Processing

Please wait...

Settings

Settings

Goto Application

1. WO2012063351 - WIRELESS COMMUNICATION SYSTEM, TRANSMITTER, RECEIVER, WIRELESS COMMUNICATION METHOD, TRANSMISSION METHOD, AND RECEPTION METHOD

Document

明 細 書

発明の名称 無線通信システム、送信機、受信機、無線通信方法、送信方法及び受信方法

技術分野

0001  

背景技術

0002   0003   0004   0005   0006  

先行技術文献

特許文献

0007  

発明の概要

発明が解決しようとする課題

0008   0009   0010   0011   0012   0013   0014  

課題を解決するための手段

0015   0016   0017   0018   0019   0020  

発明の効果

0021  

図面の簡単な説明

0022  

発明を実施するための形態

0023   0024   0025   0026   0027   0028   0029   0030   0031   0032   0033   0034   0035   0036   0037   0038   0039   0040   0041   0042   0043   0044   0045   0046   0047   0048   0049   0050   0051   0052   0053   0054   0055   0056   0057   0058   0059   0060   0061   0062   0063   0064   0065  

符号の説明

0066  

請求の範囲

1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12  

図面

1   2   3   4   5   6   7   8   9  

明 細 書

発明の名称 : 無線通信システム、送信機、受信機、無線通信方法、送信方法及び受信方法

技術分野

[0001]
 本発明は、無線通信システム、送信機、受信機、無線通信方法、送信方法及び受信方法に関する。

背景技術

[0002]
 3rd Generation Partnership Project(3GPP)によって標準化が進められているLong Term Evolution(LTE)では、下り回線(ダウンリンク)の通信方式としてOrthogonal Frequency Division Multiple Access(OFDMA)が採用されている。
 LTE方式の無線通信システムでは、基地局が、所定のリソースを用いて、報知信号を無線エリアに向けて送信する。この報知信号には、例えば、同期信号、参照信号(RS:Reference Signal、あるいはパイロット信号ともいう)、報知情報などが含まれる。
[0003]
 参照信号は、一般に、データ信号に多重されて送信される。移動局などの端末は、受信した参照信号を用いて、チャネル推定を行なってデータを復調することができる。
 また、端末は、参照信号を用いて適応Modulation and channel Coding Scheme(MCS)制御、Multiple-Input Multiple-Output(MIMO)伝送におけるPrecoding Matrix Indicator(PMI)制御または適応スケジューリングのための受信品質の測定を行なうことができる。端末により生成されたPMI及び受信品質情報(CQI:Channel Quality Indicator)は基地局へフィードバックされる。
[0004]
 このように、参照信号は、信号の振幅及び位相の基準として、データの復調に用いられたり、受信信号や干渉信号等のレベル測定に用いられたりする。
 また、基地局が複数のアンテナを有する場合、基地局はダイバーシチ送信を行なうことができる。例えば、基地局は、複数のアンテナから複数のデータストリームを送信することにより、高速伝送を実現することが可能となる。
[0005]
 ダイバーシチ送信された無線信号を誤りなく受信するため、端末は、基地局での送信に用いられたアンテナ群から端末までのチャネル状態を知る必要がある。このため、各参照信号は、基地局の各アンテナから互いに干渉なく送信される(直交性がある)ことが要求される。
 そこで、LTE方式の無線通信システムは、基地局の各アンテナから、時間領域及び周波数領域で互いに異なるタイミング及びキャリア周波数を用いて参照信号を送信する。
[0006]
 なお、参照信号に関する既存の技術として、例えば、未使用サブキャリアの電力を考慮して、ビームフォーミングを適用するリソースブロックに対するデータ信号及び参照信号の配置及び電力の調整を行なう方法がある(下記特許文献1)。

