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1. (WO2007010795) SAFETY MANAGEMENT SYSTEM FOR WORKER
Note: Text based on automatic Optical Character Recognition processes. Please use the PDF version for legal matters

請求の範囲

[1] 区画されかつその内部には危険源となる作業機械が置かれた作業領域を有する 作業場における作業者の安全を管理するための作業者安全管理システムであって、 各作業者のそれぞれに所持させると共に、その作業者に関する安全管理情報が格 納された IDタグと、

各作業者の所持する IDタグ力もその作業者に関する安全管理情報を読み取るた めに前記作業場の適所に配置された 1又は 2以上の IDタグ読取器と、

前記 IDタグ読取器を介して IDタグ力も読み取られた安全管理情報に基づいて作 業者の安全管理に関する制御を行う安全管理制御装置とを具備し、

前記 IDタグに格納された安全管理情報には、その作業者に許可された作業領域 を示す作業領域コードと、その作業者の危険回避能力の程度を示す危険回避能力 コードとが少なくとも含まれており、

かつ前記危険回避能力コードで示される危険回避能力は、その作業者の過去の 業務経験や安全教育受講数等の一般的な認定基準で画一的に認定された作業者 スキルと、その作業者に許可された作業領域における具体的な作業危険度とを考慮 して決定されたものである、

ことを特徴とする作業者安全管理システム。

[2] 前記安全管理制御装置は、作業機械が置かれた作業領域内へ作業者がアクセス する際における作業者の安全を確保するために、

入場記録と退場記録とに基づいて当該作業領域内における在留者情報を生成す る在留者情報生成手段と、

在留者情報生成手段により生成される在留者情報に基づいて在留者なしと判定さ れるときに行われる在留者なし時制御手段と、

在留者情報生成手段により生成される在留者情報に基づいて在留者ありと判定さ れるときに行われる在留者あり時制御手段と、を含んでおり、

在留者なし時制御手段は、作業領域コードに基づいて当該作業領域における作業 を許可された作業者であることが確認されることに加えて、当該作業領域内における 作業機械のその時点の危険度が進入者の危険回避能力コードで指定される危険回 避能力と同一又は危険回避能力の方が高いと判定されることを条件として、当該作 業領域へのアクセスを許可するものであり、

在留者あり時制御手段は、作業領域コードに基づいて当該作業領域における作業 を許可された作業者であることに加えて、在留者情報生成手段により生成される在留 者情報に基づいて在留者の危険回避能力コードで指定される危険回避能力と進入 者の危険回避能力コードで指定される危険回避能力とが同一又は進入者の危険回 避能力の方が高いと判定されることを条件として、当該作業領域へのアクセスを許可 するものである、

ことを特徴とする請求項 1に記載の作業者安全管理システム。

[3] 前記作業場が、ロボットや工作機械等の作業機械と、前記作業機械が置かれた作 業領域を囲んで区画する防護体と、前記防護体の一部に設けられて通過可能状態 と通過不能状態とに切換可能なゲート部とを有するものであり、かつ前記作業領域へ のアクセスの許可は、ゲート部を通過可能状態に制御することで行われる、ことを特 徴とする請求項 2に記載の作業者安全管理システム。

[4] 前記安全管理制御装置は、作業機械の運転開始、運転停止、運転モード切換等 の操作を行う際における作業領域内作業者の安全を確保するために、

入場記録と退場記録とに基づいて当該作業領域内における在留者情報を生成す る在留者情報生成手段と、

在留者情報生成手段により生成される在留者情報に基づいて在留者なしと判定さ れるときに行われる在留者なし時制御手段と、

在留者情報生成手段により生成される在留者情報に基づいて在留者ありと判定さ れるときに行われる在留者あり時制御手段と、を含んでおり、

在留者なし時制御手段は、作業機械の運転開始、運転停止、運転モード切換の全 てを許可するものであり、

在留者あり時制御手段は、作業機械の運転停止、危険度の減少する方向への運 転モード切換は許可するものの、運転開始及び危険度が増加する方向への運転モ ード切換は禁止するものである、

ことを特徴とする請求項 1〜3のいずれかに記載の作業者安全管理システム。 [5] 前記 IDタグは、電波による無線読み取り、および Zまたは、無線書き込みが可能な RFIDタグである、ことを特徴とする請求項 1〜4のヽずれかに記載の作業者安全管 理システム。

