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1. (WO2019031127) TOTALING SYSTEM, TERMINAL SYSTEM, SERVER, PROGRAM, AND TOTALING METHOD
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明 細 書

発明の名称 集計システム、端末システム、サーバ、プログラム、及び、集計方法

技術分野

0001  

背景技術

0002  

先行技術文献

特許文献

0003  

発明の概要

発明が解決しようとする課題

0004   0005  

課題を解決するための手段

0006   0007   0008   0009   0010  

発明の効果

0011  

図面の簡単な説明

0012  

発明を実施するための形態

0013   0014   0015   0016   0017   0018   0019   0020   0021   0022   0023   0024   0025   0026   0027   0028   0029   0030   0031   0032   0033   0034   0035   0036   0037   0038   0039   0040   0041   0042   0043   0044   0045   0046   0047   0048   0049   0050   0051   0052   0053   0054   0055   0056   0057   0058   0059   0060   0061   0062   0063   0064   0065   0066   0067   0068   0069   0070   0071   0072   0073   0074   0075   0076   0077   0078   0079   0080   0081   0082   0083   0084   0085   0086   0087   0088   0089   0090   0091   0092   0093   0094   0095   0096   0097   0098   0099   0100   0101   0102   0103   0104   0105   0106   0107   0108   0109   0110   0111   0112   0113   0114   0115   0116   0117   0118   0119   0120   0121   0122   0123   0124   0125  

符号の説明

0126  

請求の範囲

1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13  

図面

1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14  

明 細 書

発明の名称 : 集計システム、端末システム、サーバ、プログラム、及び、集計方法

技術分野

[0001]
 本発明は、集計システム、端末システム、サーバ、プログラム、及び、集計方法に関する。

背景技術

[0002]
 従来から、ユーザの表情等から当該ユーザの感情を推定し、推定された感情に対して的確に応答する画像や音声メッセージ等を出力する電子機器の研究開発が進められている。例えば、特許文献1には、ユーザの状況を解析するユーザ状況解析部と、コンテンツの状況を解析するコンテンツ情報解析部と、解析されたユーザ状況及びコンテンツ状況に基づいてユーザの共感が得られると推測されるコメントを作成するコメント生成部と、作成されたコメントを音声等で出力するコメント出力部と、を備えた電子機器が開示されている。

先行技術文献

特許文献

[0003]
特許文献1 : 日本国公開特許公報「特開2016-186741号公報(2016年10月27日公開)」

発明の概要

発明が解決しようとする課題

[0004]
 しかしながら、特許文献1に開示された電子機器は、ユーザ状況解析部の解析対象となるユーザの状況として当該ユーザの表情・音声・脈拍等を検出しており、ユーザの身体の動作を検出するものではない。したがって、上記電子機器は、例えば、ユーザが競技場でスポーツ観戦している場合、ラジオ体操やトレッキングイベント、音楽イベント等に自ら参加している場合等に、ユーザの応援動作の回数・程度等に応じた適切な応答を行うことができない。それゆえ、ユーザの応援のモチベーションを向上させることができず、あるいは競技場等に足を運んで応援したいと思わせるような動機づけを行うことができないという問題点があった。
[0005]
 本発明の一態様は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、イベントの応援のモチベーションを向上させるとともに、会場等に足を運んで応援したいと思わせるような応答を行うことにある。

課題を解決するための手段

[0006]
 上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る集計システムは、1又は複数のサーバと、1又は複数の端末システムとを含む集計システムであって、上記1又は複数の端末システムが、少なくとも1つの端末通信部と、少なくとも1つの端末制御部と、少なくとも1つの情報提示部と、少なくとも1つの行動検知部とを備え、上記少なくとも1つの行動検知部が、ユーザによる動作及び発声の少なくとも何れかを含む行動を検知し、上記少なくとも1つの端末制御部が、複数のモードの何れに設定されているのかを判別し、特定のモードに設定されていると判別した場合に、上記少なくとも1つの行動検知部により検知された行動を示す行動データを参照して応援ポイントを算出し、算出した上記応援ポイントを、上記少なくとも1つの端末通信部を介して送信し、上記少なくとも1つの端末通信部を介して取得した応援ポイントの集計情報を、上記少なくとも1つの情報提示部に提示させ、上記1又は複数のサーバが、少なくとも1つのサーバ通信部と、少なくとも1つのサーバ制御部とを備え、上記少なくとも1つのサーバ制御部が、上記少なくとも1つのサーバ通信部を介して取得した応援ポイントを集計し、上記集計した結果を示す集計情報を、上記少なくとも1つのサーバ通信部を介して送信する。
[0007]
 上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る端末システムは、1又は複数のサーバと通信を行う端末システムであって、少なくとも1つの端末通信部と、少なくとも1つの端末制御部と、少なくとも1つの情報提示部と、少なくとも1つの行動検知部とを備え、上記少なくとも1つの行動検知部が、ユーザによる動作及び発声の少なくとも何れかを含む行動を検知し、上記少なくとも1つの端末制御部が、複数のモードの何れに設定されているのかを判別し、特定のモードに設定されていると判別した場合に、上記少なくとも1つの行動検知部により検知された行動を示す行動データを参照して応援ポイントを算出し、算出した上記応援ポイントを、上記少なくとも1つの端末通信部を介して送信し、上記少なくとも1つの端末通信部を介して取得した集計情報を、上記少なくとも1つの情報提示部に提示させる。
[0008]
 上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係るサーバは、1又は複数の端末システムと通信を行うサーバであって、少なくとも1つのサーバ通信部と、少なくとも1つのサーバ制御部とを備え、上記少なくとも1つのサーバ制御部が、上記少なくとも1つのサーバ通信部を介して、上記1又は複数の端末システムから取得した応援ポイントを集計し、上記集計した結果を示す集計情報を、上記少なくとも1つのサーバ通信部を介して上記1又は複数の端末システムに送信する。
[0009]
 上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係るプログラムは、端末装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムであって、複数のモードの何れに設定されているのかを判別し、特定のモードに設定されていると判別した場合に、検知された行動を示す行動データを参照して応援ポイントを算出するようにコンピュータを機能させる。
[0010]
 上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係るプログラムは、1又は複数のサーバと、1又は複数の端末システムとを含む集計システムによる集計方法であって、上記1又は複数の端末システムが、ユーザによる動作及び発声の少なくとも何れかを含む行動を検知するステップと、複数のモードの何れに設定されているのかを判別するステップと、特定のモードに設定されていると判別した場合に、検知された行動を示す行動データを参照して応援ポイントを算出するステップと、算出した上記応援ポイントを送信するステップと、取得した応援ポイントの集計情報を提示するステップと、を含み、上記1又は複数のサーバは、上記少なくとも1つのサーバ通信部を介して取得した応援ポイントを集計するステップと、上記集計した結果を示す集計情報を送信するステップと、を含む。

発明の効果

[0011]
 本発明の一態様によれば、イベントの応援のモチベーションを向上させるとともに、会場等に足を運んで応援したいと思わせるような応答を行うことができるとの効果を奏する。

