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1. (WO2018034224) AIR CONDITIONING SYSTEM, AIR CONDITIONING SYSTEM CONTROL METHOD, AND AIR CONDITIONING SYSTEM CONTROL PROGRAM
Document

明 細 書

発明の名称 空調システム、空調システムの制御方法及び空調システムの制御プログラム

技術分野

0001  

背景技術

0002  

先行技術文献

特許文献

0003  

発明の概要

発明が解決しようとする課題

0004   0005  

課題を解決するための手段

0006   0007   0008   0009   0010   0011   0012   0013   0014  

発明の効果

0015  

図面の簡単な説明

0016  

発明を実施するための形態

0017   0018   0019   0020   0021   0022   0023   0024   0025   0026   0027   0028   0029  

符号の説明

0030  

請求の範囲

1   2   3   4  

補正された請求の範囲(条約第19条)

1  *   2   3  *   4  *  

図面

1   2   3  

明 細 書

発明の名称 : 空調システム、空調システムの制御方法及び空調システムの制御プログラム

技術分野

[0001]
 本発明は、空調システム、空調システムの制御方法及び空調システムの制御プログラムに関し、より具体的には外部入力による運転設定を可能とする空調システム、空調システムの制御方法及び空調システムの制御プログラムに関するものである。

背景技術

[0002]
 従来、ホテル等の施設に設置される空調システムにおいては、部屋の施錠及び解錠を行う鍵やカードキーをホルダーへ挿入する等の外部機器の入力情報に連動させて室内機の運転開始及びユーザによる操作が許可されるものが知られている。
 例えば、特許文献1には、カードキーを用いて部屋の施錠及び解錠を行うシステムにおいて、カードホルダーにカードキーが挿入されている状態でのエアコンの運転状態(冷暖房、風量、温度等)をカードホルダー内部の記憶部に記憶する鍵カードシステムが開示されている。特許文献1の発明では、カードホルダーからカードキーが引き抜かれた場合はエアコンを停止し、再度カードキーが挿入されると前回カードキーが引き抜かれる前に記憶したエアコンの運転状態にて運転を開始する。
 また、特許文献2には、カードキーにあらかじめ情報が書き込まれており、客室のカードキー読取り部にてその情報を読み取ることで客室の環境設定、例えばエアコンの特定室温での運転の実施を行うことが開示されている。

先行技術文献

特許文献

[0003]
特許文献1 : 特開2010-229680号公報
特許文献2 : 特開2007-323360号公報

発明の概要

発明が解決しようとする課題

[0004]
 しかしながら、上記特許文献1に開示された発明では、カードホルダー内部の記憶部にエアコンの運転状態を記憶するため、カードホルダーの設計変更、改造及び設置が必要であり導入にはコストがかかるという問題があった。また上記特許文献2に開示された発明では、カードキーへの情報の書き込みおよび読み取りを行うため、カードキー書込み部及び読取り部の新たな設置が必要であり、同様にコスト面において問題があった。
 さらに、上記特許文献1及び2に開示された発明では、鍵やカードキー等をホルダー等の外部機器へ挿入した場合には室内機の運転開始及び操作は可能であるが、ホルダー等から引き抜いた場合には室内機は停止となり、操作が不可となり、特定の運転をさせることはできなかった。
[0005]
 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、新たな部品を追加することなくコストを抑えた構成とすることを可能とし、また、外部機器との連動によりエアコンの運転停止となった場合であっても特定の運転を可能とする空調システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

