Search International and National Patent Collections
Some content of this application is unavailable at the moment.
If this situation persists, please contact us atFeedback&Contact
1. (WO2007007801) COMMUNICATION APPARATUS AND DECODING METHOD
Note: Text based on automatic Optical Character Recognition processes. Please use the PDF version for legal matters

請求の範囲

[1] LDPC符号ィ匕された符号語を検査行列を用いて復号する通信装置にお、て、 復号アルゴリズムにおける所定の処理により得られる中間値を保持する保持手段と

検査行列における行重みに対応した対数尤度比(ビットノードからチェックノードへ 送る対数尤度比:行処理用 LLRと呼ぶ)の絶対値に基づいて、列処理で用いる対数 尤度比(チェックノードからビットノードへ送る対数尤度比:列処理用 LLRと呼ぶ)を演 算する行処理を実行する行処理手段と、

列重みに対応した列処理用 LLRを用いて、行処理で用いる行処理用 LLRを演算 し、さらに、行処理用 LLRの絶対値の最小 k値を前記保持手段に保持する列処理、 を実行する列処理手段と、

を備え、

前記列処理手段が行の前記最小 k値を更新しながら復号を行うことを特徴とする通 信装置。

[2] 前記検査行列の列を所定数に分割し、分割後の行列単位に並列に前記行処理お よび列処理を実行し、さらに、前記最小 k値を保持する前記保持手段の領域を共有 し、並列に実行される各列処理にぉ、てそれぞれ前記最小 k値を更新することを特 徴とする請求項 1に記載の通信装置。

[3] 前記行処理手段は、前記行重みに対応した行処理用 LLRの絶対値の最小値と、 前記行処理用 LLRの符号の乗算結果と、を乗算することにより、つぎの列処理で用 Vヽる列処理用 LLRを求めることを特徴とする請求項 1に記載の通信装置。

[4] 前記行処理手段は、さらに、予め規定された固定の正規ィ匕ファクタ一により前記行 処理用 LLRの絶対値の最小値を補正し、補正後の値を用いて列処理用 LLRを求め ることを特徴とする請求項 3に記載の通信装置。

[5] 前記行処理手段は、前記行重みに対応した行処理用 LLRの絶対値の最小値を、 所定の補正式に基づ、て最適値に補正し、補正後の値と前記行処理用 LLRの符号 の乗算結果とを乗算することにより、つぎの列処理で用いる列処理用 LLRを求めるこ とを特徴とする請求項 1に記載の通信装置。

[6] 前記行処理手段は、前記行重みに対応した行処理用 LLRの絶対値の最小値に対 して、 TLU (テープルックアップ)を用いた所定の演算を行い、当該演算処理後の値 と前記行処理用 LLRの符号の乗算結果とを乗算することにより、つぎの列処理で用 Vヽる列処理用 LLRを求めることを特徴とする請求項 1に記載の通信装置。

[7] 前記行処理手段は、繰り返し 1回目において、特定の行における行重みに対応した 行処理用 LLRの符号を乗算する場合、処理対象の列番号よりも小さ!/ヽ列番号につ いては、繰り返し 1回目の列処理で更新された行処理用 LLRの符号を乗算し、また、 処理対象の列番号よりも大き、列番号につ!、ては、繰り返し (1 1)回目の列処理で 更新された行処理用 LLRの符号を乗算し、さらに、それらの乗算結果同士を乗算す ることを特徴とする請求項 3〜6の、ずれか一つに記載の通信装置。

[8] 前記行処理手段は、繰り返し 1回目において、特定の行における行重みに対応した 行処理用 LLRの符号を乗算する場合、繰り返し (1 1)回目の列処理で更新された 行重みに対応した行処理用 LLRの符号の乗算結果 Sと、処理対象の列番号に対応 する、繰り返し (1 1)回目の列処理で更新された行処理用 LLRの符号と、を乗算し 、当該乗算結果を前記保持手段に保持することを特徴とする請求項 3〜6のいず れか一つに記載の通信装置。

[9] 前記列処理手段は、繰り返し 1回目にお、て、特定の列に対する列処理を行う場合

処理対象の列番号に対応する受信 LLRと、 1回目の行処理で更新された、処理対 象の行番号以外の列重みに対応した列処理用 LLRの合計値と、の加算結果を行処 理用 LLRとし、当該行処理用 LLRの絶対値力処理対象の行の最小 k値の少なくと もいずれか一つよりも小さい場合に、当該最小 k値を更新し、