図面の簡単な説明

[0012]
[図1] 本発明の実施形態1に係る集計システムの構成を示す図である。
[図2] 本発明の実施形態1に係る第1端末の外観を示す図である。
[図3] 本発明の実施形態1に係る第2端末における、第1端末とペアリングするための画面操作を示す図である。
[図4] 本発明の実施形態1に係る第2端末における、第1端末の体感通知部、ライト等の設定を変更するための画面操作を示す図である。
[図5] 本発明の実施形態1に係る第2端末における、第1端末への通知情報の設定を変更するための画面操作を示す図である。
[図6] 本発明の実施形態1に係る第1端末の表示部における、野球の試合状況の表示例を示す図である。
[図7] 本発明の実施形態1に係る第2端末における、応援ポイントを用いた、選手への投票に関する操作画面を示す図である。
[図8] 本発明の実施形態1に係る観戦モードに関する画面を示す図である。
[図9] 本発明の実施形態1に係る観戦モードに応じた、端末システムと、サーバとの間で送受信される情報を示す表である。
[図10] 本発明の実施形態1に係る集計システムの試合経過情報に関する処理を示すシーケンスチャートである。
[図11] 本発明の実施形態1に係る集計システムのポイント集計に関する処理を示すシーケンスチャートである。
[図12] 本発明の実施形態1に係る集計システムの投票ポイント集計に関する処理を示すシーケンスチャートである。
[図13] 本発明の実施形態2に係る集計システムのイベント経過情報に関する処理を示すシーケンスチャートである。
[図14] 本発明の実施形態4に係る端末システム及びサーバとして利用可能なコンピュータの構成を例示したブロック図である。