[0006]
 上記課題を解決するために、本発明の空調システム、空調システムの制御方法及び空調システムの制御プログラムは以下の手段を採用する。
 本発明の第一態様に係る空調システムは、少なくとも1つの室内機と、少なくとも1つの室外機と、前記室内機の操作を行う操作装置を備えた空調システムにおいて、前記室内機は、前記室内機の制御を行うとともに外部機器からの入力を受ける外部入力端子を有する室内機制御装置を備え、前記操作装置は、予め設定された特定運転設定情報を記憶するとともに該操作装置の制御を行う操作装置制御部を備え、前記室内機制御装置は、前記外部入力端子が前記外部機器からの特定運転開始入力を受けることにより前記操作装置制御部に対し特定運転開始信号を送信し、前記操作装置制御部は、前記特定運転開始信号を受信することにより前記室内機制御装置に対し前記特定運転設定情報を送信し、前記室内機制御装置は、受信した前記特定運転設定情報に基づき前記室内機の運転制御を行う。
[0007]
 特定運転を開始する場合に、外部機器から特定運転開始入力を受けることにより室内機制御装置から操作装置制御部へ特定運転開始信号を送信する。これに対して操作装置制御部から室内機制御装置へ該信号に対応する特定運転設定情報を送信し、室内機制御装置が特定運転設定情報に基づき室内機の運転制御を行う。
 本構成によれば、室内機制御装置に備えられている外部入力端子を介して外部機器との送受信を行うことから、新たな端子の増設やハード面での設計変更をする必要が無い。従来より室内機制御装置に備えられた外部入力端子を利用することで、容易に構成を実現することができる。また、操作装置に特定運転設定情報を記憶することから、操作装置に備えられているユーザインタフェースを利用して室内機の運転を制御するための様々な情報を設定することができる。総じて、部品の増設やハード面での設計変更を伴わないことから、コストをかけることなく構成の実現が可能である。
[0008]
 また、操作装置により特定運転設定情報を容易に変更可能であり、ユーザの意向に沿った運転制御が可能となる。
 また、外部機器からの特定運転開始入力を契機として室内機が特定の運転状態にて運転開始となることから、ユーザが自発的に室内機を運転開始する必要が無い。
[0009]
 また、外部機器からの室内機OFF入力があれば室内機は運転停止となり操作装置の操作を受け付けず、外部機器からの室内機ON入力があれば室内機は運転開始し操作装置の操作により運転が制御されるような場合において、室内機OFF入力を特定運転開始入力とすることで、操作装置の操作を行うことなく、また操作装置の操作を受け付けない状態のまま特定の運転設定で室内機の運転が可能となる。
[0010]
 ここで、特定運転設定情報とは、例えば冷房・暖房等の運転モード、設定温度、風向、風量、スイングなどの各運転状態の設定値の組合せ情報である。また、特定運転開始信号とは、外部機器からの特定運転開始入力に基づき特定運転設定情報を呼び出すための信号である。
[0011]
 上記第一態様では、前記特定運転設定情報は、前記室内機の運転状態である運転モード、設定温度、風向、風量、スイングのいずれかの設定値の組合せを含むことが好ましい。
[0012]
 本構成によれば、特定運転設定情報が室内機の運転状態である運転モード、設定温度、風向、風量、スイングのいずれかの設定値の組合せを含むことから、特定運転設定情報の受信により室内機の運転状態がユーザの意図した運転設定に一意に定まり、ユーザの意向に沿った運転制御が可能である。
[0013]
 本発明の第二態様に係る空調システムの制御方法は、少なくとも1つの室内機と、少なくとも1つの室外機と、前記室内機の操作を行う操作装置を備えた空調システムの制御方法であって、前記室内機は、前記室内機の制御を行うとともに外部機器からの入力を受ける外部入力端子を有する室内機制御装置を備え、前記操作装置は、予め設定された特定運転設定情報を記憶するとともに該操作装置の制御を行う操作装置制御部を備え、前記外部入力端子が前記外部機器からの入力を受けることにより、前記室内機制御装置が前記操作装置制御部に対し特定運転開始信号を送信するステップと、前記操作装置制御部が前記特定運転開始信号を受信することにより前記室内機制御装置に対し前記特定運転設定情報を送信するステップと、前記室内機制御装置が受信した前記特定運転設定情報に基づき前記室内機の運転制御を行うステップとを備える。
[0014]
 本発明の第三態様に係る空調システムの制御プログラムは、少なくとも1つの室内機と、少なくとも1つの室外機と、前記室内機の操作を行う操作装置と、を備えた空調システムの制御プログラムであって、前記室内機は、前記室内機の制御を行うとともに外部機器からの入力を受ける外部入力端子を有する室内機制御装置を備え、前記操作装置は、予め設定された特定運転設定情報を記憶するとともに該操作装置の制御を行う操作装置制御部を備え、前記外部入力端子が前記外部機器からの入力を受けることにより、前記室内機制御装置が前記操作装置制御部に対し特定運転開始信号を送信するステップと、前記操作装置制御部が前記特定運転開始信号を受信することにより前記室内機制御装置に対し前記特定運転設定情報を送信するステップと、前記室内機制御装置が受信した前記特定運転設定情報に基づき前記室内機の運転制御を行うステップとを備える。