先行技術文献

特許文献

[0007]
特許文献1 : 特開2010-41473号公報

発明の概要

発明が解決しようとする課題

[0008]
 複数のアンテナを備えた基地局は、所定単位のリソース毎にユーザを割り当てた無線信号を端末宛に送信する。ここで、複数のアンテナにそれぞれ対応する参照信号は、例えば、図1に示すようにリソースにマッピング(配置)される。図1は、LTEで想定されている、4基のアンテナを有する基地局(以下、単に4アンテナ基地局という)における参照信号の送信方法を示す図である。ただし、図1において、縦軸(周波数領域)はサブキャリア単位であり、横軸(時間領域)はOFDMシンボル単位である。
[0009]
 図1において、R ,R ,R ,R は、それぞれ1番目,2番目,3番目,4番目のアンテナに対応する参照信号を示している。また、その他のシンボルには、例えば、各種データがマッピングされ得る。
 さらに、図1において、太線の枠で囲まれた1つのブロック(周波数領域で12サブキャリア、時間領域で14OFDMシンボル)の単位をリソースブロック(RB:Resource Block)と呼ぶ。なお、図1に示す例では、N(Nは自然数)個のリソースブロックが縦軸方向に並んで配置されている。
[0010]
 また、1RBを構成する1サブキャリア×1OFDMシンボルの単位をリソースエレメント(RE:Resource Element)と呼ぶ。
 この図1から分かるように、4アンテナ基地局は、参照信号の送信にかかるオーバーヘッドを最小限に抑えるため、3番目及び4番目のアンテナから送信されるR 及びR の送信頻度を、1番目及び2番目のアンテナから送信されるR 及びR の送信頻度に比して減少させている。
[0011]
 なお、図1に示す参照信号R ~R は、基地局がカバーするセル(無線エリア)内のすべての端末(ユーザ)に対して共通であり、セル固有参照信号(CRS:Cell-specific Reference Signal)と呼ばれる。
 このように、LTEにおける基地局のアンテナ数は最大4基であり、LTE準拠の端末は、最大4つのアンテナを有する基地局から送信された参照信号R ~R を用いて、データの復調および下り信号の品質測定を行なう。
[0012]
 ところで、図1に示す例では、リソースに対して参照信号R ~R が占める割合は約14.3%であり、また、2基のアンテナを有する基地局の場合、リソースに対して参照信号R 及びR が占める割合は約9.5%となる。
 移動通信システムなどの無線通信システムでは、参照信号の電力比率が、約10~15%となるように、システム設計や各種のパラメータ設定がなされる傾向にある。
[0013]
 一方、LTE-A(LTE-Advanced)では、8基のアンテナを有する基地局(以下、単に8アンテナ基地局という)が検討されている。また、今後、基地局のアンテナ数が増加することが考えられる。
 しかしながら、5基以上のアンテナを有する基地局において、参照信号をどのようにリソースにマッピングするかについて、具体的な方法は提案されていない。
[0014]
 そこで、本発明は、参照信号の効率的なマッピング方法を提供することを目的の1つとする。
 なお、前記目的に限らず、後述する発明を実施するための形態に示す各構成により導かれる作用効果であって、従来の技術によっては得られない作用効果を奏することも本発明の他の目的の一つとして位置付けることができる。

課題を解決するための手段

[0015]
 (1)第1の案として、複数のアンテナを備え、所定単位のリソース毎にユーザを割り当てた無線信号を送信する送信機と、該無線信号を受信する受信機とを有する無線通信システムにおいて、前記送信機は、前記複数のアンテナのうち第1のアンテナに対応する第1の参照信号を前記所定単位の第1のリソース及び第2のリソースにそれぞれマッピングし、前記複数のアンテナのうち第2のアンテナに対応する第2の参照信号を該第1のリソースにマッピングし該第2のリソースにはマッピングしないで生成された無線信号を送信する送信部を備え、前記第1のリソースに対応する第1の受信機は、前記無線信号を受信する第1の受信部と、受信した前記無線信号に含まれる前記第1の参照信号及び前記第2の参照信号をそれぞれ受信処理する第1の処理部とを備え、前記第2のリソースに対応する第2の受信機は、前記無線信号を受信する第2の受信部と、受信した前記無線信号に含まれる前記第1の参照信号を受信処理する第2の処理部とを備えた、無線通信システムを用いることができる。
[0016]
 (2)また、第2の案として、複数のアンテナを備え、所定単位のリソース毎にユーザを割り当てた無線信号を送信する送信機において、前記複数のアンテナのうち第1のアンテナに対応する第1の参照信号を前記所定単位の第1のリソース及び第2のリソースにそれぞれマッピングし、前記複数のアンテナのうち第2のアンテナに対応する第2の参照信号を該第1のリソースにマッピングし該第2のリソースにはマッピングしないで生成された無線信号を送信する送信部を備えた、送信機を用いることができる。
[0017]
 (3)さらに、第3の案として、複数のアンテナを備えた送信機において所定単位のリソース毎にユーザを割り当てられ送信された無線信号を受信する受信機において、前記送信機から、前記複数のアンテナのうち第1のアンテナに対応する第1の参照信号を前記所定単位の第1のリソース及び第2のリソースにそれぞれマッピングし、前記複数のアンテナのうち第2のアンテナに対応する第2の参照信号を該第1のリソースにマッピングし該第2のリソースにはマッピングしないで生成された無線信号を受信する受信部と、受信した前記無線信号に含まれる前記第1の参照信号及び第2の参照信号をそれぞれ受信処理する処理部とを備えた、受信機を用いることができる。
[0018]
 (4)また、第4の案として、複数のアンテナを備え、所定単位のリソース毎にユーザを割り当てた無線信号を送信する送信機と、該無線信号を受信する受信機とを有する無線通信システムに用いられる無線通信方法において、前記送信機は、前記複数のアンテナのうち第1のアンテナに対応する第1の参照信号を前記所定単位の第1のリソース及び第2のリソースにそれぞれマッピングし、前記複数のアンテナのうち第2のアンテナに対応する第2の参照信号を該第1のリソースにマッピングし該第2のリソースにはマッピングしないで生成された無線信号を送信し、前記第1のリソースに対応する第1の受信機は、前記無線信号を受信し、受信した前記無線信号に含まれる前記第1の参照信号及び前記第2の参照信号をそれぞれ受信処理し、前記第2のリソースに対応する第2の受信機は、前記無線信号を受信し、受信した前記無線信号に含まれる前記第1の参照信号を受信処理する、無線通信方法を用いることができる。
[0019]
 (5)さらに、第5の案として、所定単位のリソース毎にユーザを割り当てた無線信号を複数のアンテナを用いて送信する送信方法において、前記複数のアンテナのうち第1のアンテナに対応する第1の参照信号を前記所定単位の第1のリソース及び第2のリソースにそれぞれマッピングし、前記複数のアンテナのうち第2のアンテナに対応する第2の参照信号を該第1のリソースにマッピングし該第2のリソースにはマッピングしないで生成された無線信号を送信する、送信方法を用いることができる。
[0020]
 (6)また、第6の案として、所定単位のリソース毎にユーザを割り当てられ複数のアンテナを用いて送信された無線信号を受信する受信方法において、送信機から、前記複数のアンテナのうち第1のアンテナに対応する第1の参照信号を前記所定単位の第1のリソース及び第2のリソースにそれぞれマッピングし、前記複数のアンテナのうち第2のアンテナに対応する第2の参照信号を該第1のリソースにマッピングし該第2のリソースにはマッピングしないで生成された無線信号を受信し、受信した前記無線信号に含まれる前記第1の参照信号及び前記第2の参照信号をそれぞれ受信処理する、受信方法を用いることができる。