発明を実施するための形態

[0013]
 〔実施形態1〕
 以下、本発明の実施形態1について、詳細に説明する。
[0014]
 (集計システム100の構成)
 図1は、本実施形態に係る集計システム100の構成を示す図である。集計システム100は、1又は複数のサーバである、サーバ(第1のサーバ)3、及び、情報サーバ(第2のサーバ)4と、1又は複数の端末システム10とを含む。
[0015]
 (端末システム10の構成)
 1又は複数の端末システム10は、少なくとも1つの携帯網通信部(端末通信部)21と、少なくとも1つの制御部(端末制御部)28と、少なくとも1つの表示部(情報提示部)12と、少なくとも1つの行動検知部16とを備える。
[0016]
 1又は複数の端末システム10の各々は、第1端末(第1の端末装置)1と、第2端末(第2の端末装置)2とを含む。なお、1又は複数の端末システム10の何れかは、第1端末(一の端末装置)1から構成されていてもよい。
[0017]
 (第1端末1の構成)
 第1端末1は、ウェアラブル端末であり、例えば、腕時計型の端末等である。図1に示すように、第1端末1は、少なくとも1つの通信部(第1の端末通信部)11、少なくとも1つの表示部(情報提示部、第1の情報提示部)12、操作部13、音声出力部14、体感通知部15、少なくとも1つの行動検知部16、及び、少なくとも1つの制御部(端末制御部、第1の端末制御部)17を備えている。
[0018]
 通信部11は、第2端末2、又は、サーバ3と通信を行う。第1端末1と、第2端末2との間における通信は、限定されることなく、Bluetooth(登録商標、以下同様)、WiFi(登録商標)、5G等の通信であってもよいし、他の通信であってもよい。表示部12は、試合状況等を表示するディスプレイ等である。操作部13は、ユーザの操作を受け付けるものであり、例えば、ボタン等である。表示部12と、操作部13とは、タッチパネルとして一体化したものであってもよい。音声出力部14は、音声を出力するものであり、例えば、スピーカ等である。
[0019]
 体感通知部15は、例えば、第1端末1を振動させること等により情報を通知するバイブレータ等である。体感通知部15は、例えば、力覚提示により情報を通知する力覚デバイス等であってもよく、触感により情報を通知する触覚デバイス等であってもよい。行動検知部16は、ユーザによる動作及び発声の少なくとも何れかを含む行動を検知する。行動検知部16は、ユーザによる動作を検知するモーションセンサであってもよいし、ユーザによる発声、音(拍手、足踏み等による)を検知するマイクであってもよい。制御部17は、第1端末1全体を制御する。
[0020]
 制御部17は、通信部11を介して第2端末2から試合経過情報(イベント経過情報)を取得し、取得した試合経過情報を表示部12に表示させる。
[0021]
 また、制御部17は、複数のモードの何れに設定されているのかを判別し、特定のモードに設定されていると判別した場合に、少なくとも1つの行動検知部16により検知された行動を示す行動データを参照して応援ポイントを算出し、算出した応援ポイントを、少なくとも1つの通信部11を介して送信し、少なくとも1つの通信部11を介して取得した応援ポイントの集計情報を、少なくとも1つの表示部12に表示させる。少なくとも1つの制御部17は、設定されたモードに応じて少なくとも1つの体感通知部15を、例えば、振動させる等して、体感による通知(体感フィードバック)を行う。
[0022]
 なお、応援ポイントとは、ユーザの行動をデジタル情報として単に抽象化したものを指し、ユーザの応援意図の有無は問題としない。応援ポイントは、例えば、ラジオ体操のイベント中に、ラジオ体操を行ったユーザの行動を抽象化したものであってもよい。
[0023]
 また、制御部17は、通信部11を介して第2端末2から集計情報を取得し、取得した集計情報を表示部12に表示させる。
[0024]
 なお、前述のように、1又は複数の端末システム10の何れかが、第1端末1から構成されている場合、当該第1端末1は、後述の携帯網通信部21、位置取得部25、及び、音声取得部27を備えていてもよいし、また、通信部11を備えていなくてもよい。
[0025]
 なお、本実施形態では、「試合」状況の通知を例にとって説明するが、本発明は、「試合」に限らず、例えば、コンサート等を含む「イベント」一般に適用可能である。また、請求項における「イベント経過情報」は、上記の試合経過情報を含む上位概念である。
[0026]
 (第2端末2の構成)
 第2端末2は、携帯端末であり、例えば、スマートフォン等である。図1に示すように、第2端末2は、少なくとも1つの携帯網通信部(端末通信部)21、少なくとも1つのローカル通信部(第2の端末通信部)22、表示部23、操作部24、位置取得部25、音声出力部26、音声取得部27、及び、少なくとも1つの制御部(端末制御部、第2の端末制御部)28を備えている。
[0027]
 携帯網通信部21は、サーバ3と通信を行う。ローカル通信部22は、第1端末1と通信を行う。表示部23は、各種情報を表示するディスプレイ等である。操作部24は、ユーザの操作を受け付けるものであり、例えば、ボタン等である。表示部23と、操作部24とは、タッチパネルとして一体化したものであってもよい。位置取得部25は、第2端末2の位置情報を取得するものであり、GPS(Global Positioning System)機能により位置情報を取得してもよいし、他の方法(例えば、スマートフォンのSSID受信等)で位置情報を取得してもよい。音声出力部26は、音声を出力するスピーカ等である。音声取得部27は、音声を取得するマイク等である。制御部28は、第2端末2全体を制御する。
[0028]
 制御部28は、携帯網通信部21を介してサーバ3から集計情報を取得し、取得した集計情報を、ローカル通信部22を介して第1端末1に送信する。
[0029]
 また、制御部28は、ユーザによる投票数を示す投票情報を取得し、取得した投票情報を、携帯網通信部21を介して送信し、携帯網通信部21を介して取得した投票集計結果を、表示部23に表示させる。
[0030]
 (サーバ3の構成)
 サーバ3は、クラウドサービスを提供するサーバである。サーバ3は、情報サーバ4から取得した情報を加工したうえで、1又は複数の端末システム10に送信する。
[0031]
 図1に示すように、サーバ3は、少なくとも1つの通信部(サーバ通信部)31と、少なくとも1つの制御部(サーバ制御部)32とを備えている。通信部31は、第1端末1、第2端末2、及び、情報サーバ4と通信を行う。制御部32は、サーバ3全体を制御する。
[0032]
 制御部32は、通信部31を介して取得した応援ポイントを集計し、集計した結果を示す集計情報を、少なくとも1つの通信部31を介して送信する。
[0033]
 また、制御部32は、通信部31を介して取得した試合情報から、特定の試合に関する試合経過情報を抽出し、抽出した試合経過情報を、通信部31を介して送信する。
[0034]
 また、制御部32は、通信部31を介して取得した投票情報を集計し、集計した結果を示す投票集計情報を、通信部31を介して送信する。
[0035]
 情報サーバ4は、各種情報をサーバ3に提供するサーバである。
[0036]
 (第1端末1の外観)
 図2は、本実施形態に係る第1端末1の外観を示す図である。図2(a)は、第1端末1の全体を示す。図2(b)は、第1端末1のコア18の外観を示す。図2(c)は、コア18と、バンド19との着脱を示す。
[0037]
 図2(a)に示すように、第1端末1は、コア18と、バンド19とを備えている。コア18は、第1端末1の本体である。バンド19は、第1端末1をユーザの手首に装着する部分である。
[0038]
 図2(b)に示すように、コア18は、表示部12、電源ボタン121、充電端子122、及び、ライト123を備えている。表示部12は、各種情報を表示するディスプレイである。電源ボタン121は、コア18の電源を入り切りするためのボタンである。充電端子122は、コア18を充電するための端子であり、コンセントにつながった電源ケーブルを接続する端子である。ライト123は、それぞれ個別に点灯する。
[0039]
