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1. WO2007145348 - NEGATIVE PRESSURE BOOSTER

Note: Text based on automatic Optical Character Recognition processes. Please use the PDF version for legal matters

[ JA ]

請求の範囲

1. シェルによって形成される空間内に対して進退自在に配設され、前記シェル を気密にかつ摺動自在に貫通するバルブボディと、

このバルブボディに連結されるとともに前記空間内を負圧が導入される定圧室 と作動時に大気が導入される変圧室とに区画するパワーピストンと、

前記バルブボディに移動自在に配設された弁プランジャと、

この弁プランジャに連結され前記バルブボディ内に進退自在に配設された入力 軸と、

前記パワーピストンの作動により前記バルブボディとともに移動して出力を発 する出力軸と、

前記バルブボディ内に配設され、前記弁プランジャの前進または後退により制 御されて前記定圧室と前記変圧室との間を遮断または連通する真空弁と、 前記バルブボディ内に配設され、前記弁プランジャの前進または後退により制 御されて前記変圧室と大気との間を連通または遮断する大気弁と、

前記出力軸からの反力を前記弁ブランジャに伝達する反力手段とを少なくとも 備え、

前記真空弁および前記大気弁は共通の弁体を有しているとともに、前記真空弁 は前記弁体に設けられた真空弁部とこの真空弁部が着離座可能な真空弁座とを有 し、前記大気弁は前記弁体に設けられた大気弁部と前記弁プランジャに設けられ て前記大気弁部が着離座可能な大気弁座とを有している負圧倍力装置において、 前記真空弁座は前記バルブボディに摺動可能に支持された真空弁座部材に設け られており、

前記出力軸からの反力によつて前記反力手段が発生する力を受けて前記真空弁 座部材を押圧する力伝達部材が、前記パルプボディに相対移動可能に設けられて おり、

前記力伝達部材の押圧力が所定値より大きいときは、前記力伝達部材からの押 圧力で前記真空弁座部材が前記弁体を前記大気弁が開くようになつていることを 特徴とする負圧倍力装置。

2 . 前記真空弁座部材を押圧する前記力伝達部材による押庄力と対向する付勢力 で前記真空弁座部材を付勢する真空弁座部材付勢手段を備えていることを特徴と する請求項 1記載の負圧倍力装置。

3. 前記反力手段は、前記出力軸からの反力により橈んで前記弁プランジャに 伝達するリアクションディスクを備え、

前記力伝達部材が、前記出力軸からの反力による前記リアクションディスクの 撓みによつて発生する力を受けて前記真空弁座部材を押圧することを特徴とする 請求項 1または 2記載の負圧倍力装置。

4. 前記力伝達部材は、前記リアクションディスクから力を受けるピンと、この ピンからの力を受けて前記真空弁座部材を押圧する中間力伝達部材とからなるこ とを特徴とする請求項 1ないし 3のいずれか 1記載の負圧倍力装置。

5. 前記入力軸が通常作動時より速く作動されたときに前記出力を通常作動時よ り迅速の増大する迅速出力増大手段を備えていることを特徴とする請求項 1ない し 4のいずれか 1記載の負圧倍力装置。