PATENTSCOPE will be unavailable a few hours for maintenance reason on Tuesday 19.11.2019 at 4:00 PM CET
Search International and National Patent Collections
Some content of this application is unavailable at the moment.
If this situation persists, please contact us atFeedback&Contact
1. (WO2007010858) PLURIPOTENT STEM CELL CLONED FROM SINGLE CELL DERIVED FROM SKELETAL MUSCLE TISSUE
Note: Text based on automatic Optical Character Recognition processes. Please use the PDF version for legal matters

請求の範囲

[1] c- met陰性、 Pax- 7陰性、 Myf- 5陰性、 MyoD陰性、 Myogenin陰性、及び M- cadherin 陰性を示す、ほ乳動物の骨格筋組織由来の単離された多能性幹細胞。

[2] CD105及び CD90が陽性を示し、 c-kit及び CD45が陰性を示す、請求項 1に記載の 多能性幹細胞。

[3] Sox- 2陽性、 Cripto陽性、 Nanog陽性、 Oct- 4陽性、 Bmi- 1陽性、及び Brcp陽性を示 す、請求項 2に記載の多能性幹細胞。

[4] 骨格筋細胞、平滑筋細胞、心筋細胞、血液細胞、血管内皮細胞、脂肪細胞、軟骨 細胞、骨芽細胞、及び神経系細胞よりなる群から選択される 1種又は 2種以上の細胞 に分ィ匕する能力を有する多能性幹細胞である、請求項 1に記載の多能性幹細胞。

[5] 少なくとも拍動性心筋細胞に分ィ匕する能力を有する多能性幹細胞である、請求項 1 に記載の多能性幹細胞。

[6] ほ乳動物力ヒト、ラット、マウス、ヒッジ、ブタ、ィヌ、及びサルよりなる群から選択さ れる少なくとも 1種である、請求項 1に記載の多能性幹細胞。

[7] 下記工程を経て得られる、請求項 1に記載の多能性幹細胞:

(0ほ乳動物から骨格筋組織を採取し、得られた骨格筋組織を酵素処理することにより 骨格筋組織由来細胞を得る工程、

(ii)得られた骨格筋組織由来細胞を、上皮細胞増殖因子及び繊維芽細胞成長因子 を含む培地において培養する工程、及び

(m)培養液中に浮遊してヽるコロニーを選択し、分離する工程。

[8] 下記工程を含有する、請求項 1乃至 7のいずれかに記載の多能性幹細胞を単離す る方法:

(0ほ乳動物から骨格筋組織を採取し、得られた骨格筋組織を酵素処理することにより 骨格筋組織由来細胞を得る工程、

(ii)得られた骨格筋組織由来細胞を、上皮細胞増殖因子及び繊維芽細胞成長因子 を含む培地において培養する工程、及び

(m)培養液中に浮遊してヽるコロニーを選択し、分離する工程。

[9] 請求項 1に記載の多能性幹細胞で構成され、単一細胞力増殖して得られることを

特徴とする、多能性幹細胞群。

[10] 下記工程を経て得られる、請求項 9に記載の多能性幹細胞群:

(0ほ乳動物から骨格筋組織を採取し、得られた骨格筋組織を酵素処理することにより 骨

格筋組織由来細胞を得る工程、

(ii)得られた骨格筋組織由来細胞を、上皮細胞増殖因子及び繊維芽細胞成長因子 を含む培地にぉ、て培養する工程、

(m)培養液中に浮遊しているコロニーを選択し、分離する工程、及び

(iv)上記工程 (m)で分離したコロニーを形成している細胞を増殖させる工程。

[ii] 上記工程 (m)力培養液中に浮遊しているコロニーの内、単一の細胞が増殖して形 成したコロニーを選択し、該コロニーが 1つだけ存在する状態に分離する工程である

、請求項 10に記載の多能性幹細胞群

[12] 請求項 1乃至 7のいずれかに記載の多能性幹細胞を、フオリスタチンを含む培地で 培養することを特徴とする、該多能性幹細胞の増殖方法。

[13] フオリスタチンの、請求項 1乃至 7のいずれかに記載の多能性幹細胞を増殖させる ための使用。

[14] 請求項 1乃至 7のいずれかに記載の多能性幹細胞、又は該幹細胞力分ィ匕した細 胞を、患者の組織又は臓器に移植することを特徴とする、組織又は臓器の疾患の治 療方法。

[15] 治療対象疾患が心疾患である、請求項 14に記載の治療方法。

[16] 請求項 1乃至 7のいずれかに記載の多能性幹細胞を含有する、医薬組成物。

[17] 組織又は細胞の再生薬である、請求項 16に記載の医薬組成物。

[18] 臓器不全の治療薬である、請求項 16に記載の医薬組成物。

[19] 請求項 1乃至 8のいずれかに記載の多能性幹細胞の、組織又は臓器の疾患の治 療用医薬組成物の製造のための使用。

[20] 医薬組成物が組織又は細胞の再生薬である、請求項 19に記載の使用。

[21] 医薬組成物が心疾患治療用である、請求項 19に記載の使用。

[22] 請求項 1乃至 7の、ずれかに記載の多能性幹細胞を各種細胞へ分化誘導させる 物質をスクリーニングする方法であって、

(a)該多能性幹細胞に被験物質を接触させて培養する工程、及び

(b)該多能性幹細胞の分化誘導の有無を観察し、その結果に基づいて、被験物質を 選別す

る工程

を含む、方法。

請求項 1乃至 7のいずれかに記載の多能性幹細胞を増幅させる物質をスクリーニン グする方法であって、

(a)該多能性幹細胞に被験物質を接触させて培養する工程、及び

(b)該多能性幹細胞の増幅の有無を観察し、その結果に基づいて、被験物質を選別 するェ

を含む、方法。