発明の効果

[0021]
 参照信号を効率的にマッピングすることが可能となる。

図面の簡単な説明

[0022]
[図1] 4アンテナ基地局における参照信号のマッピング例を示す図である。
[図2] 8アンテナ基地局における参照信号のマッピング例を示す図である。
[図3] 16アンテナ基地局における参照信号のマッピング例を示す図である。
[図4] 8アンテナ基地局における参照信号のマッピング例を示す図である。
[図5] 16アンテナ基地局における参照信号のマッピング例を示す図である。
[図6] 本発明の一実施形態に係る無線通信システムの一例を示す図である。
[図7] 図6に示す基地局の構成の一例を示す図である。
[図8] 図6に示す端末の構成の一例を示す図である。
[図9] 図6に示す端末の構成の一例を示す図である。

発明を実施するための形態

[0023]
 以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。ただし、以下に示す実施の形態は、あくまでも例示に過ぎず、以下に示す実施形態で明示しない種々の変形や技術の適用を排除する意図はない。即ち、実施形態及び各変形例を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できることはいうまでもない。
 〔1〕一実施形態の説明
 (1.1)基地局における参照信号の送信例
 基地局のアンテナ数が増加すると、セル固有参照信号(CRS)数も増加する。
[0024]
 例えば、8アンテナ基地局における参照信号の送信例について図2に示す。
 この図2に示す例では、4アンテナ基地局と互換性を維持すべく、図1に示す参照信号R ~R に加えて参照信号R ~R がリソースにマッピングされている。
 また、参照信号R ~R は、通信環境の変化を考慮し、なるべくリソース上にばらばらになるようにマッピングされている。なお、参照信号の送信にかかるオーバーヘッドを最小限に抑えるため、参照信号R ~R の送信頻度も、参照信号R 及びR の送信頻度と同様に、参照信号R 及びR の送信頻度に比して減少させている。
[0025]
 さらに、例えば、16基のアンテナを有する基地局(以下、単に16アンテナ基地局という)における参照信号の送信例について図3に示す。
 この図3に示す例では、4アンテナ基地局及び8アンテナ基地局と互換性を維持すべく、図2に示す参照信号R ~R に加えて参照信号R ~R 16がリソースにマッピングされている。
[0026]
 また、参照信号R ~R 16は、通信環境の変化を考慮し、なるべくリソース上にばらばらになるようにマッピングされている。なお、参照信号の送信にかかるオーバーヘッドを最小限に抑えるため、参照信号R ~R 16の送信頻度も、参照信号R ~R の送信頻度と同様に、参照信号R 及びR の送信頻度に比して減少させている。
 しかしながら、図2及び図3に示す例では、図1に示す例においてデータに割当てていたリソースを参照信号R ~R 及びR ~R 16に割当てているので、リソースに対する参照信号の占有比率が図1に示す例に比して大きくなっている。
[0027]
 図2に示す例では、リソースに対して参照信号R ~R が占める割合は約23.8%であり、また、図3に示す例では、リソースに対して参照信号R ~R 16が占める割合は約42.9%にもなる。
 以上のように、基地局のアンテナ数が増加すると、参照信号の送信電力や、参照信号に割り当てられるリソースが増加し、ユーザデータの送信効率が低下することがある。
[0028]
 ところで、参照信号は、一部の端末(ユーザ)のみに送信されてもよい。
 例えば、5以上のアンテナを用いてプリコーディングを行なう場合、全端末(ユーザ)でプリコーディングが実施されることは考えにくく、5以上のアンテナに対応する参照信号は、対応する数のアンテナを搭載したハイエンドな一部の端末(ユーザ)のみで要求されることが多い。
[0029]
 そこで、本例では、所定単位のリソース毎にユーザが割り当てられた無線信号において、前記所定単位のリソースの一部に、一部の端末(ユーザ)宛の参照信号(ユーザ個別アンテナ間直交パイロットともいう)をマッピングする。
 例えば、8アンテナ基地局の場合、図4に示すように、参照信号R ~R をRB#1~RB#Nにマッピングし、参照信号R ~R をRB#2にマッピングしその他のRB#1,RB#3~RB#Nにはマッピングしない。
[0030]
 例えば、16アンテナ基地局の場合、図5に示すように、参照信号R ~R をRB#1~RB#Nにマッピングし、参照信号R ~R 16をRB#2にマッピングしその他のRB#1,RB#3~RB#Nにはマッピングしない。
 これにより、基地局のアンテナ数が増加しても、リソースにおける参照信号の占有比率の増加を抑えることが可能となる。
[0031]
 例えば、全リソースの1/20に参照信号R ~R をマッピングした場合、リソースに対して参照信号R ~R が占める割合は約14.7%となり、全リソースの1/20に参照信号R ~R 16をマッピングした場合、リソースに対して参照信号R ~R 16が占める割合は約15.7%となり、アンテナ増加時のリソース占有率の増加を大幅に抑制することができる。
[0032]
 (1.2)無線通信システムの構成例
 図6は一実施形態に係る無線通信システムの構成の一例を示す図である。