 図2(c)に示すように、ユーザは、バンド19のうち、コア18の外側を、(1)→(2)の順に親指で押すことにより、バンド19からコア18を取り外すことができる。
[0040]
 なお、コア18はバンド19から取り外すことができなくてもよいし、コア18と、バンド19とが一体になっていてもよい。また、コア18の機能の一部、又は、全部がバンド19に備えられていてもよい。
[0041]
 (操作画面の表示例)
 図3は、本実施形態に係る、第2端末2における、第1端末1とペアリングするための画面操作を示す図である。図3(a)は、第1端末1と接続するか否かを問い合わせる画面である。図3(b)は、第2端末2における、第1端末1とペアリングするための手順を説明する画面を示す。図3(c)は、番号入力画面を示す。
[0042]
 図3(a)に示すように、第2端末2の制御部28は、第1端末1と接続するか否かを問い合わせる画面を表示部23に表示させる。ユーザが「OK」をタッチすると、制御部28は、操作部24からその旨を取得し、図3(b)に示すように、ペアリング手順を説明する画面を表示部23に表示させる。
[0043]
 さらにユーザが「次へ」をタッチすると、制御部28は、操作部24からその旨を取得し、図3(c)に示すように、4桁の番号を入力させる画面を表示部23に表示させる。これに対して、ユーザは、第1端末1の表示部12に表示された4桁の番号を、第2端末2の表示部23に表示された画面に入力して、「OK」をタッチする。
[0044]
 この場合、第1端末1と、第2端末2の間で、ペアリング処理が行われる。例えば、第2端末2において、制御部28は、表示部23の画面に入力された番号を用いて、ローカル通信部22を介して第1端末1との間で認証手続きを行う。認証手続きに成功した時点でペアリング処理が終了し、その後は、第1端末1と、第2端末2の間で、データの送受信が行われる。
[0045]
 図4は、本実施形態に係る、第2端末2における、第1端末1の体感通知部15、ライト123等の設定を変更するための画面操作を示す図である。図4(a)は、操作メニュー画面を示す。図4(b)は、第1端末1に関する設定画面を示す。
[0046]
 図4(a)に示すように、第2端末2の制御部28は、操作メニュー画面を表示部23に表示させる。ユーザが「第1端末1の設定」をタッチすると、制御部28は、操作部24からその旨を取得し、図4(b)に示すように、第1端末1の設定画面を表示部23に表示させる。ユーザは、設定画面の各項目をタッチすることにより、第1端末1に関する設定を行う。
[0047]
 この場合、第2端末2において、制御部28は、ユーザに設定された、第1端末1に関する項目のデータを取得し、記憶部(図示せず)に記憶させる。制御部28は、第1端末1に関する項目のデータを、ローカル通信部22を介して第1端末1に送信する。第1端末において、制御部17は、通信部11を介して第2端末2から項目のデータを受信し、その項目のデータに従って、各部の設定を行う。
[0048]
 図5は、本実施形態に係る、第2端末2における、第1端末1への通知情報の設定を変更するための画面操作を示す図である。図5(a)は、操作メニュー画面を示す。図5(b)は、第1端末1への通知情報の設定画面を示す。
[0049]
 図5(a)に示すように、第2端末2の制御部28は、操作メニュー画面を表示部23に表示させる。ユーザが「試合通知モードの設定」をタッチすると、制御部28は、操作部24からその旨を取得し、図5(b)に示すように、試合通知モードの設定画面を表示部23に表示させる。ユーザは、試合通知モードの設定画面に表示された各項目にチェックを入れることで、通知を希望する項目を選択する。
[0050]
 この場合、第2端末2において、制御部28は、ユーザに選択された、試合通知モードにおける通知項目のデータを取得し、記憶部(図示せず)に記憶させる。そして、制御部28は、サーバ3から試合情報、試合経過情報を受信した場合に、記憶された通知項目のデータを参照して、表示部23に表示させる情報、又は、第1端末1に送信する情報をフィルタリングする。
[0051]
 図6は、本実施形態に係る、第1端末1の表示部12における、野球の試合状況の表示例を示す図である。図6(a)に示すように、第1端末1の制御部17は、得点、イニング、アウトカウント、出塁状況を表示部12に表示させる。次に、図6(b)に示すように、第1端末1の制御部17は、現在の打者の名前、成績を表示部12に表示させる。続いて、図6(c)に示すように、第1端末1の制御部17は、現在の投手の名前、成績を表示部12に表示させる。さらに、図6(d)に示すように、第1端末1の制御部17は、現在の打者と、現在の投手との対戦成績を表示部12に表示させる。
[0052]
 図7は、本実施形態に係る、第2端末2における、応援ポイントを用いた、選手への投票に関する操作画面を示す図である。図7(a)は、速報の画面を示す。図7(b)は、投票対象となる選手の一覧画面を示す。図7(c)は、投票画面を示す。
[0053]
 図7(a)に示すように、第2端末2の制御部28は、速報の画面を表示部23に表示させる。ユーザが「人気投票」をタッチすると、制御部28は、操作部24からその旨を取得し、図7(b)に示すように、選手の一覧画面を表示部23に表示させる。ユーザがお気に入りの選手の名前をタッチすると、図7(c)に示すように、第2端末2の制御部28は、タッチした選手の背番号、現在のポイント等を表示部12に表示させる。そして、ユーザは、残っている応援ポイントを使って、その選手に投票する。その後の、投票ポイント集計に関する処理については、図12を用いて、別途説明する。
[0054]
 図8は、本実施形態に係る、観戦モードに関する画面を示す図である。図8(a)は、観戦モードの設定画面を示す。図8(b)は、観戦モードの説明画面を示す。図8(c)は、速報の画面を示す。
[0055]
 図8(a)に示すように、第2端末2の制御部28は、観戦モードの設定画面を表示部23に表示させる。観戦モードの設定には、球場・テレビ観戦、試合通知、AUTO、OFFの各モードがある。観戦モードが球場・テレビ観戦の場合、球場、テレビ、ラジオ等でのリアルタイム観戦で盛上るためのモードとして、試合の状況が伝えられるとともに、ユーザの応援に伴う行動が応援ポイントの増加に寄与する。観戦モードが試合通知の場合、試合観戦ができないときのモードとして、試合の状況が伝えられるが、ユーザの応援に伴う行動が応援ポイントの増加に寄与しない。観戦モードがAUTOの場合、ユーザが球場に接近すると、第2端末2が球場・テレビ観戦モードに切り替わる。また、観戦モードがAUTOの場合、ユーザが球場から離れると、第2端末2が試合通知モードに切り替わる。観戦モードがOFFの場合、第1端末1と、第2端末2とのペアリングは行われない。
[0056]
 例えば、観戦モードがAUTOに設定されている場合、第2端末2において、制御部28は、位置取得部25が示す現在位置が球場内、自宅のテレビのある部屋内等であると判断するとき、観戦モードを球場・テレビ観戦に切り替える。一方、制御部28は、位置取得部25が示す現在位置が球場、自宅のテレビのある部屋等以外であると判断するとき、観戦モードを試合通知に切り替える。
[0057]
 図8(b)に示すように、第2端末2の制御部28は、観戦モードの説明画面を表示部23に表示させる。
[0058]
 図8(c)に示すように、ユーザが画面にタッチすると、第2端末2の制御部28は、説明画面を閉じて、速報の画面を表示部23に表示させる。制御部28は、試合のスコア情報を表示部23に表示させる。試合中でなければ、制御部28は、試合のスコア情報の代わりに、前日の試合結果を表示部23に表示させる。
[0059]
 また、第2端末2の制御部28は、応援ポイントの盛上りグラフを表示部23に表示させる。この場合、例えば、第2端末2は、サーバ3から、同じ球団を応援するユーザの、所定の時間帯(例えば、各イニング)における応援ポイントの合計値を取得し、当該合計値の所定値に対する割合を時間帯ごとに画面上のグラフにプロットする。
[0060]
 (集計システム100の処理)
 図9は、本実施形態に係る、観戦モードに応じた、端末システム10と、サーバ3との間で送受信される情報を示す表である。端末システム10は、観戦モードに応じて、サーバ3に送信する情報をフィルタリングする。