[6] 区画されかつ危険源となる作業機械が置かれた作業領域を有する作業場におい て、各作業者のそれぞれに所持させた IDタグ力も読み取られた安全管理情報に基 づ 、て作業者の安全を管理する方法であって、

前記 IDタグに格納された安全管理情報には、その作業者に許可された作業領域 を示す作業領域コードと、その作業者の危険回避能力の程度を示す危険回避能力 コードとが少なくとも含まれており、

かつ前記危険回避能力コードで示される危険回避能力は、その作業者の過去の 業務経験や安全教育受講数等の一般的な認定基準で画一的に認定された作業者 スキルと、その作業者に許可された作業領域における具体的な作業危険度とを考慮 して決定されたものであり、

前記方法が、作業機械が置かれた作業領域内へ作業者がアクセスする際における 作業者の安全を確保するために、

入場記録と退場記録とに基づいて当該作業領域内における在留者情報を生成す る在留者情報生成ステップと、

在留者情報生成ステップにより生成される在留者情報に基づいて在留者なしと判 定されるときに行われる在留者なし時制御ステップと、

在留者情報生成ステップにより生成される在留者情報に基づいて在留者ありと判 定されるときに行われる在留者あり時制御ステップと、を含んでおり、

在留者なし時制御ステップは、作業領域コードに基づいて当該作業領域における 作業を許可された作業者であることが確認されることに加えて、当該作業領域内にお ける作業機械のその時点の危険度が進入者の危険回避能力コードで指定される危 険回避能力と同一又は危険回避能力の方が高いと判定されることを条件として、当 該作業領域へのアクセスを許可するものであり、

在留者あり時制御ステップは、作業領域コードに基づいて当該作業領域における 作業を許可された作業者であることに加えて、在留者情報生成ステップにより生成さ れる在留者情報に基づいて在留者の危険回避能力コードで指定される危険回避能 力と進入者の危険回避能力コードで指定される危険回避能力とが同一又は進入者 の危険回避能力の方が高いと判定されることを条件として、当該作業領域へのァクセ スを許可するものである、

ことを特徴とする作業者安全管理方法。

[7] 前記作業場が、ロボットや工作機械等の作業機械と、前記作業機械が置かれた作 業領域を囲んで区画する防護体と、前記防護体の一部に設けられて通過可能状態 と通過不能状態とに切換可能なゲート部とを有するものであり、かつ前記作業領域へ のアクセスの許可は、ゲート部を通過可能状態に制御することで行われる、ことを特 徴とする請求項 6に記載の作業者安全管理方法。

[8] 区画されかつ危険源となる作業機械が置かれた作業領域を有する作業場におい て、各作業者のそれぞれに所持させた IDタグ力も読み取られた安全管理情報に基 づ 、て作業者の安全を管理する方法であって、

前記 IDタグに格納された安全管理情報には、その作業者に許可された作業領域 を示す作業領域コードと、その作業者の危険回避能力の程度を示す危険回避能力 コードとが少なくとも含まれており、

かつ前記危険回避能力コードで示される危険回避能力は、その作業者の過去の 業務経験や安全教育受講数等の一般的な認定基準で画一的に認定された作業者 スキルと、その作業者に許可された作業領域における具体的な作業危険度とを考慮 して決定されたものであり、

前記方法が、作業機械の運転開始、運転停止、運転モード切換等の操作を行う際 における作業領域内作業者の安全を確保するために、

入場記録と退場記録とに基づいて当該作業領域内における在留者情報を管理す る在留者情報生成ステップと、

在留者情報生成ステップにより生成される在留者情報に基づいて在留者なしと判 定されるときに行われる在留者なし時制御ステップと、

在留者情報生成ステップにより生成される在留者情報に基づいて在留者ありと判 定されるときに行われる在留者あり時制御ステップと、を含んでおり、

在留者なし時制御ステップは、作業機械の運転開始、運転停止、運転モード切換 の全てを許可するものであり、

在留者あり時制御ステップは、作業機械の運転停止、危険度の減少する方向への 運転モード切換は許可するものの、運転開始及び危険度が増加する方向への運転 モード切換は禁止するものである、

ことを特徴とする作業者安全管理方法。

前記 IDタグは、電波による無線読み取り、および Zまたは、無線書き込みが可能な RFIDタグである、ことを特徴とする請求項 6〜8のヽずれかに記載の作業者安全管 理方法。