さらに、前記加算結果である行処理用 LLRの符号と、前記保持手段に保持された 符号の乗算結果と、を乗算し、当該乗算結果を繰り返し (1+ 1)回目の行処理で用 いる符号の乗算結果 Sとして更新しておくことを特徴とする請求項 8に記載の通信装 置。

[10] LDPC符号ィ匕された符号語を検査行列を用いて復号する通信装置において、 検査行列における行重みに対応した対数尤度比(ビットノードからチェックノードへ 送る対数尤度比:行処理用 LLRと呼ぶ)の絶対値に基づいて、列処理で用いる対数 尤度比(チェックノードからビットノードへ送る対数尤度比:列処理用 LLRと呼ぶ)を演 算する行処理を実行する行処理手段と、

列重みに対応した列処理用 LLRを用いて、行処理で用いる行処理用 LLRを演算 する列処理を実行する列処理手段と、

を備え、

前記行処理手段と前記列処理手段が所定回数ずつ交互に処理を行、、前記行処 理用 LLRおよび列処理用 LLRの更新を巡回的に行うことを特徴とする通信装置。

[11] 前記行処理手段は、前記行重みに対応した行処理用 LLRの絶対値の最小値と、 前記行処理用 LLRの符号の乗算結果と、を乗算することにより、つぎの列処理で用 いる列処理用 LLRを求めることを特徴とする請求項 10に記載の通信装置。

[12] 前記行処理手段は、さらに、予め規定された固定の正規ィヒファクタ一により前記行 処理用 LLRの絶対値の最小値を補正し、補正後の値を用いて列処理用 LLRを求め ることを特徴とする請求項 11に記載の通信装置。

[13] 前記行処理手段は、前記行重みに対応した行処理用 LLRの絶対値の最小値を、 所定の補正式に基づ、て最適値に補正し、補正後の値と前記行処理用 LLRの符号 の乗算結果とを乗算することにより、つぎの列処理で用いる列処理用 LLRを求めるこ とを特徴とする請求項 10に記載の通信装置。

[14] 前記行処理手段は、前記行重みに対応した行処理用 LLRの絶対値の最小値に対 して、 TLU (テープルックアップ)を用いた所定の演算を行い、当該演算処理後の値 と前記行処理用 LLRの符号の乗算結果とを乗算することにより、つぎの列処理で用 いる列処理用 LLRを求めることを特徴とする請求項 10に記載の通信装置。

[15] 前記行処理手段は、繰り返し 1回目において、特定の行における行重みに対応した 行処理用 LLRの符号を乗算する場合、処理対象の列番号よりも小さ!/ヽ列番号につ いては、繰り返し 1回目の列処理で更新された行処理用 LLRの符号を乗算し、また、 処理対象の列番号よりも大き、列番号につ!、ては、繰り返し (1 1)回目の列処理で 更新された行処理用 LLRの符号を乗算し、さらに、それらの乗算結果同士を乗算す ることを特徴とする請求項 10〜 14のいずれか一つに記載の通信装置。

[16] 前記行処理手段は、繰り返し 1回目の復号時、前記最小値として受信 LLRの絶対 値の最小値を用いることを特徴とする請求項 1または 10に記載の通信装置。

[17] 前記列処理手段は、前記列処理を実行する毎に事後値を算出し、当該事後値を 硬判定し、パリティ検査結果が OKの場合か、または、繰り返し回数が規定された最 大回数の場合に、そのときの硬判定値を復号結果として出力することを特徴とする請 求項 1または 10に記載の通信装置。

[18] 前記行処理の開始列を任意とし、最終列まで処理が終了した段階で、再度最初の 列から繰り返し復号を行うことを特徴とする請求項 1または 10に記載の通信装置。

[19] 前記行処理の開始列を任意とし、重複しな、任意の列に対して処理を行、、すべ ての列が終了した段階で、再度同一の順番で繰り返し復号を行うことを特徴とする請 求項 1または 10に記載の通信装置。

[20] 前記行処理の開始列を任意とし、重複しな、任意の列に対して処理を行、、すべ ての列が終了した段階で、続いて異なる順番で重複しない任意の列に対してすベて の列が終了するまで繰り返し復号を行うことを特徴とする請求項 1または 10に記載の 通信装置。

