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1. (WO2007010839) POLARIZING PLATE, LIQUID CRYSTAL DISPLAY DEVICE, AND PROCESS FOR PRODUCING HYDROPHILIC POLYMER FILM
Note: Text based on automatic Optical Character Recognition processes. Please use the PDF version for legal matters

請求の範囲

[1] 面内に配向性を持った親水性ポリマーフィルムを偏光板保護フィルムとして有する 偏光板であって、 23°C、 55%RHの環境で、 590nmにおける単体透過率力 0%以 上であり、 23°C、 55%RHにおけるクロス-コルの透過率 T2が 0. 03%以下であり、 23°Cで相対湿度 20%RHから 80%RHまで変化した時の透過率変化 ΔΤ2が 0. 05 ΧΤ2< ΔΤ2< 0. 9 ΧΤ2の関係にあることを特徴とする偏光板。

[2] 前記偏光板保護フィルムの、 23°C、 55%RH環境下で波長 590nmにおける下式( i)で表される Roが 30nm以上、 70nm以下、下式(ii)で表される Rtが lOOnm以上、 300mn以下、下記式(iii)で表される S1力0. 0005以上、 0. 0016以下で、力つ下 記式 (iv)で表される S2が 0. 0022以上、 0. 005以下であることを特徴とする請求の 範囲第 1項に記載の偏光板。

式 (i)

Ro= (ηχ— ny) X d

式 (ii)

Rt= { (nx+ny) /2-nz} X d

式 (iii)

Si =ηχ— ny

式 (iv)

S2= (nx+ny) /2-nz

(式中、 nxはフィルム面内の遅相軸方向の屈折率であり、 nyはフィルム面内の進相 軸方向の屈折率であり、 nzはフィルムの厚み方向の屈折率であり、 dはフィルムの厚 さ(nm)である。 )

[3] 前記偏光板保護フィルムが、紫外線吸収剤と微粒子とを下記式(1)〜(3)で表され る比率で有することを特徴とする請求の範囲第 1項または第 2項に記載の偏光板。 式 (1)

0≤Wu/Wf≤0. 1

式 (2)

0≤Wm/Wf≤0. 05

式 (3)

Wu/Wf≤ - 3 X Wm/Wf + 0. 22

(式中、 Wfはフィルム中の可塑剤の含有量(%)、 Wuはフィルム中の紫外線吸収剤 の含有量(%)、 Wmはフィルム中の微粒子の含有量(%)を表す。 )

[4] 前記親水性ポリマーフィルムに用いられる親水性ポリマー力セルロース誘導体で あることを特徴とする請求の範囲第 1項乃至第 3項のいずれ力 1項に記載の偏光板。

[5] 請求の範囲第 1項乃至第 4項のいずれか 1項に記載の偏光板を、液晶セルの少な くとも一方の面に用いたことを特徴とする液晶表示装置。

[6] 請求の範囲第 1項乃至第 4項のいずれ力 1項に記載の偏光板に用いる面内に配向 性を持った親水性ポリマーフィルムの製造方法であって、

親水性ポリマー溶液を支持体上に流延する流延工程と、

支持体力親水性ポリマー層を剥離してウェブを形成する剥離工程と、 前記ゥブを搬送する搬送工程と、

搬送されて来た前記ゥブを延伸する延伸工程と、

延伸された前記ウェブを乾燥する乾燥工程、

とを有し、前記剥離工程と前記延伸工程の間の前記搬送工程で搬送される前記ゥ ブの長さが 40mから 300mであることを特徴とする親水性ポリマーフィルムの製造方 法。

[7] 前記搬送工程で搬送される前記ウェブの長さが、 50m以上、 300m以下であること を特徴とする請求の範囲第 6項に記載の親水性ポリマーフィルムの製造方法。

[8] 前記搬送工程における搬送時間が、 0. 5分以上、 10分以下であることを特徴とす る請求の範囲第 6項に記載の親水性ポリマーフィルムの製造方法。

[9] 前記ウェブは、前記搬送工程で 80本以上、 600本以下の搬送ロールで搬送される ことを特徴とする請求の範囲第 6項に記載の親水性ポリマーフィルムの製造方法。

[10] 前記ウェブは、前記搬送工程で 100本以上、 450本以下の搬送ロールで搬送され ることを特徴とする請求の範囲第 9項に記載の親水性ポリマーフィルムの製造方法。

[11] 前記搬送工程における雰囲気温度は、 10°C以上、 70°C以下であることを特徴とす る請求の範囲第 6項に記載の親水性ポリマーフィルムの製造方法。

前記親水性ポリマーは、セルロース誘導体であることを特徴とする請求の範囲第 6 項に記載の親水性ポリマーフィルムの製造方法。