[0061]
 図9に示すように、端末システム10からサーバ3に送信される情報には、Push購読情報、応援情報、投票情報、及び、利用履歴情報が含まれる。Push購読情報には、ユーザが情報取得を希望する球団名が含まれる。応援情報には、ユーザアカウント、応援ポイント数、及び、応援球団名が含まれる。応援ポイント数は、ユーザが第1端末1を振った回数、又は、その回数に連動した値である。投票情報には、ユーザアカウント、票数、及び、選手IDが含まれる。票数は、指定選手に投票する票数である。
[0062]
 利用履歴情報には、第2端末2に関する情報、アプリ情報、ライブラリ情報、及び、第1端末1に関する情報が含まれる。第2端末2に関する情報は、機種名、OSバージョン、端末設定内容等である。アプリ情報は、設定アプリ、操作履歴、球場来場履歴等である。ライブラリ情報は、接続履歴、Push受信履歴等である。第1端末1に関する情報は、ファームウェアバージョン、Bluetoothアドレス、有効利用期限等である。
[0063]
 観戦モードが球場・テレビモードの場合、端末システム10は、Push購読情報、応援情報、投票情報、及び、利用履歴情報をサーバ3に送信する。観戦モードが試合通知モードの場合、端末システム10は、応援情報以外の、Push購読情報、投票情報、及び、利用履歴情報をサーバ3に送信する。
[0064]
 図9に示すように、サーバ3から端末システム10に送信される情報には、Push通知情報、応援情報、個人情報、試合経過情報、及び、選手情報が含まれる。Push通知情報には、試合情報、メッセージ、及び、お知らせが含まれる。観戦モードが、球場・テレビモード、及び、試合通知モードの何れの場合にも、端末システム10は、試合情報、及び、メッセージを受信するが、受信後に、第2端末2のアプリによりフィルタリングする。試合情報は、盛上りが期待される試合状況に関する情報(例えば、対戦カード、球場名、先発投手名、スタメン情報、攻守交代、試合結果等)である。メッセージは、応援メッセージ等である。お知らせは、アプリ利用中のユーザへのお知らせである。
[0065]
 応援情報には、獲得ポイント、及び、盛上りポイントが含まれる。獲得ポイントは、本日のポイント、本日のランキング、年間のポイント、年間のランキング等である。盛上りポイントは、5分毎、イニング毎等の、試合の盛上りを示す情報であり、詳細には、同じ球団を応援するユーザの、所定の時間帯における応援ポイントの合計値である。
[0066]
 個人情報には、ニックネームが含まれる。試合経過情報には、試合の経過に関する情報として、試合開始時の情報、打席毎の結果、走塁・牽制死情報、得点圏進塁、選手交代、スコア、現在の打者及び投手に関する情報が含まれる。選手情報には、選手名、背番号、及び、ランキングが含まれる。
[0067]
 観戦モードが、球場・テレビモード、及び、試合通知モードの何れの場合にも、サーバ3は、Push通知情報、応援情報、個人情報、試合経過情報、及び、選手情報を端末システム10に送信する。
[0068]
 図10は、本実施形態に係る集計システム100の試合経過情報に関する処理を示すシーケンスチャートである。サーバ3は、第2端末2を経由して、又は、第2端末2を経由せず直接的に、複数の第1端末1に試合経過情報を配信する。
[0069]
 (ステップS1001)
 情報サーバ4は、一つの打席の結果が確定する毎に、試合経過情報をサーバ3に送信する。サーバ3は、情報サーバ4から、試合経過情報を取得する。
[0070]
 (ステップS1002)
 サーバ3は、情報サーバ4から取得した試合経過情報から、ユーザが情報取得している球団、又は、ユーザが応援している球団に関する試合経過情報を抽出して、当該試合経過情報を当該ユーザの第2端末2に送信する。なお、サーバ3は、第2端末2の代わりに、第1端末1に試合経過情報を送信してもよい。第2端末2は、サーバ3から試合経過情報を受信する。
[0071]
 (ステップS1003)
 第2端末2は、サーバ3から受信した試合経過情報を第1端末1に送信する。第1端末1は、第2端末2から試合経過情報を受信する。なお、第1端末1は、第2端末2の代わりに、サーバ3から試合経過情報を受信してもよい。
[0072]
 (ステップS1004)
 第2端末2は、サーバ3から受信した試合経過情報を表示する。例えば、図7(a)に示すように、第2端末2の制御部28は、試合経過に関する速報の画面を表示部23に表示させる。
[0073]
 (ステップS1005)
 第1端末1は、第2端末2から受信した試合経過情報を表示する。例えば、図6に示すように、第1端末1の制御部17は、試合状況を表示部12に表示させる。この場合、第1端末1の制御部17は、試合状況の表示とともに、ライト123を点灯、又は、点滅させてもよいし、体感通知部15を、例えば、所定時間だけ振動させてもよい。
[0074]
 ユーザは、点灯、点滅、又は、振動等による体感とともに、試合の状況を確認することができる。
[0075]
 図11は、本実施形態に係る集計システム100のポイント集計に関する処理を示すシーケンスチャートである。本処理は、ユーザの応援に伴う行動をポイント化して、集計する処理である。
[0076]
 (ステップS1101)
 第1端末1は、ユーザの応援に伴う行動(動作、音、発声等)を検知する。この場合、第1端末1の制御部17は、ライト123を点灯、又は、点滅させてもよいし、体感通知部15を、例えば、所定時間だけ振動させてもよい。これにより、ユーザは、自らの応援に対するフィードバックを受けることができる。
[0077]
 (ステップS1102)
 第1端末1は、検知した行動に応じた行動データを作成し、第2端末2に送信する。例えば、第1端末1の制御部17は、ユーザが第1端末1を振った回数、ユーザが発声した回数、時間等を含む行動データを作成する。第2端末2は、第1端末1から行動データを受信する。
[0078]
 (ステップS1103)
 観戦モードが球場・テレビ観戦の場合、第2端末2は、第1端末1から受信した行動データを応援ポイントに換算する。例えば、第2端末2の制御部28は、第1端末1を振った回数をそのまま応援ポイント数にしてもよいし、当該回数に所定値による演算(加減乗除)を行った結果を応援ポイント数にしてもよいし、他の換算を行ってもよい。
[0079]
 (ステップS1104)
 第2端末2は、換算した応援ポイントをサーバ3に送信する。サーバ3は、第2端末2から応援ポイントを受信する。
[0080]
 (ステップS1105)
 サーバ3は、第2端末2から受信した応援ポイントを、当該ユーザの応援ポイントの累計値に加算することにより、応援ポイント集計を行う。応援ポイントの累計値には、日単位、週単位、月単位、年単位の応援ポイント数があってもよい。
[0081]
 (ステップS1106)
 サーバ3は、当該ユーザの応援ポイント集計結果を当該ユーザの第2端末2に送信する。なお、サーバ3は、第2端末2の代わりに、第1端末1に応援ポイント集計結果を送信してもよい。第2端末2は、サーバ3から応援ポイント集計結果を受信する。
[0082]
 (ステップS1107)
 第2端末2は、サーバ3から受信した応援ポイント集計結果を第1端末1に送信する。第1端末1は、第2端末2から応援ポイント集計結果を受信する。なお、第1端末1は、第2端末2の代わりに、サーバ3から応援ポイント集計結果を受信してもよい。
[0083]
 (ステップS1108)
 第2端末2は、サーバ3から受信した応援ポイント集計結果を表示する。
[0084]
 (ステップS1109)
 第1端末1は、第2端末2から受信した応援ポイント集計結果を表示する。
[0085]
 図12は、本実施形態に係る集計システム100の投票ポイント集計に関する処理を示すシーケンスチャートである。本処理は、応援ポイントを、人気投票に関する投票ポイントに移行して、投票ポイントを集計する処理である。
[0086]
 (ステップS1201)