 この図6に示す無線通信システム10は、例示的に、基地局20と、端末(UE:User Equipment)30と、端末(UE)40-1,40-2とをそなえる。なお、以下では、端末40-1,40-2を区別しない場合、単に端末40と表記する。また、基地局20,端末30及び端末40の数は、図6に例示する数に限定されない。さらに、例えば、端末30及び40はユーザによって移動可能で、その意味で、無線移動端末あるいは移動局(MS:Mobile Station)と同義である。
[0033]
 ここで、基地局20は、セルやセクタなどで構成される無線エリア50を提供する。例えば、基地局20は、自局20が提供する無線エリア50内に位置する端末30及び40と無線通信することができる。
 また、基地局20は、複数のアンテナを備え、所定単位のリソース毎にユーザを割り当てた無線信号を送信する送信機の一例として機能する。
[0034]
 一方、端末30及び40は、自局30及び40が属する無線エリア50を提供する基地局20と無線通信することができる。即ち、端末30及び40は、送信機としての基地局20から無線信号を受信する機能を具備する。
 上記の無線通信システム10において、本例では、基地局20が、端末30に割り当てられる第1のリソース(例えば、RB#2)に、前記複数のアンテナのうち第1のアンテナに対応する第1の参照信号R ~R 及び前記複数のアンテナのうち第2のアンテナに対応する第2の参照信号R ~R (またはR ~R 16)をそれぞれマッピングするとともに、端末40に割り当てられる第2のリソース(例えば、RB#1,RB#3~RB#N)に、第1の参照信号R ~R をマッピングし第2の参照信号R ~R (またはR ~R 16)をマッピングしないで無線信号を生成し送信する。
[0035]
 また、第1のリソースに対応する第1の受信機としての端末30は、基地局20からの無線信号を受信し、受信した前記無線信号に含まれる第1の参照信号R ~R 及び第2の参照信号R ~R (またはR ~R 16)をそれぞれ受信処理する。
 さらに、第2のリソースに対応する第2の受信機としての端末40は、基地局20からの無線信号を受信し、受信した前記無線信号に含まれる第1の参照信号R ~R を受信処理する。
[0036]
 以下、基地局20,端末30及び40の構成の一例について説明する。なお、以下に説明する基地局20,端末30及び40の各構成は、あくまで一例であり、本発明は以下に示すような構成に限定されないのはいうまでもない。
 (1.3)基地局20の構成例
 図7は一実施形態に係る基地局20の構成の一例を示す図である。
[0037]
 この図7に示す基地局20は、例示的に、処理部21と、送受信部22とをそなえる。
 処理部21は、例えば、例えば、リソースブロック(RB)などの所定単位のリソース毎にユーザを割り当てた無線信号を生成する。
 このため、処理部21は、例示的に、ユーザデータ生成部211と、第1参照信号生成部212と、第1制御信号生成部213と、第2参照信号生成部214と、第2制御信号生成部215と、リソースマッピング部216と、制御部217とをそなえる。
[0038]
 ここで、ユーザデータ生成部211は、端末30及び40宛のユーザデータを生成する。ユーザデータ生成部211により生成されたユーザデータは、リソースマッピング部216へ送出される。
 また、第1参照信号生成部212は、複数のアンテナ222のうち第1のアンテナ(例えば、アンテナ222-1~222-4)に対応する第1の参照信号R ~R を生成する。第1参照信号生成部212により生成された第1の参照信号R ~R は、リソースマッピング部216へ送出される。
[0039]
 さらに、第1制御信号生成部213は、第1参照信号生成部212により生成された第1の参照信号R ~R のマッピングに関する第1の制御信号を生成する。第1制御信号生成部213により生成された第1の制御信号は、リソースマッピング部216へ送出される。
 また、第2参照信号生成部214は、複数のアンテナ222のうち第2のアンテナ(例えば、アンテナ222-5~222-n)に対応する第1の参照信号R ~R を生成する。第2参照信号生成部214により生成された第2の参照信号R ~R は、リソースマッピング部216へ送出される。
[0040]
 さらに、第2制御信号生成部215は、第2参照信号生成部214により生成された第2の参照信号R ~R のマッピングに関する第2の制御信号を生成する。第2制御信号生成部215により生成された第2の制御信号は、リソースマッピング部216へ送出される。
 そして、リソースマッピング部216は、上記ユーザデータ,第1の参照信号,第2の参照信号,第1の制御信号及び第2の制御信号を、制御部217からの指示(例えば、スケジューリング情報)に基づいて、リソースにマッピングする。なお、前記リソースは、図1~図5に例示したように、時間及び周波数から構成されてもよいし、符号,時間,電力及び周波数などの少なくともいずれかから構成されてもよい。
[0041]
 また、リソースマッピング部216は、各端末30及び40宛の信号を多重してもよい。
 制御部217は、基地局20が提供する無線エリア50内に位置する端末30及び40についての端末管理情報などに基づき、上記ユーザデータ,第1の参照信号,第2の参照信号,第1の制御信号及び第2の制御信号のリソースへのマッピングを制御する。
[0042]
