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1. (WO2007010791) STEERING DEVICE FOR VEHICLE
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請求の範囲

[1] 操舵デバイスとの機械的連結を切り離して設けられた転舵機構によって車輪を転 舵し得る車両用操舵装置にぉ、て、

前記操舵デバイスと前記転舵機構とを機械的に連結可能なクラッチを備え、 前記クラッチは、

前記操舵デバイスの操作力によって回転され、一体的に回転する回転突起を有す るシャフトと、

前記シャフトの中心軸を回転中心として回転可能で、内周に内周歯を有し、前記転 舵機構と機械的に接続された内周歯車リングと、

前記シャフトの中心軸と偏心する軸を回転中心として回転可能で、前記シャフトと前 記内周歯車リングとの間に配置され、前記内周歯と部分的に嚙み合う外周歯を有す る外周歯車リングと、

前記シャフトの回転時には前記回転突起に押圧されつつ回転し、前記外周歯車リ ングを前記内周歯部に嚙み合わせるロック部材と、

前記ロック部材をロック位置に変位させるロック作動部材とを有し、

前記ロック作動部材で前記ロック部材をロック位置に位置させな、場合には、前記 ロック部材を前記外周歯車リングと前記シャフトの間に嵌り込ませないで、前記ロック 部材を前記回転突起によって回転させ、

前記ロック作動部材で前記ロック部材をロック位置に位置させた場合には、前記口 ック部材を前記外周歯車リングと前記シャフトとの間に嵌り込ませて、前記シャフト、前 記ロック部材及び前記外周歯車リングを一体的に回転させることを特徴とする車両用 操舵装置。

[2] 請求項 1の車両用操舵装置であって、

前記ロック作動部材が、前記ロック部材の回転軌跡上に設けられ、

前記ロック部材が、一対のロック片から構成され、

前記回転突起がいずれか一方のロック片を他方のロック片に押しつけて、一対の前 記ロック片を互いに当接させることでアンロック位置とし、

前記ロック作動部材がー対の前記ロック片の間に入り込み、一対の前記ロック片を 互いに離間させることでロック位置とすることを特徴とする車両用操舵装置。

[3] 請求項 1の車両用操舵装置であって、

前記ロック作動部材をロック方向に付勢する付勢部材と、電磁コイルへの通電によ つて発生させた電磁力によって前記ロック作動部材をアンロック位置に移動させる電 磁石とを有する電磁ソレノイドをさらに備えていることを特徴とする車両用操舵装置。

[4] 請求項 3の車両用操舵装置であって、

前記電磁コイルが、太、ワイヤを用いたコイルと細、ワイヤを用いたコイル力も構成 されており、前記電磁コイルへの通電開始当初は前記太いワイヤを用いたコイルに 通電し、通電開始より所定時間経過後は前記細いワイヤを用いたコイルにも通電す ることを特徴とする車両用操舵装置。

[5] 請求項 3の車両用操舵装置であって、

前記電磁コイルが、抵抗の小さヽコイルと抵抗の大きなコイルとを直列に接続して 構成されており、前記電磁コイルへの通電開始当初は前記抵抗の小さいコイルのみ に通電し、通電開始より所定時間経過後は直列接続された前記抵抗の小さ!、コイル 及び前記抵抗の大きいコイルに通電することを特徴とする車両用操舵装置。

[6] 請求項 3の車両用操舵装置であって、

前記電磁コイルへの通電終了時に逆相の電流を通電することを特徴とする車両用 操舵装置。

[7] 操舵デバイスと機械的連結を切り離して設けられた転舵機構によって車輪を転舵し 得る車両用操舵装置において、

前記操舵デバイスと前記転舵機構とを機械的に連結可能なクラッチを備え、 前記クラッチは、電磁力の有無によって接続 Z切断を行う電磁ソレノイドを有し、 前記電磁ソレノイドの電磁コイル力抵抗の小さ、コイルと抵抗の大き、コイルと力 ら構成され、前記電磁コイルへの通電開始当初は抵抗の小さいコイルのみに通電し 、通電開始より所定時間経過後は抵抗の小さいコイルにも通電を行うことを特徴とす る車両用操舵装置。

[8] 操舵デバイスと機械的連結を切り離して設けられた転舵機構によって車輪を転舵し 得る車両用操舵装置において、

前記操舵デバイスと前記転舵機構とを機械的に連結可能なクラッチを備え、 前記クラッチは、電磁力の有無によって接続 Z切断を行う電磁ソレノイドを有し、 前記電磁ソレノイドは、電磁コイルへの通電によって発生させた電磁力によって前 記クラッチの切断状態を実現する電磁石を有し、前記電磁コイルへの通電終了後に は逆相の電流を通電することを特徴とする車両用操舵装置。