発明の効果

[0015]
 本発明によれば、ハード面での構成の変更が必要無く構成の変更が容易であるため、コストを抑え、経済的に構成を変更することが可能である。
 また、外部機器との連動により運転停止し操作が行えなくなる空調システムにおいて、操作不可となっても特定の運転設定による室内機の運転を行うことができる。これにより、ユーザの意向を反映した柔軟性のある運転が可能である。

図面の簡単な説明

[0016]
[図1] 本発明の一実施形態に係る空調システムを示した概略構成図である。
[図2] 本発明の一実施形態に係る空調システムにおける空調機制御装置の一部を示した概略構成図である。
[図3] 本発明の一実施形態に係る空調システムにおける空調機制御装置及び操作装置制御部の制御を示したフローチャートである。

発明を実施するための形態

[0017]
 以下に、本発明に係る空調システム、空調システムの制御方法及び空調システムの制御プログラムの一実施形態について、図面を参照して説明する。
 図1には、本実施形態に係る空調システム、空調システムの制御方法及び空調システムの制御プログラムの概略構成が示されている。
 図1に示されるように、空調システム1は、室内機10と、リモコン(操作装置)20と、室外機(図示せず)とを主な構成として備えている。また室内機10は室内機制御装置11を備え、リモコン20はリモコン制御部(操作装置制御部)21を備えている。室内機10には外部機器30を接続することが可能である。リモコン20の操作により、室内機10の運転操作を行うことができる。ユーザはリモコン20にて室内機10の運転ON/OFF、冷房・暖房・送風等の運転モード、設定温度、風量、風向、スイング等の運転情報を適宜入力(例えば対応するボタンの押下等)し、それに応じて室内機10が運転される。各運転情報がユーザによりリモコン20に入力されると、リモコン制御部21が室内機制御装置11に対し運転設定情報を送信し、室内機制御装置11は受信した運転設定情報に基づき室内機10の運転制御を行う。
 図1では室内機制御装置11とリモコン制御部21は有線接続による有線通信によって接続されているが、これを無線通信に代えてもよい。
 また、室内機10と室外機(図示せず)とは、図示しない冷媒回路を介して接続されており、この冷媒回路を介して室内機10と室外機との間で熱のやり取りが行われるようになっている。
[0018]
 外部機器30は、例えば、ホテル客室におけるカードキー及びそのホルダー、コインタイマー等の各居室に備えられた装置や、管理者がコントロールする集中制御装置等である。外部機器30は、後述する室内機制御装置11上の外部入力端子18と接続できればよく、空調システム1専用に備えられる必要は無い。
[0019]
 室内機制御装置11及びリモコン制御部21は、例えばMPU(Micro Processing Unit)であり、各処理を実行するためのプログラムが記録された記録媒体を有しており、CPU(Central Processing Unit)がこの記録媒体に記録されたプログラムをRAM(Random
Access Memory)等の主記憶装置に読み出して実行することにより、各処理が実現される。
[0020]
 図2には、本実施形態に係る空調システムにおける空調機制御装置の一部の概略構成が示されている。
 図2に示されるように、室内機制御装置11は制御基板16を備え、制御基板16は外部入力端子18を備えている。
 制御基板16上に備えられた外部入力端子18は、外部機器30からの信号によりON/OFFが切り替えられる。事前に設定しておくことでこの外部入力端子18のON/OFF(回路の閉/開)に応じて室内機10のON/OFFの切り替えを行うことは一般的である。
 具体的には、外部機器30のON/OFFに連動するリレーにより外部入力端子18のON/OFFが切り替えられる。
 本実施形態では、外部入力端子18のON/OFFに応じて、特定の運転設定情報に基づく運転を行えるようにする。
[0021]
 図3には、本実施形態に係る空調システムにおける空調機制御装置及び操作装置制御部の制御がフローチャートに示されている。
 外部機器30から室内機制御装置11に対し信号(特定運転開始入力)が送信され、室内機制御装置11の制御基板16上の外部入力端子18がONになる(ステップS301)。室内制御装置でのONの判定は、レベル入力またはパルス入力の何れかをあらかじめ設定しておくことができる。
[0022]
 次に、外部入力端子18のON入力を契機として、室内機制御装置11は、リモコン制御部21に対し特定運転開始信号を送信する(ステップS302)。