 例えば、制御部217は、第1のアンテナ(例えば、アンテナ222-1~222-4)に対応する第1の参照信号R ~R を所定単位の第1のリソース(例えば、RB#2)及び第2のリソース(例えば、RB#1,RB#3~RB#N)にそれぞれマッピングする。さらに、制御部217は、第2のアンテナ(例えば、アンテナ222-5~222-n)に対応する第2の参照信号R ~R を第1のリソース(例えば、RB#2)にマッピングし第2のリソース(例えば、RB#1,RB#3~RB#N)にはマッピングしない。
[0043]
 また、制御部217は、端末30及び40からフィードバックされる情報に基づいて、プリコーディング処理又はビームフォーミング処理などの各種の処理を行なってもよい。
 即ち、処理部21は、端末30から受信したチャネル推定結果の結果に基づいて、プリコーディング処理又はビームフォーミング処理を行なう第3の処理部の一例として機能し得る。
[0044]
 一方、送受信部22は、例えば、処理部21で生成された無線信号を送信する。
 このため、送受信部22は、例示的に、無線処理部221と、複数のアンテナ222-1,222-2,・・・,222-n(nは2以上の整数)とをそなえる。なお、以下では、アンテナ222-1,222-2,・・・,222-nを区別しない場合、単にアンテナ222と表記する。
[0045]
 ここで、無線処理部221は、リソースマッピング部216によって上記ユーザデータ,第1の参照信号,第2の参照信号,第1の制御信号及び第2の制御信号がマッピングされた信号について、デジタル/アナログ変換及びアップコンバートなどの無線送信処理を施す。無線処理部221によって無線送信処理を施された信号は、アンテナ222へ送出される。
[0046]
 さらに、無線処理部221は、アンテナ222を介して端末30から受信した無線信号について、ダウンコンバート及びアナログ/デジタル変換などの無線受信処理を施すこともできる。無線処理部221によって無線受信処理を施された信号は、制御部217へ送出される。
 また、アンテナ222は、無線処理部221によって所定の無線処理を施された無線信号を端末30及び40へ送信する。
[0047]
 さらに、アンテナ222は、端末30及び40から送信される無線信号を受信することもできる。アンテナ222によって受信された無線信号は、無線処理部221へ送出される。
 即ち、送受信部22は、チャネル推定結果の結果を受信する第3の受信部の一例として機能し得る。
[0048]
 また、送受信部22は、第1のアンテナ(例えば、アンテナ222-1~222-4)に対応する第1の参照信号R ~R を所定単位の第1のリソース(例えば、RB#2)及び第2のリソース(例えば、RB#1,RB#3~RB#N)にそれぞれマッピングし、第2のアンテナ(例えば、アンテナ222-5~222-n)に対応する第2の参照信号R ~R を第1のリソース(例えば、RB#2)にマッピングし第2のリソース(例えば、RB#1,RB#3~RB#N)にはマッピングしないで生成された無線信号を送信する送信部の一例として機能する。
[0049]
 これにより、本例では、基地局20のアンテナ222の数が増加しても、アンテナ222に対応する参照信号のリソース占有率を大幅に抑制することができる。
 (1.4)端末30の構成例
 図8は一実施形態に係る端末30の構成の一例を示す図である。
 この図8に示す端末30は、前記第1のリソースに対応する第1の受信機の一例として機能し、例示的に、送受信部31と、処理部32とをそなえる。
[0050]
 送受信部(第1の受信部)31は、例えば、基地局20からの無線信号を受信する。
 このため、送受信部31は、例示的に、複数のアンテナ311-1,311-2,・・・,311-m(mは2以上の整数)と、無線処理部312とをそなえる。なお、以下では、アンテナ311-1,311-2,・・・,311-mを区別しない場合、単にアンテナ311と表記する。
[0051]
 アンテナ311は、基地局20から送信される無線信号を受信する。アンテナ311によって受信された無線信号は、無線処理部312へ送出される。
 また、アンテナ311は、無線処理部312によって所定の無線処理を施された無線信号を基地局20へ送信することもできる。
 無線処理部312は、アンテナ311を介して基地局20から受信した無線信号について、ダウンコンバート及びアナログ/デジタル変換などの無線受信処理を施す。無線処理部312によって無線受信処理を施された信号は、リソースデマッピング部321へ送出される。
[0052]
 また、無線処理部312は、後述のチャネル推定部325によって生成されるチャネル推定結果について、デジタル/アナログ変換及びアップコンバートなどの無線送信処理を施すこともできる。無線処理部312によって無線送信処理を施された信号は、アンテナ311へ送出される。
 一方、処理部32は、送受信部31で受信した無線信号からユーザデータを抽出する。
[0053]
 このため、処理部32は、例示的に、リソースデマッピング部321と、制御信号抽出部322と、第1参照信号抽出部323と、第2参照信号抽出部324と、チャネル推定部325と、ユーザデータ抽出部326とをそなえる。
 制御信号抽出部322は、基地局20から受信した信号から第1の制御信号及び第2の制御信号を抽出する。制御信号抽出部322は、例えば、受信した信号中の第1の制御信号及び第2の制御信号の位置に関する既知の情報に基づいて、第1の制御信号及び第2の制御信号を抽出することができる。