 ユーザは、図7に示すような、第2端末2の画面により、応援ポイントを使って、お気に入りの選手に投票する。なお、投票ポイントは、応援ポイントと同じポイント数のまま(交換レートが1対1)で交換されてもよいし、応援ポイントから所定の交換レート(1対1以外の割合)で換算されてもよい。さらに、当該ユーザの応援ポイントの累計値を仮想通貨とした上で、当該仮想通貨をお気に入りの選手に投票してもよい。
[0087]
 第2端末2は、特定の選手に対する投票ポイントを含む投票情報を取得する。
[0088]
 (ステップS1202)
 第2端末2は、画面から取得した投票情報をサーバ3に送信する。サーバ3は、第2端末2から投票情報を受信する。
[0089]
 (ステップS1203)
 サーバ3は、第2端末2から受信した投票情報から、特定の選手に対する投票ポイントを抽出して、当該投票ポイントを当該選手の投票ポイントの累計値に加算することにより、投票ポイント集計を行う。投票ポイントの累計値には、試合毎、週毎、月毎、シーズン毎の投票ポイント数があってもよい。
[0090]
 (ステップS1204)
 サーバ3は、当該選手の投票ポイント集計結果を当該ユーザの第2端末2に送信する。なお、サーバ3は、第2端末2の代わりに、第1端末1に投票ポイント集計結果を送信してもよい。第2端末2は、サーバ3から投票ポイント集計結果を受信する。
[0091]
 (ステップS1205)
 第2端末2は、サーバ3から受信した投票ポイント集計結果を第1端末1に送信する。第1端末1は、第2端末2から投票ポイント集計結果を受信する。なお、第1端末1は、第2端末2の代わりに、サーバ3から投票ポイント集計結果を受信してもよい。
[0092]
 (ステップS1206)
 第2端末2は、サーバ3から受信した投票ポイント集計結果を表示する。
[0093]
 (ステップS1207)
 第1端末1は、第2端末2から受信した投票ポイント集計結果を表示する。
[0094]
 このように、本実施形態における集計システム100では、端末システム10が、少なくとも1つの携帯網通信部21と、少なくとも1つの制御部28と、少なくとも1つの表示部12と、少なくとも1つの行動検知部16とを備え、少なくとも1つの行動検知部16が、ユーザによる動作及び発声の少なくとも何れかを含む行動を検知し、少なくとも1つの制御部28が、複数のモードの何れに設定されているのかを判別し、特定のモードに設定されていると判別した場合に、少なくとも1つの行動検知部16により検知された行動を示す行動データを参照して応援ポイントを算出し、算出した応援ポイントを、少なくとも1つの携帯網通信部21を介して送信し、少なくとも1つの携帯網通信部21を介して取得した応援ポイントの集計情報を、少なくとも1つの表示部12に表示させ、サーバ3は、少なくとも1つの通信部31と、少なくとも1つの制御部32とを備え、少なくとも1つの制御部32は、少なくとも1つの通信部31を介して取得した応援ポイントを集計し、集計した結果を示す集計情報を、少なくとも1つの通信部31を介して送信する。そのため、集計システム100は、イベントの応援のモチベーションを向上させるとともに、会場等に足を運んで応援したいと思わせるような応答を行うことを可能とする。
[0095]
 また、本実施形態における集計システム100では、端末システム10が、少なくとも1つの体感通知部15を更に備え、少なくとも1つの制御部17は、設定されたモードに応じて少なくとも1つの体感通知部15を振動させる。そのため、集計システム100は、ユーザに盛上りの体感を与えることを可能とする。
[0096]
 また、本実施形態における集計システム100では、1又は複数のサーバが、第1のサーバ及び第2のサーバを含み、第1のサーバが、第2のサーバから取得した情報を加工したうえで、1又は複数の端末システム10に送信する。そのため、端末システム10において、サーバで加工された情報を提示することができる。
[0097]
 また、本実施形態における集計システム100では、1又は複数の端末システムの何れかは、第1端末1と、第2端末2とを含み、第1端末1が、第2端末2と通信する通信部11と、少なくとも1つの制御部17と、少なくとも1つの表示部12と、少なくとも1つの行動検知部16とを備え、制御部17が、通信部11を介して第2端末2から集計情報を取得し、取得した集計情報を表示部12に表示させ、第2端末2が、第1端末1と通信するローカル通信部22と、少なくとも1つの制御部28と、少なくとも1つ携帯網通信部21と、を備え、制御部28が、携帯網通信部21を介してサーバ3から集計情報を取得し、取得した集計情報を、ローカル通信部22を介して第1端末1に送信する。そのため、第1端末1が、第2端末2を介して取得した集計情報を提示することができる。
[0098]
 また、本実施形態における集計システム100では、1又は複数の端末システム10の何れかは、一の第1端末1から構成されている。そのため、一の端末装置が、サーバから取得した集計情報を提示することができる。
[0099]
 また、本実施形態における集計システム100では、少なくとも1つの制御部17が、少なくとも1つの通信部11を介して取得した試合経過情報を、少なくとも1つの表示部12に表示させ、少なくとも1つの制御部32が、少なくとも1つの通信部31を介して取得した試合経過情報から、特定の試合に関する試合経過情報を抽出し、抽出した試合経過情報を、少なくとも1つの通信部31を介して送信する。そのため、端末システム10が、サーバ3から取得した試合経過情報を提示することができる。
[0100]
 また、本実施形態における集計システム100では、少なくとも1つの制御部28が、ユーザによる投票数を示す投票情報を取得し、取得した投票情報を、少なくとも1つの携帯網通信部21を介して送信し、少なくとも1つの携帯網通信部21を介して取得した投票集計結果を、少なくとも1つの表示部23に表示させ、少なくとも1つの制御部32が、少なくとも1つの通信部31を介して取得した投票情報を集計し、集計した結果を示す投票集計情報を、少なくとも1つの通信部31を介して送信する。そのため、端末システム10が、サーバ3から取得した投票集計結果を提示することができる。
[0101]
 〔実施形態2〕
 以下、本発明の実施形態2について、詳細に説明する。図1に示す、本発明の実施形態1に係る集計システム100が1台の情報サーバ4を備えるのに対して、本実施形態に係る集計システム101は、複数の情報サーバ(他のサーバ)4、5を備える。情報サーバ4、5は、それぞれ、特定のイベント種別に応じた情報をサーバ3に提供する。イベント種別は、野球観戦、音楽家のファンクラブのイベント、参加型のスポーツイベント等の、イベントの種類を示す。野球観戦等においては、イベント種別には、ユーザが応援するチームを特定する情報が含まれる。なお、情報サーバの台数は、2台に限ることなく、複数台であれば、何台であってもよい。
[0102]
 図13は、本実施形態に係る集計システム101のイベント経過情報に関する処理を示すシーケンスチャートである。
[0103]
 (ステップS1301)
 ユーザは、第1端末1を用いて、イベント種別を設定する。この場合、第1端末1は、イベント種別の選択肢を表示部12に表示させ、ユーザに、操作部13を用いて選択肢の何れか一つを選択させてもよい。また、第1端末1は、予め、第1端末1の記憶部(図示せず)、又は、第1端末1がアクセス可能なメモリカード等の記憶媒体(図示せず)に、第1端末1に固有のイベント種別を示すイベント種別情報を記憶させておいてもよい。また、第1端末1は、イベント種別情報を、記憶部、又は、記憶媒体において、第1端末1の固有IDに関連付けて記憶させてもよい。ユーザは、他のイベント種別を選択するために、当該他のイベント種別に対応する他の第1端末1、又は、他の記憶媒体を使用してもよい。
[0104]
 第1端末1の制御部17は、操作部13、記憶部、又は、記憶媒体から、イベント種別情報を取得し、当該イベント種別情報を、通信部11を介して第2端末2に送信する。
[0105]
 (ステップS1302)
 第2端末2の制御部28は、ローカル通信部22を介して第1端末1からイベント種別情報を受信する。そして、制御部28は、携帯網通信部21を介してサーバ3にイベント種別情報を送信する。
[0106]
