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1. WO2007145215 - CARBON PARTICLE HAVING DEPOSITED FINE PARTICLES, PROCESS FOR PRODUCING THE SAME, AND ELECTRODE FOR FUEL CELL

Note: Text based on automatic Optical Character Recognition processes. Please use the PDF version for legal matters

[ JA ]

請求の範囲

[1] カーボン粒子にベロブスカイト型複合金属酸ィ匕物微粒子および貴金属微粒子が担 持された微粒子担持カーボン粒子であって、

貴金属微粒子の担持重量が、ベロブスカイト型複合金属酸ィ匕物微粒子に対して 1 〜20重量%であり、

前記ぺロブスカイト型複合金属酸ィ匕物微粒子は、結晶子サイズが l〜20nmであり 、ぺロブスカイト型酸ィ匕物粒子全体にわたって、当該ぺロブスカイト型酸化物粒子より も粒子径の小さい貴金属微粒子が存在してなる微粒子であることを特徴とする微粒 子担持カーボン粒子。

[2] 前記べ口ブスカイト型複合金属酸ィ匕物微粒子は、一般式 ABO 3で表され、

式中、 Aが、ランタン,ストロンチウム,セリウム,カルシウム,イットリウム,エルビウム

,プラセオジム,ネオジム,サマリウム,ユウ口ピウム,マグネシウム,ノリウムからなる 群から選ばれる一種以上の元素であり、

Bが、鉄,コバルト,マンガン,銅,チタン,クロム,ニッケル,ニオブ,鉛,ビスマス, アンチモン,モリブデン力もなる群力も選ばれる一種以上の遷移金属元素である、請 求項 1記載の微粒子担持カーボン粒子。

[3] 前記貴金属微粒子が、白金,ルテニウム,ノジウム,金からなる群から選ばれる一 種以上の貴金属元素からなる金属、あるいは、前記一種以上の貴金属元素と鉄,コ ノルト,マンガン,銅,チタン,クロム,ニッケル,ニオブ,鉛,ビスマス,アンチモン,モ リブデンカも選ばれる一種以上の遷移金属元素との合金を含んでなる、請求項 2記 載の微粒子担持カーボン粒子。

[4] 前記べ口ブスカイト型複合金属酸化物微粒子および貴金属微粒子の担持量が、重 量比(「ベロブスカイト型複合金属酸化物微粒子および貴金属微粒子の重量」 /「当 該微粒子担持カーボン粒子全体の重量」)として、 5〜50重量%である、請求項 1な

V、し 3の!、ずれかに記載の微粒子担持カーボン粒子。

[5] 前記べ口ブスカイト型複合金属酸ィ匕物微粒子および貴金属微粒子を担持するカー ボン粒子の平均粒子径が 20〜70nmである、請求項 1ないし 3のいずれかに記載の 微粒子担持カーボン粒子。

[6] 平均粒子径が 20〜90nmである、請求項 1ないし 3のいずれかに記載の微粒子担 持カーボン粒子。

[7] 請求項 1に記載の微粒子担持カーボン粒子を製造する方法であって、

まず、ベロブスカイト型複合金属酸化物微粒子を構成する金属及び貴金属の錯ィ オンを含む溶液を調製し、次いで、得られた溶液をカーボン粒子に含浸させたのち 乾燥させる工程を繰り返し、

前記錯イオンをカーボン粒子に吸着させた後、熱処理を施すことを含む、方法。

[8] 請求項 1に記載の微粒子担持カーボン粒子を製造する方法であって、

まず、ベロブスカイト型複合金属酸化物微粒子を構成する金属及び貴金属の錯ィ オンを含む溶液を調製し、次いで、得られた溶液をカーボン粒子に含浸させたのち 乾燥させる工程を繰り返し、

前記錯イオンをカーボン粒子に吸着させた後、低湿雰囲気下で乾燥させ、さらに不 活性ガス中で加熱処理することにより、

カーボン粒子表面にベロブスカイト型構造を持つ複合金属酸ィ匕物微粒子を析出させ て担持させることを含む、方法。

[9] 請求項 1な!ヽし請求項 6に記載の微粒子担持カーボン粒子を含んでなる燃料電池 用電極。