[0054]
 リソースデマッピング部321は、制御信号抽出部322によって抽出された第1の制御信号及び第2の制御信号に基づいて、基地局20から受信した信号を分離する。
 第1参照信号抽出部323は、制御信号抽出部322によって抽出された第1の制御信号に基づいて、リソースデマッピング部321によって分離された信号から第1の参照信号を抽出し、所定の受信処理を施す。
[0055]
 第2参照信号抽出部324は、制御信号抽出部322によって抽出された第2の制御信号に基づいて、リソースデマッピング部321によって分離された信号から第2の参照信号を抽出し、所定の受信処理を施す。
 即ち、処理部32は、受信した無線信号に含まれる第1の参照信号及び第2の参照信号をそれぞれ受信処理する第1の処理部の一例として機能する。
[0056]
 また、チャネル推定部325は、第1参照信号抽出部323及び第2参照信号抽出部324によって抽出された第1の参照信号及び第2の参照信号に基づいて、チャネル推定処理を行なう。また、チャネル推定部325は、上記のチャネル推定結果を、送受信部31を介して基地局20へフィードバックしてもよい。
 ユーザデータ抽出部326は、チャネル推定部325によって生成されるチャネル推定結果に基づいて、リソースデマッピング部321によって分離された信号からユーザデータを抽出し、所定の受信処理を施す。
[0057]
 (1.5)端末40の構成例
 図9は一実施形態に係る端末40の構成の一例を示す図である。
 この図9に示す端末40は、前記第2のリソースに対応する第2の受信機の一例として機能し、例示的に、送受信部41と、処理部42とをそなえる。
 送受信部(第2の受信部)41は、例えば、基地局20からの無線信号を受信する。
[0058]
 このため、送受信部41は、例示的に、アンテナ411と、無線処理部412とをそなえる。
 アンテナ411は、基地局20から送信される無線信号を受信する。アンテナ411によって受信された無線信号は、無線処理部412へ送出される。
 また、アンテナ411は、無線処理部412によって所定の無線処理を施された無線信号を基地局20へ送信することもできる。
[0059]
 無線処理部412は、アンテナ411を介して基地局20から受信した無線信号について、ダウンコンバート及びアナログ/デジタル変換などの無線受信処理を施す。無線処理部412によって無線受信処理を施された信号は、リソースデマッピング部421へ送出される。
 また、無線処理部412は、後述のチャネル推定部424によって生成されるチャネル推定結果について、デジタル/アナログ変換及びアップコンバートなどの無線送信処理を施すこともできる。無線処理部412によって無線送信処理を施された信号は、アンテナ411へ送出される。
[0060]
 一方、処理部42は、送受信部41で受信した無線信号からユーザデータを抽出する。
 このため、処理部42は、例示的に、リソースデマッピング部421と、制御信号抽出部422と、第1参照信号抽出部423と、チャネル推定部424と、ユーザデータ抽出部425とをそなえる。
 制御信号抽出部422は、基地局20から受信した信号から第1の制御信号を抽出する。制御信号抽出部422は、例えば、受信した信号中の第1の制御信号の位置に関する既知の情報に基づいて、第1の制御信号を抽出することができる。
[0061]
 リソースデマッピング部421は、制御信号抽出部422によって抽出された第1の制御信号に基づいて、基地局20から受信した信号を分離する。
 第1参照信号抽出部423は、制御信号抽出部422によって抽出された第1の制御信号に基づいて、リソースデマッピング部421によって分離された信号から第1の参照信号を抽出し、所定の受信処理を施す。
[0062]
 即ち、処理部42は、受信した無線信号に含まれる第1の参照信号を受信処理する第2の処理部の一例として機能する。
 また、チャネル推定部424は、第1参照信号抽出部423によって抽出された第1の参照信号に基づいて、チャネル推定処理を行なう。また、チャネル推定部424は、上記のチャネル推定結果を、送受信部41を介して基地局20へフィードバックしてもよい。
[0063]
 ユーザデータ抽出部425は、チャネル推定部424によって生成されるチャネル推定結果に基づいて、リソースデマッピング部421によって分離された信号からユーザデータを抽出し、所定の受信処理を施す。
 以上のように、本例によれば、基地局20のアンテナ222の数が増加しても、アンテナ222に対応する参照信号のリソース占有率を大幅に抑制することができる。
[0064]
 〔2〕その他
 なお、上述した一実施形態における基地局20,端末30及び40の各構成及び各機能は、必要に応じて取捨選択してもよいし、適宜組み合わせて用いてもよい。即ち、本発明の機能を発揮できるように、上記の各構成及び各機能を取捨選択したり、適宜組み合わせて用いたりしてもよい。
[0065]
 例えば、上述した例では、基地局20のアンテナ222の数nが8個又は16個の場合を例にして本実施形態を説明したが、これはあくまで一例であり、基地局20のアンテナ数が5基以上であればよい。
 なお、アンテナ数が4基以下の基地局20についても、本発明を適用することができることはいうまでもない。