 特定運転開始信号を受信したリモコン制御部21は、内部に記憶していた特定運転設定情報を室内機制御装置11に対し送信する(ステップS303)。
 ここで、特定運転設定情報とは、室内機10における特定された一運転情報である。ユーザの所望する室内機10の運転状態の設定情報を特定運転設定情報とし、事前に設定しリモコン制御部21内部に記憶しておくことで、外部入力端子18の入力に応じて事前に設定した運転状態、すなわちユーザ所望の運転状態での運転を行うことができる。特定運転設定情報は、具体的には例えば冷房・暖房・送風等の運転モード、設定温度、風向、風量、スイング等の各運転状態の設定値の組合せ情報である。また、特定運転開始信号とは、外部入力端子18の入力に基づき特定運転設定情報を呼び出すための信号である。
[0023]
 室内機制御装置11は、受信した特定運転設定情報に基づき室内機10を運転制御する(ステップS304)。
 外部機器30から室内機制御装置11に対し特定運転終了のための信号が送信され、室内機制御装置11の制御基板16上の外部入力端子18がOFFになると、外部入力端子18のOFF入力を契機として室内機制御装置11は特定運転設定情報に基づいた室内機10の運転を停止する(ステップS305)。
[0024]
 以上、説明してきたように、本実施形態に係る空調システムの制御方法及び空調システムの制御プログラムによれば、以下の作用効果を奏する。
 本実施形態では、特定運転を開始する場合に、外部機器30から特定運転開始入力を受けることにより室内機制御装置11からリモコン制御部21へ特定運転開始信号を送信し、これに対してリモコン制御部21から室内機制御装置11へ該信号に対応する特定運転設定情報を送信し、室内機制御装置11が特定運転設定情報に基づき室内機10の運転制御を行う。
 本実施形態によれば、室内機制御装置11に備えられている外部入力端子18を介して外部機器30との送受信を行うことから、新たな端子の増設やハード面での設計変更をする必要が無い。従来より室内機制御装置11に備えられた外部入力端子18を利用することで、容易に構成を実現することができる。また、リモコン20に従来より備えられている運転設定情報の記憶処理部を用いて特定運転設定情報を記憶することから、リモコン20に備えられているユーザインタフェースを利用して室内機10の運転を制御するための様々な情報を設定することができ、新たな装置の増設やハード面での設計変更をする必要が無い。総じて、部品の増設やハード面での設計変更を伴わないことから、コストをかけることなく容易に構成の実現が可能である。
[0025]
 また、リモコン20により特定運転設定情報を容易に変更可能であり、ユーザの意向に沿った運転制御が可能となる。
 また、外部機器30からの特定運転開始入力を契機として室内機10が特定の運転状態にて運転開始となることから、ユーザが自発的に室内機10を運転開始する必要が無い。
[0026]
 また、外部機器30からの室内機OFF入力があれば室内機10は運転停止となりリモコン20の操作を受け付けず、外部機器30からの室内機ON入力があれば室内機10は運転開始しリモコン20の操作により運転が制御されるような場合において、室内機OFF入力を特定運転開始入力とすることでリモコン20の操作を行うことなくまたリモコン20の操作を受け付けない状態のまま特定の運転設定による室内機10の運転が可能となる。
[0027]
 また、本実施形態によれば、特定運転設定情報が室内機10の運転状態である運転モード、設定温度、風向、風量、スイングのいずれかの設定値の組合せを含むことから、特定運転設定情報の受信により室内機10の運転状態がユーザの意図した運転設定に一意に定まり、ユーザの意向に沿った運転制御が可能である。
[0028]
 以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更なども含まれる。
[0029]
 例えば、外部機器30からの信号により外部入力端子18がONになると室内機制御装置11は特定運転開始信号を送信する場合において、外部機器30からの信号により外部入力端子18がOFFになった場合は、(1)前回ONとなった直前の運転状態が記憶されており、その運転状態にて運転を開始する、(2)OFF入力となった直前の運転状態のまま運転を開始(すなわち運転を継続)する、(3)事前に設定し記憶した標準運転状態にて運転を開始する等、ユーザの所望の運転形態により、いずれを設定してもよい。
 また、外部機器30からの信号により外部入力端子18がONになると室内機制御装置11は特定運転開始信号を送信するとしたが、外部機器30からの信号により外部入力端子18がOFFになった場合に室内機制御装置11は特定運転開始信号を送信するとしてもよい。

