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1. WO2007145090 - CELLULOSE ESTER FILM, PROCESS FOR PRODUCTION OF CELLULOSE ESTER FILM, POLARIZING PLATE, AND LIQUID CRYSTAL DISPLAY DEVICE

Note: Text based on automatic Optical Character Recognition processes. Please use the PDF version for legal matters

[ JA ]

請求の範囲

[1] アタリレート基またはメタタリレート基と、フエノール性水酸基とを同一分子内に有する 化合物を含有することを特徴とするセルロースエステルフィルム。

[2] 前記アタリレート基またはメタタリレート基と、フエノール性水酸基とを同一分子内に有 する化合物が、下記一般式 (A)で表される化合物であることを特徴とする請求の範 囲第 1項に記載のセルロースエステルフィルム。

[化 1]


(式中、 R 1〜R 5は、互いに同一または相異なり、水素原子または炭素数 1〜: L0のァ ルキル基であり、 R 6は水素原子またはメチル基である。 )

前記一般式 (A)で表される化合物力下記化合物 Sであることを特徴とする請求の範 囲第 2項に記載のセルロースエステルフィルム。

[化 2]


下記一般式 (P)で表される化合物を含有することを特徴とする請求の範囲第 1 のいずれか 1項に記載のセルロースエステルフィルム。

[化 3]

式中、 R 、

11 R 、

12 R 、

13 R 、

14 R 15及び R 16は置換基を表す。但し、アタリレート基またはメ タクリレート基と、フエノール性水酸基とを同一分子内に有する化合物は含めない。

[5] 前記一般式 (p)で表される化合物が、ペンタエリスリトールテトラキス [3— (3、 5—ジ

- 1 -ブチル 4—ヒドロキシフエ-ル)プロピオネート]であることを特徴とする請求の 範囲第 4項に記載のセルロースエステルフィルム。

[6] 下記一般式 (B)で表される化合物を含有することを特徴とする請求の範囲第 1〜5項 のいずれか 1項に記載のセルロースエステルフィルム。

一般式 (B) Ar1 - L1— Ar2

(式中、 Ar1及び Ar2は、それぞれ独立に、芳香族基であり、 L1は、単結合、アルキレ ン基、ァルケ-レン基、アルキ-レン基、—O 、一 CO—及びそれらの組み合わせ 力 なる群より選ばれる 2価の連結基である。但し、アタリレート基またはメタタリレート 基と、フエノール性水酸基とを同一分子内に有する化合物は含めない。 )

[7] 多価アルコールエステルイ匕合物を含有することを特徴とする請求の範囲第 1〜6項の いずれか 1項に記載のセルロースエステルフィルム。

[8] 前記セルロースエステルフィルムが、ァセチル置換度 0. 9〜1. 6、プロピオ-ル置換 度 1. 1〜1. 8のセルロースアセテートプロピオネートフィルムであることを特徴とする 請求の範囲第 1〜7項のいずれか 1項に記載のセルロースエステルフィルム。

[9] 23°C、 55%RHで、波長 590nmでの式(i)で表される面内リタ一デーシヨン値 Roが 10〜: LOOnm範囲にあり、式(ii)で表される厚み方向リタ一デーシヨン値 Rtが 80〜4 OOnmの範囲にあり、かつ RtZRoが 2. 0〜5. 0の範囲にあることを特徴とする請求 の範囲第 1〜8項のいずれか 1項に記載のセルロースエステルフィルム。

式 (i)Ro= (ηχ— ny) X d

式(ii)Rt= { (nx+ny) /2~nz} X d

(式中、 nxはフィルム面内遅相軸方向の屈折率を表し、 nyはフィルム面内で遅相軸 に直交する方向の屈折率を表し、 nzはフィルム厚み方向の屈折率を表し、 dはフィル ムの膜厚 (nm)を表す。)

[10] 反射防止層を有することを特徴とする請求の範囲第 1〜8項のいずれか 1項に記載 のセノレロースエステノレフイノレム。

[11] 偏光子の一方の面に請求の範囲第 1〜9項のいずれ力 1項に記載のセルロースエス テルフィルムを有することを特徴とする偏光板。

[12] 偏光子の一方の面に請求の範囲第 9項に記載のセルロースエステルフィルムを有し 、該偏光子のもう一方の面に、反射防止層が形成された、アタリレート基またはメタク リレート基と、フエノール性水酸基とを同一分子内に有する化合物を含有するセル口 ースエステルフィルムを有することを特徴とする偏光板。

[13] 請求の範囲第 1〜10項のいずれか 1項に記載のセルロースエステルフィルムを用い ることを特徴とする液晶表示装置。

[14] 請求の範囲第 11または 12項に記載の偏光板を用いることを特徴とする液晶表示装 置。

[15] 請求の範囲第 1〜10項のいずれか 1項に記載のセルロースエステルフィルムを構成 するセルロースエステルおよびィ匕合物を溶融し、該溶融物を流延ダイ力フィルム状 に押出した後、冷却用支持体上で冷却してフィルムを作製し、該フィルムを冷却用支 持体上から剥離し、該剥離したフィルムを延伸し、該延伸したフィルムをロール状に 巻き取ることを特徴とするセルロースエステルフィルムの製造方法。