 なお、ステップS1301の処理を行わずに、第2端末2の制御部28は、操作部24を用いたユーザからの入力に応じて、イベント種別情報を設定するようにしてもよい。また、制御部28は、第1端末1から受信したイベント種別情報を記憶して、2回目以降には新たな受信を省略して、記憶したイベント種別情報を使うようにしてもよい。また、制御部28は、制御部28が実行するアプリをイベント種別ごとに用意して、アプリそれぞれに固有のイベント種別情報を記憶させておいてもよい。その場合、ユーザは、他のイベントを選択する場合には、当該他のイベントに対応する他のアプリを使用する。
[0107]
 (ステップS1303)
 サーバ3の制御部32は、第2端末2から通信部31を介して、イベント種別情報を受信する。制御部32は、ペアリング接続された、第1端末1の識別情報、第2端末2の識別情報、および、イベント種別の組合せをデータベース(図示しない)に記憶させ、その情報を利用して処理を行うようにする。制御部32は、受信したイベント種別情報に応じて、その後の処理内容を変化させる。
[0108]
 (ステップS1304)
 サーバ3の制御部32は、通信部31を介して情報サーバ4にイベント経過情報を要求する。制御部32は、イベント種別に応じて、イベント経過情報を要求する先の情報サーバを特定する。情報サーバ4は、サーバ3からイベント経過情報の要求を受け付ける。
[0109]
 (ステップS1305)
 情報サーバ4は、サーバ3からの要求に応じて、サーバ3にイベント経過情報を送信する。サーバ3は、情報サーバ4からイベント経過情報を取得する。
[0110]
 例えば、イベント種別情報に含まれる、応援するチームの情報がチームAを示す場合、サーバ3は、チームAに対応する情報サーバ4にイベント経過情報を要求する。また、応援するチームの情報がチームBを示す場合、サーバ3は、チームBに対応する情報サーバ5にアクセスする。
[0111]
 ただし、要求先の情報サーバが物理的に異なるものである必要はなく、サーバ3は、例えば、チームAの場合にはアクセス先が"http://sample.com/yakyuu/team-a.html"であり、チームBの場合にはアクセス先が"http://sample.com/yakyuu/team-b.html"である、というように、アクセス先URLを変えるだけでもよい。
[0112]
 (ステップS1306)
 サーバ3は、情報サーバ4から取得したイベント経過情報を当該ユーザの第2端末2に送信する。第2端末2は、サーバ3からイベント経過情報を受信する。
[0113]
 (ステップS1307)
 第2端末2は、サーバ3から受信したイベント経過情報を出力する。
[0114]
 (ステップS1308)
 第2端末2は、サーバ3から受信したイベント経過情報を第1端末1に送信する。第1端末1は、第2端末2からイベント経過情報を受信する。
[0115]
 (ステップS1309)
 第1端末1は、第2端末2から受信したイベント経過情報を出力する。
[0116]
 (ステップS1310)
 イベント種別が変更された場合には、サーバ3は、異なる情報サーバ5にイベント経過情報を要求する。
[0117]
 なお、ステップS1311~S1315の処理は、ステップS1305~S1309の処理と同様である。
[0118]
 上記によれば、第1端末1に入力されたイベント種別、又は、第1端末1に固有のイベント種別に応じて、チームAの試合経過情報、チームBの試合経過情報、音楽グループCのイベント経過情報等、異なる情報が配信される。従って、1つの第1端末1を、複数のイベントに関する用途にて活用することが可能となる。
[0119]
 このように、本実施形態における集計システム101では、少なくとも1つの制御部17が、イベント種別を示すイベント種別情報を、少なくとも1つの通信部11を介して送信し、少なくとも1つの通信部11を介して取得したイベント経過情報を、少なくとも1つの表示部12に表示させ、少なくとも1つの制御部32が、少なくとも1つの通信部31を介してイベント種別情報を取得し、取得したイベント種別情報に応じた情報サーバから、イベント経過情報を取得し、取得したイベント経過情報を、少なくとも1つの通信部31を介して送信する。そのため、端末システム10が、サーバ3から取得した、イベント種別に応じたイベント経過情報を提示することができる。
[0120]
 〔実施形態3〕
 上記各実施形態では、1つのサーバ3を用いる例を説明したが、サーバ3の有する各機能が、個別のサーバにて実現されていてもよい。そして、複数のサーバを適用する場合においては、各サーバは、同じ事業者によって管理されていてもよいし、異なる事業者によって管理されていてもよい。
[0121]
 〔実施形態4〕
 端末システム10及びサーバ3の各ブロックは、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、ソフトウェアによって実現してもよい。後者の場合、端末システム10及びサーバ3のそれぞれを、図13に示すようなコンピュータ(電子計算機)を用いて構成することができる。
[0122]
 図14は、端末システム10及びサーバ3として利用可能なコンピュータ910の構成を例示したブロック図である。コンピュータ910は、バス911を介して互いに接続された演算装置912と、主記憶装置913と、補助記憶装置914と、入出力インターフェース915と、通信インターフェース916とを備えている。演算装置912、主記憶装置913、及び補助記憶装置914は、それぞれ、例えば1つ、または複数のプロセッサ(例えばCPU:Central Processing Unit等)、RAM(random access memory)、ストレージ装置(例えば、ハードディスクドライブやフラッシュメモリ等)であってもよい。入出力インターフェース915には、ユーザがコンピュータ910に各種情報を入力するための入力装置920、及び、コンピュータ910がユーザに各種情報を出力するための出力装置930が接続される。入力装置920及び出力装置930は、コンピュータ910に内蔵されたものであってもよいし、コンピュータ910に接続された(外付けされた)ものであってもよい。例えば、入力装置920は、キーボード、マウス、タッチセンサなどであってもよく、出力装置930は、ディスプレイ、プリンタ、スピーカなどであってもよい。また、タッチセンサとディスプレイとが一体化されたタッチパネルのような、入力装置920及び出力装置930の双方の機能を有する装置を適用してもよい。そして、通信インターフェース916は、コンピュータ910が外部の装置と通信するためのインターフェースである。
[0123]
 補助記憶装置914には、コンピュータ910を端末システム10及びサーバ3として動作させるための各種のプログラムが格納されている。そして、演算装置912は、補助記憶装置914に格納された上記プログラムを主記憶装置913上に展開して該プログラムに含まれる命令を実行することによって、コンピュータ910を、端末システム10及びサーバ3が備える各部として機能させる。なお、補助記憶装置914が備える、プログラム等の情報を記録する記録媒体は、コンピュータ読み取り可能な「一時的でない有形の媒体」であればよく、例えば、テープ、ディスク、カード、半導体メモリ、プログラマブル論理回路などであってもよい。また、記録媒体に記録されているプログラムを、主記憶装置913上に展開することなく実行可能なコンピュータであれば、主記憶装置913を省略してもよい。なお、上記各装置(演算装置912、主記憶装置913、補助記憶装置914、入出力インターフェース915、通信インターフェース916、入力装置920、及び出力装置930)は、それぞれ1つであってもよいし、複数であってもよい。
[0124]
 また、上記プログラムは、コンピュータ910の外部から取得してもよく、この場合、任意の伝送媒体(通信ネットワークや放送波等)を介して取得してもよい。そして、本発明は、上記プログラムが電子的な伝送によって具現化された、搬送波に埋め込まれたデータ信号の形態でも実現され得る。
[0125]
 本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。さらに、各実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。