符号の説明

[0030]
1 空調システム
10 室内機
11 室内機制御装置
16 制御基板
18 外部入力端子
20 リモコン(操作装置)
21 リモコン制御部(操作装置制御部)
30 外部機器

請求の範囲

[請求項1]
 少なくとも1つの室内機と、
 少なくとも1つの室外機と、
 前記室内機の操作を行う操作装置と、を備えた空調システムにおいて、
 前記室内機は、前記室内機の制御を行うとともに外部機器からの入力を受ける外部入力端子を有する室内機制御装置を備え、
 前記操作装置は、予め設定された特定運転設定情報を記憶するとともに該操作装置の制御を行う操作装置制御部を備え、
 前記室内機制御装置は、前記外部入力端子が前記外部機器からの特定運転開始入力を受けることにより前記操作装置制御部に対し特定運転開始信号を送信し、
 前記操作装置制御部は、前記特定運転開始信号を受信することにより前記室内機制御装置に対し前記特定運転設定情報を送信し、
 前記室内機制御装置は、受信した前記特定運転設定情報に基づき前記室内機の運転制御を行う空調システム。
[請求項2]
 前記特定運転設定情報は、前記室内機の運転状態である運転モード、設定温度、風向、風量、スイングのいずれかの設定値の組合せを含む請求項1に記載の空調システム。
[請求項3]
 少なくとも1つの室内機と、
 少なくとも1つの室外機と、
 前記室内機の操作を行う操作装置と、を備えた空調システムの制御方法であって、
 前記室内機は、前記室内機の制御を行うとともに外部機器からの入力を受ける外部入力端子を有する室内機制御装置を備え、
 前記操作装置は、予め設定された特定運転設定情報を記憶するとともに該操作装置の制御を行う操作装置制御部を備え、
 前記外部入力端子が前記外部機器からの入力を受けることにより、前記室内機制御装置が前記操作装置制御部に対し特定運転開始信号を送信するステップと、
 前記特定運転開始信号を受信することにより、前記操作装置制御部が前記室内機制御装置に対し前記特定運転設定情報を送信するステップと、
 受信した前記特定運転設定情報に基づき、前記室内機制御装置が前記室内機の運転制御を行うステップとを備えた空調システムの制御方法。
[請求項4]
 少なくとも1つの室内機と、
 少なくとも1つの室外機と、
 前記室内機の操作を行う操作装置と、を備えた空調システムの制御プログラムであって、
 前記室内機は、前記室内機の制御を行うとともに外部機器からの入力を受ける外部入力端子を有する室内機制御装置を備え、
 前記操作装置は、予め設定された特定運転設定情報を記憶するとともに該操作装置の制御を行う操作装置制御部を備え、
 前記外部入力端子が前記外部機器からの入力を受けることにより、前記室内機制御装置が前記操作装置制御部に対し特定運転開始信号を送信するステップと、
 前記特定運転開始信号を受信することにより、前記操作装置制御部が前記室内機制御装置に対し前記特定運転設定情報を送信するステップと、
 受信した前記特定運転設定情報に基づき、前記室内機制御装置が前記室内機の運転制御を行うステップとを備えた空調システムの制御プログラム。