符号の説明

[0066]
 10 無線通信システム
 20 基地局
 21 処理部
 22 送受信部
 30 端末
 31 送受信部
 32 処理部
 40,40-1,40-2 端末
 41 送受信部
 42 処理部
 50 無線エリア
 211 ユーザデータ生成部
 212 第1参照信号生成部
 213 第1制御信号生成部
 214 第2参照信号生成部
 215 第2制御信号生成部
 216 リソースマッピング部
 217 制御部
 221 無線処理部
 222-1,222-2,・・・,222-n アンテナ
 311-1,311-2,・・・,311-m アンテナ
 312 無線処理部
 321 リソースデマッピング部
 322 制御信号抽出部
 323 第1参照信号抽出部
 324 第2参照信号抽出部
 325 チャネル推定部
 326 ユーザデータ抽出部
 411 アンテナ
 412 無線処理部
 421 リソースデマッピング部
 422 制御信号抽出部
 423 第1参照信号抽出部
 424 チャネル推定部
 425 ユーザデータ抽出部

請求の範囲

[請求項1]
 複数のアンテナを備え、所定単位のリソース毎にユーザを割り当てた無線信号を送信する送信機と、該無線信号を受信する受信機とを有する無線通信システムにおいて、
 前記送信機は、
 前記複数のアンテナのうち第1のアンテナに対応する第1の参照信号を前記所定単位の第1のリソース及び第2のリソースにそれぞれマッピングし、前記複数のアンテナのうち第2のアンテナに対応する第2の参照信号を該第1のリソースにマッピングし該第2のリソースにはマッピングしないで生成された無線信号を送信する送信部を備え、
 前記第1のリソースに対応する第1の受信機は、
 前記無線信号を受信する第1の受信部と、
 受信した前記無線信号に含まれる前記第1の参照信号及び前記第2の参照信号をそれぞれ受信処理する第1の処理部とを備え、
 前記第2のリソースに対応する第2の受信機は、
 前記無線信号を受信する第2の受信部と、
 受信した前記無線信号に含まれる前記第1の参照信号を受信処理する第2の処理部とを備えた、
ことを特徴とする、無線通信システム。
[請求項2]
 前記送信機の前記送信部は、前記第2の参照信号のマッピングに関する制御信号を送信し、
 前記第1の受信機の前記第1の受信部は、前記制御信号を受信し、
 前記第1の受信機の前記第1の処理部は、前記制御信号に基づいて前記無線信号に含まれる前記第2の参照信号を受信処理する、
ことを特徴とする、請求項1記載の無線通信システム。
[請求項3]
 前記第1の受信機の前記第1の処理部は、
 前記無線信号に含まれる前記第1の参照信号を受信処理し、
 受信処理した前記第1の参照信号及び前記第2の参照信号に基づいてチャネル推定を行ない、前記チャネル推定の結果を前記送信機に送信する、
ことを特徴とする、請求項2記載の無線通信システム。
[請求項4]
 前記送信機は、
 前記チャネル推定結果の結果を受信する第3の受信部と、
 受信した前記チャネル推定結果の結果に基づいて、プリコーディング処理又はビームフォーミング処理を行なう第3の処理部とを備えた、
ことを特徴とする、請求項3記載の無線通信システム。
[請求項5]
 複数のアンテナを備え、所定単位のリソース毎にユーザを割り当てた無線信号を送信する送信機において、
 前記複数のアンテナのうち第1のアンテナに対応する第1の参照信号を前記所定単位の第1のリソース及び第2のリソースにそれぞれマッピングし、前記複数のアンテナのうち第2のアンテナに対応する第2の参照信号を該第1のリソースにマッピングし該第2のリソースにはマッピングしないで生成された無線信号を送信する送信部を備えた、
ことを特徴とする、送信機。
[請求項6]