[21] 検査行列における行重みの列番号を、列番号の小さ!/、順に 0から昇順に表記する ことを特徴とする請求項 1または 10に記載の通信装置。

[22] LDPC符号ィ匕された符号語を検査行列を用いて復号する復号方法であって、 検査行列における行重みに対応した対数尤度比(ビットノードからチェックノードへ 送る対数尤度比:行処理用 LLRと呼ぶ)の絶対値に基づいて、列処理で用いる対数 尤度比(チェックノードからビットノードへ送る対数尤度比:列処理用 LLRと呼ぶ)を演 算する行処理を実行する行処理ステップと、

前記行処理により演算された列重みに対応した列処理用 LLRを用いて、行処理で 用いる行処理用 LLRを演算し、さらに、行重みに対応した行処理用 LLRの絶対値の 最小 k値をメモリの特定領域に保持する列処理、を実行する列処理ステップと、 を行の最小 k値を更新しながら実行し、復号を行うことを特徴とする復号方法。

[23] LDPC符号ィ匕された符号語を検査行列を用いて復号する復号方法であって、 検査行列における行重みに対応した対数尤度比(ビットノードからチェックノードへ 送る対数尤度比:行処理用 LLRと呼ぶ)の絶対値に基づいて、列処理で用いる対数 尤度比(チェックノードからビットノードへ送る対数尤度比:列処理用 LLRと呼ぶ)を演 算する行処理を実行する行処理ステップと、

前記行処理により演算された列重みに対応した列処理用 LLRを用いて、行処理で 用いる行処理用 LLRを演算する列処理を実行する列処理ステップと、

を所定回数ずつ交互に実行し、前記行処理用 LLRおよび列処理用 LLRの更新を 巡回的に行うことを特徴とする復号方法。

[24] 前記行処理ステップでは、列処理用 LLRを演算するために、さらに、前記行処理 用 LLRの符号の乗算結果を用いることを特徴とする請求項 22または 23に記載の復 号方法。

[25] 前記行処理ステップでは、繰り返し 1回目にお、て、特定の行における行重みに対 応した行処理用 LLRの符号を乗算する場合、処理対象の列番号よりも小さ!/ヽ列番号 については、繰り返し 1回目の列処理で更新された行処理用 LLRの符号を乗算し、ま た、処理対象の列番号よりも大きい列番号については、繰り返し (1 1)回目の列処 理で更新された行処理用 LLRの符号を乗算し、さらに、それらの乗算結果同士を乗 算することを特徴とする請求項 24に記載の復号方法。

[26] 前記行処理ステップでは、繰り返し 1回目にお、て、特定の行における行重みに対 応した行処理用 LLRの符号を乗算する場合、繰り返し (1 1)回目の列処理で更新 された行重みに対応した行処理用 LLRの符号の乗算結果 Sと、処理対象の列番号 に対応する、繰り返し (1 1)回目の列処理で更新された行処理用 LLRの符号と、を 乗算し、当該乗算結果をメモリの特定領域に保持することを特徴とする請求項 24 に記載の復号方法。

[27] 前記列処理ステップでは、繰り返し 1回目にお、て、特定の列に対する列処理を行 場合、

処理対象の列番号に対応する受信 LLRと、 1回目の行処理で更新された、処理対 象の行番号以外の列重みに対応した列処理用 LLRの合計値と、の加算結果を行処 理用 LLRとし、当該行処理用 LLRの絶対値力処理対象の行の最小 k値の少なくと もいずれか一つよりも小さい場合に、当該最小 k値を更新し、

さらに、前記加算結果である行処理用 LLRの符号と、前記メモリの特定領域に保持 された符号の乗算結果と、を乗算し、当該乗算結果を繰り返し (1+ 1)回目の行処 理で用いる符号の乗算結果 Sとして更新しておくことを特徴とする請求項 26に記載 の復号方法。

[28] 繰り返し 1回目の復号時、前記最小値として受信 LLRの絶対値の最小値を用いる ことを特徴とする請求項 22または 23に記載の復号方法。

[29] 前記列処理ステップを実行する毎に事後値を算出し、当該事後値を硬判定し、パリ ティ検査結果力 SOKの場合力、または、繰り返し回数が規定された最大回数の場合 に、そのときの硬判定値を復号結果として出力することを特徴とする請求項 22または

23に記載の復号方法。

[30] 前記行処理手段と前記列処理手段が所定回数ずつ交互に処理を行う度に、前記 行処理用 LLRおよび列処理用 LLRの更新を行うことを特徴とする請求項 10に記載 の通信装置。