補正された請求の範囲(条約第19条)
[ 2017年12月20日 ( 20.12.2017 )  国際事務局受理 ]

[1]
[補正後] 少なくとも1つの室内機と、
 少なくとも1つの室外機と、
 前記室内機の操作を行う操作装置と、を備えた空調システムにおいて、
 前記室内機は、前記室内機の制御を行うとともに外部機器からの入力を受ける外部入力端子を有する室内機制御装置を備え、
 前記操作装置は、予め設定された特定運転設定情報を記憶するとともに該操作装置の制御を行う操作装置制御部を備え、
 前記室内機制御装置は、前記外部入力端子が前記外部機器からの特定運転開始入力を受けることにより前記操作装置制御部に対し特定運転開始信号を送信し、
 前記操作装置制御部は、前記特定運転開始信号を受信することにより前記室内機制御装置に対し前記特定運転設定情報を送信し、
 前記室内機制御装置は、受信した前記特定運転設定情報に基づき前記室内機の運転制御を行い、
 外部機器からの室内機OFF入力があれば前記室内機は運転停止となり前記操作装置の操作を受け付けない場合に、前記室内機OFF入力を前記特定運転開始入力とする空調システム。
[2]
 前記特定運転設定情報は、前記室内機の運転状態である運転モード、設定温度、風向、風量、スイングのいずれかの設定値の組合せを含む請求項1に記載の空調システム。
[3]
[補正後] 少なくとも1つの室内機と、
 少なくとも1つの室外機と、
 前記室内機の操作を行う操作装置と、を備えた空調システムの制御方法であって、
 前記室内機は、前記室内機の制御を行うとともに外部機器からの入力を受ける外部入力端子を有する室内機制御装置を備え、
 前記操作装置は、予め設定された特定運転設定情報を記憶するとともに該操作装置の制御を行う操作装置制御部を備え、
 前記外部入力端子が前記外部機器からの入力を受けることにより、前記室内機制御装置が前記操作装置制御部に対し特定運転開始信号を送信するステップと、
 前記特定運転開始信号を受信することにより、前記操作装置制御部が前記室内機制御装置に対し前記特定運転設定情報を送信するステップと、
 受信した前記特定運転設定情報に基づき、前記室内機制御装置が前記室内機の運転制御を行うステップと、
 外部機器からの室内機OFF入力があれば前記室内機は運転停止となり前記操作装置の操作を受け付けない場合に、前記室内機OFF入力を前記特定運転開始入力とするステップとを備えた空調システムの制御方法。
[4]
[補正後] 少なくとも1つの室内機と、
 少なくとも1つの室外機と、
 前記室内機の操作を行う操作装置と、を備えた空調システムの制御プログラムであって、
 前記室内機は、前記室内機の制御を行うとともに外部機器からの入力を受ける外部入力端子を有する室内機制御装置を備え、
 前記操作装置は、予め設定された特定運転設定情報を記憶するとともに該操作装置の制御を行う操作装置制御部を備え、
 前記外部入力端子が前記外部機器からの入力を受けることにより、前記室内機制御装置が前記操作装置制御部に対し特定運転開始信号を送信するステップと、
 前記特定運転開始信号を受信することにより、前記操作装置制御部が前記室内機制御装置に対し前記特定運転設定情報を送信するステップと、
 受信した前記特定運転設定情報に基づき、前記室内機制御装置が前記室内機の運転制御を行うステップと、
 外部機器からの室内機OFF入力があれば前記室内機は運転停止となり前記操作装置の操作を受け付けない場合に、前記室内機OFF入力を前記特定運転開始入力とするステップとを備えた空調システムの制御プログラム。

図面

[ 図 1]

[ 図 2]

[ 図 3]