符号の説明

[0126]
 100、101 集計システム
 10 端末システム
 1 第1端末(第1の端末装置)
 2 第2端末(第2の端末装置)
 3 サーバ(第1のサーバ)
 4、5 情報サーバ(第2のサーバ、他のサーバ)
 11 通信部(第1の端末通信部)
 12 表示部(情報提示部、第1の情報提示部)
 15 体感通知部
 16 行動検知部
 17 制御部(端末制御部、第1の端末制御部)
 21 携帯網通信部(端末通信部)
 22 ローカル通信部(第2の端末通信部)
 23 表示部(情報提示部)
 28 制御部(端末制御部、第2の端末制御部)

請求の範囲

[請求項1]
 1又は複数のサーバと、1又は複数の端末システムとを含む集計システムであって、
 上記1又は複数の端末システムは、少なくとも1つの端末通信部と、少なくとも1つの端末制御部と、少なくとも1つの情報提示部と、少なくとも1つの行動検知部とを備え、
  上記少なくとも1つの行動検知部は、ユーザによる動作及び発声の少なくとも何れかを含む行動を検知し、
  上記少なくとも1つの端末制御部は、
   複数のモードの何れに設定されているのかを判別し、
   特定のモードに設定されていると判別した場合に、上記少なくとも1つの行動検知部により検知された行動を示す行動データを参照して応援ポイントを算出し、
   算出した上記応援ポイントを、上記少なくとも1つの端末通信部を介して送信し、
   上記少なくとも1つの端末通信部を介して取得した応援ポイントの集計情報を、上記少なくとも1つの情報提示部に提示させ、
 上記1又は複数のサーバは、少なくとも1つのサーバ通信部と、少なくとも1つのサーバ制御部とを備え、
  上記少なくとも1つのサーバ制御部は、
   上記少なくとも1つのサーバ通信部を介して取得した応援ポイントを集計し、
   上記集計した結果を示す集計情報を、上記少なくとも1つのサーバ通信部を介して送信する
ことを特徴とする集計システム。
[請求項2]
 上記1又は複数の端末システムは、少なくとも1つの体感通知部を更に備え、
  上記少なくとも1つの端末制御部は、設定されたモードに応じて上記少なくとも1つの体感通知部を振動させる
ことを特徴とする請求項1に記載の集計システム。
[請求項3]
 上記1又は複数のサーバは、第1のサーバ及び第2のサーバを含み、
  上記第1のサーバは、上記第2のサーバから取得した情報を加工したうえで、上記1又は複数の端末システムに送信する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の集計システム。
[請求項4]
 上記1又は複数の端末システムの何れかは、第1の端末装置と、第2の端末装置とを含み、
 上記第1の端末装置は、
  上記第2の端末装置と通信する第1の端末通信部と、
  上記少なくとも1つの端末制御部の一部としての少なくとも1つの第1の端末制御部と、
  上記少なくとも1つの情報提示部の一部としての少なくとも1つの第1の情報提示部と、
  上記少なくとも1つの行動検知部とを備え、
 上記第1の端末制御部は、
  上記第1の端末通信部を介して上記第2の端末装置から上記集計情報を取得し、
  取得した上記集計情報を上記第1の情報提示部に提示させ、
 上記第2の端末装置は、
  上記第1の端末装置と通信する第2の端末通信部と、
  上記少なくとも1つの端末制御部の一部としての少なくとも1つの第2の端末制御部と、
  上記少なくとも1つの端末通信部と、
を備え、
 上記第2の端末制御部は、
  上記端末通信部を介して上記サーバから上記集計情報を取得し、
  取得した上記集計情報を上記第2の端末通信部を介して上記第1の端末装置に送信する
ことを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の集計システム。
[請求項5]
 上記1又は複数の端末システムの何れかは、一の端末装置から構成されている
ことを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の集計システム。
[請求項6]
 上記少なくとも1つの端末制御部は、
  上記少なくとも1つの端末通信部を介して取得したイベント経過情報を、上記少なくとも1つの情報提示部に提示させ、
 上記少なくとも1つのサーバ制御部は、
  上記少なくとも1つのサーバ通信部を介して取得したイベント経過情報から、特定の試合に関するイベント経過情報を抽出し、
  抽出した上記イベント経過情報を、上記少なくとも1つのサーバ通信部を介して送信する
ことを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の集計システム。
[請求項7]
 上記少なくとも1つの端末制御部は、
  ユーザによる投票数を示す投票情報を取得し、
  取得した投票情報を、上記少なくとも1つの端末通信部を介して送信し、
  上記少なくとも1つの端末通信部を介して取得した投票集計結果を、上記少なくとも1つの情報提示部に提示させ、
 上記少なくとも1つのサーバ制御部は、
  上記少なくとも1つのサーバ通信部を介して取得した投票情報を集計し、
  上記集計した結果を示す投票集計情報を、上記少なくとも1つのサーバ通信部を介して送信する
ことを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載の集計システム。
[請求項8]
 上記少なくとも1つの端末制御部は、
  イベント種別を示すイベント種別情報を、上記少なくとも1つの端末通信部を介して送信し、
  上記少なくとも1つの端末通信部を介して取得したイベント経過情報を、上記少なくとも1つの情報提示部に提示させ、
 上記少なくとも1つのサーバ制御部は、
  上記少なくとも1つのサーバ通信部を介してイベント種別情報を取得し、
  取得したイベント種別情報に応じた、他のサーバから、イベント経過情報を取得し、
  取得したイベント経過情報を、上記少なくとも1つのサーバ通信部を介して送信することを特徴とする請求項1から7の何れか1項に記載の集計システム。
[請求項9]
 1又は複数のサーバと通信を行う端末システムであって、
 少なくとも1つの端末通信部と、少なくとも1つの端末制御部と、少なくとも1つの情報提示部と、少なくとも1つの行動検知部とを備え、
  上記少なくとも1つの行動検知部は、ユーザによる動作及び発声の少なくとも何れかを含む行動を検知し、
  上記少なくとも1つの端末制御部は、
   複数のモードの何れに設定されているのかを判別し、
   特定のモードに設定されていると判別した場合に、上記少なくとも1つの行動検知部により検知された行動を示す行動データを参照して応援ポイントを算出し、
   取得した上記応援ポイントを、上記少なくとも1つの端末通信部を介して送信し、
   上記少なくとも1つの端末通信部を介して取得した集計情報を、上記少なくとも1つの情報提示部に提示させる、
ことを特徴とする端末システム。
[請求項10]
 上記端末システムは、第1の端末装置と、第2の端末装置とを含み、
 上記第1の端末装置は、
  上記第2の端末装置と通信する第1の端末通信部と、
  上記少なくとも1つの端末制御部の一部としての少なくとも1つの第1の端末制御部と、
  上記少なくとも1つの情報提示部の一部としての少なくとも1つの第1の情報提示部と、
  上記少なくとも1つの行動検知部とを備え、
 上記第1の端末制御部は、
  上記第1の端末通信部を介して上記第2の端末装置から上記集計情報を取得し、
  取得した上記集計情報を上記第1の情報提示部に提示させ、
 上記第2の端末装置は、
  上記第1の端末装置と通信する第2の端末通信部と、
  上記少なくとも1つの端末制御部の一部としての少なくとも1つの第2の端末制御部と、
  上記少なくとも1つの端末通信部とを備え、
 上記第2の端末制御部は、
  上記端末通信部を介して上記サーバから上記集計情報を取得し、
  取得した上記集計情報を上記第2の端末通信部を介して上記第1の端末装置に送信する
ことを特徴とする請求項9に記載の端末システム。
[請求項11]
 1又は複数の端末システムと通信を行うサーバであって、
 少なくとも1つのサーバ通信部と、少なくとも1つのサーバ制御部とを備え、
  上記少なくとも1つのサーバ制御部は、
   上記少なくとも1つのサーバ通信部を介して、上記1又は複数の端末システムから取得した応援ポイントを集計し、
   上記集計した結果を示す集計情報を、上記少なくとも1つのサーバ通信部を介して上記1又は複数の端末システムに送信する
ことを特徴とするサーバ。
[請求項12]
 端末装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムであって、
 複数のモードの何れに設定されているのかを判別し、特定のモードに設定されていると判別した場合に、検知された行動を示す行動データを参照して応援ポイントを算出するようにコンピュータを機能させるためのプログラム。
[請求項13]
 1又は複数のサーバと、1又は複数の端末システムとを含む集計システムによる集計方法であって、
 上記1又は複数の端末システムは、
  ユーザによる動作及び発声の少なくとも何れかを含む行動を検知するステップと、
  複数のモードの何れに設定されているのかを判別するステップと、
  特定のモードに設定されていると判別した場合に、検知された行動を示す行動データを参照して応援ポイントを算出するステップと、
  算出した上記応援ポイントを送信するステップと、
  取得した応援ポイントの集計情報を提示するステップと、
 を含み、
 上記1又は複数のサーバは、
  上記少なくとも1つのサーバ通信部を介して取得した応援ポイントを集計するステップと、
  上記集計した結果を示す集計情報を送信するステップと、
 を含む
ことを特徴とする集計方法。

図面

[ 図 1]

[ 図 2]

[ 図 3]

[ 図 4]

[ 図 5]

[ 図 6]

[ 図 7]

[ 図 8]

[ 図 9]

[ 図 10]

[ 図 11]

[ 図 12]

[ 図 13]

[ 図 14]