可撓性先端部の外側ワイヤコイルに接続する接合点にすぐ隣接する端部にまで延びている、細長い延長部分であることを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項7】請求項1または3記載の医療用ガイドワイヤにおいて、前記ガイドワイヤの本体部の外壁は、ねじりを伝搬する複数の糸状ワイヤからなる螺旋コイルを含み、前記螺旋コイルは前記外壁の内部で回転可能なトランスデューサが占有する領域にまで延び、前記領域において前記螺旋コイルのそれぞれの糸状ワイヤの間隔が離されて前記トランスデューサの音波エネルギーを本質的に減衰させずに伝送する開口部を形成し、前記トランスデューサの末端に位置する前記螺旋コイルの糸状ワイヤの末端部はトルクの伝搬を確保すべく前記可撓性先端部に接続されていることを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項8】軸に対して横方向の音波を走査する手段を組み込んだ医療用ガイドワイヤであり、
前記ガイドワイヤは、長く延びたガイドワイヤ本体部、及び可撓性先端部から成り、
前記本体部は、トルク伝搬可能な手段を含む、音波走査手段の回転に対して静止した外壁と、この外壁の内部に、音波走査手段を形成する音波画像形成トランスデューサを末端に取り付けた細長い回転可能なシャフトとを有し、
前記ガイドワイヤの本体部の外壁は、ねじりを伝搬する複数の糸状ワイヤからなる螺旋コイルを含み、前記螺旋コイルは前記外壁の内部で回転可能なトランスデューサが占有する領域にまで延び、前記領域において前記螺旋コイルのそれぞれの糸状ワイヤの間隔が離されて前記トランスデューサの音波エネルギーを本質的に減衰させずに伝送する開口部を形成し、前記トランスデューサの末端に位置する前記螺旋コイルの糸状ワイヤの末端部はトルクの伝搬を確保すべく前記可撓性先端部に接続されていることを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項9】請求項8記載の医療用ガイドワイヤにおいて、前記糸状ワイヤは、前記トランスデューサに関連した位置の開口部が形成される領域においてはほぼ45゜のピッチ角度を有することを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項10】請求項8記載の医療用ガイドワイヤにおいて、前記螺旋コイルは少なくとも3つの糸状ワイヤにより構成され、前記トランスデューサに関連して音波エネルギーを逃すための開口部が形成された領域においては各糸状ワイヤの幅は前記開口部の大きさの約3分の1以下であり、前記開口部の実質部分は前記トランスデューサが回転する間にどの点においても干渉しないことを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項11】請求項8または10記載の医療用ガイドワイヤにおいて、前記トランスデューサに関連して音波エネルギーを逃すための開口部が形成された領域における前記螺旋コイルの部分は、非反響被覆が施されていることを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項12】請求項8または10記載の医療用ガイドワイヤにおいて、前記トランスデューサに関連して音波エネルギーを逃すための開口部が形成された領域における前記螺旋コイル部分は、前記トランスデューサに向かって内側方向に向いた凸部の輪郭を有することを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項13】請求項8記載の医療用ガイドワイヤにおいて、ガイドワイヤの外壁を形成する前記ねじれを伝搬する螺旋コイルの糸状ワイヤは、前記トランスデューサの末端の領域において、前記トランスデューサに関連して音波エネルギーを逃すための開口部が形成された領域におけるピッチ角度より小さいピッチ角度を有するので、前記トランスデューサの末端の領域における螺旋コイルは、前記トランスデューサに関連する領域における螺旋コイルよりも互いに近接して巻かれており、その先端部は前記可撓性先端部に接続されていることを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項14】請求項1記載の医療用ガイドワイヤにおいて、前記コネクタは、前記回転可能なシャフトのコイルに接続された導電性を有する接地されたシャフト突出部を含むことを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項15】請求項1記載の医療用ガイドワイヤにおいて、前記基端コネクタは、前記ガイドワイヤ本体部と実質的に同じ直径を有する小型コネクタであり、前記ガイドワイヤ本体部の外壁の少なくとも基端方向最端部の延長部は前記小型コネクタを覆って延びこれに接合することを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項16】請求項1記載の医療用ガイドワイヤにおいて、前記細長い回転可能なシャフトは、前記外壁を半径方向に支持するのに十分な半径方向の大きさを有し、前記外壁のよれを防ぐことを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項17】請求項1記載の医療用ガイドワイヤにおいて、前記回転可能なトランスデューサは、細長く、軸に対して横方向の負荷を受けるトラニオンによって末端に支持され、軸に対して横方向の荷重が前記移行部を通過して、また移行部から均等に伝搬されるようにするガイドワイヤ。
【請求項18】全長を通じて実質的に均一な直径を有し、軸に対して横方向に音波を走査する手段を組み込んだ医療用ガイドワイヤであり、
前記ガイドワイヤは、基端コネクタ部、長く延びた本体部、軸方向に細長く、音波走査手段を含む移行部、及び可撓性先端部から成り、
前記本体部は実質的に中空の管で、トルクを伝搬する巻き線を管の周面に有し、前記周面の巻き線は前記移行部を越えて延び、巻き線の末端部は前記可撓性先端部に接続して前記ガイドワイヤの基端部から末端部までの完全なトルク伝搬を可能にし、
前記移行部の音波走査手段を含む領域においては、巻き線の間隔が離されて音波走査手段の音波エネルギーを本質的に減衰させずに伝送する開口部を形成することを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項19】請求項18記載の医療用ガイドワイヤにおいて、前記トルクを伝搬する巻き線は編みひもであることを特徴とするガイドワイヤ。
【請求項20】請求項18記載の医療用ガイドワイヤにおいて、前記移行部は音波伝搬流体を受容するための流体受容開口部を含むことを特徴とするガイドワイヤ。