 複数のアンテナを備えた送信機において所定単位のリソース毎にユーザを割り当てられ送信された無線信号を受信する受信機において、
 前記送信機から、前記複数のアンテナのうち第1のアンテナに対応する第1の参照信号を前記所定単位の第1のリソース及び第2のリソースにそれぞれマッピングし、前記複数のアンテナのうち第2のアンテナに対応する第2の参照信号を該第1のリソースにマッピングし該第2のリソースにはマッピングしないで生成された無線信号を受信する受信部と、
 受信した前記無線信号に含まれる前記第1の参照信号及び第2の参照信号をそれぞれ受信処理する処理部とを備えた、
ことを特徴とする、受信機。
[請求項7]
 複数のアンテナを備え、所定単位のリソース毎にユーザを割り当てた無線信号を送信する送信機と、該無線信号を受信する受信機とを有する無線通信システムに用いられる無線通信方法において、
 前記送信機は、
 前記複数のアンテナのうち第1のアンテナに対応する第1の参照信号を前記所定単位の第1のリソース及び第2のリソースにそれぞれマッピングし、前記複数のアンテナのうち第2のアンテナに対応する第2の参照信号を該第1のリソースにマッピングし該第2のリソースにはマッピングしないで生成された無線信号を送信し、
 前記第1のリソースに対応する第1の受信機は、
 前記無線信号を受信し、
 受信した前記無線信号に含まれる前記第1の参照信号及び前記第2の参照信号をそれぞれ受信処理し、
 前記第2のリソースに対応する第2の受信機は、
 前記無線信号を受信し、
 受信した前記無線信号に含まれる前記第1の参照信号を受信処理する、
ことを特徴とする、無線通信方法。
[請求項8]
 前記送信機は、
 前記第2の参照信号のマッピングに関する制御信号を送信し、
 前記第1の受信機は、
 前記送信機から受信した前記制御信号に基づいて前記無線信号に含まれる前記第2の参照信号を受信処理する、
ことを特徴とする、請求項7記載の無線通信方法。
[請求項9]
 前記第1の受信機は、
 前記無線信号に含まれる前記第1の参照信号を受信処理し、
 受信処理した前記第1の参照信号及び前記第2の参照信号に基づいてチャネル推定を行ない、前記チャネル推定の結果を前記送信機に送信する、
ことを特徴とする、請求項8記載の無線通信方法。
[請求項10]
 前記送信機は、
 前記チャネル推定結果の結果を受信し、
 受信した前記チャネル推定結果の結果に基づいて、プリコーディング処理又はビームフォーミング処理を行なう、
ことを特徴とする、請求項9記載の無線通信方法。
[請求項11]
 所定単位のリソース毎にユーザを割り当てた無線信号を複数のアンテナを用いて送信する送信方法において、
 前記複数のアンテナのうち第1のアンテナに対応する第1の参照信号を前記所定単位の第1のリソース及び第2のリソースにそれぞれマッピングし、前記複数のアンテナのうち第2のアンテナに対応する第2の参照信号を該第1のリソースにマッピングし該第2のリソースにはマッピングしないで生成された無線信号を送信する、
ことを特徴とする、送信方法。
[請求項12]
 所定単位のリソース毎にユーザを割り当てられ複数のアンテナを用いて送信された無線信号を受信する受信方法において、
 送信機から、前記複数のアンテナのうち第1のアンテナに対応する第1の参照信号を前記所定単位の第1のリソース及び第2のリソースにそれぞれマッピングし、前記複数のアンテナのうち第2のアンテナに対応する第2の参照信号を該第1のリソースにマッピングし該第2のリソースにはマッピングしないで生成された無線信号を受信し、
 受信した前記無線信号に含まれる前記第1の参照信号及び前記第2の参照信号をそれぞれ受信処理する、
ことを特徴とする、受信方法。

図面

[ 図 1]

[ 図 2]

[ 図 3]

[ 図 4]

[ 図 5]

[ 図 6]

[ 図 7]

[ 図 8]

[ 図 9]