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1. WO2007004664 - PROCESS FOR RECOVERY OF METALS AND EQUIPMENT THEREFOR

Note: Text based on automatic Optical Character Recognition processes. Please use the PDF version for legal matters

請求の範囲

[1] 回収対象金属がイオン状態で含有されている被処理液に、前記回収対象金属より もイオン化傾向が大きい析出用金属を添加し、イオン化傾向の差異により前記被処 理液中に含有される回収対象金属を前記析出用金属の表面に析出させ、その後、 剥離手段によって前記析出用金属から前記回収対象金属を剥離して回収することを 特徴とする金属の回収方法。

[2] 回収対象金属がイオン状態で含有されて!ヽる被処理液をリアクター本体内に流入 するとともに、該リアクター本体内に析出用金属を添加する請求項 1記載の金属の回 収方法。

[3] 析出用金属から回収対象金属を剥離する手段が、超音波によって析出用金属を 振動させる手段である請求項 1又は 2記載の金属の回収方法。

[4] 析出用金属力回収対象金属を剥離する手段が、電磁石によって析出用金属を 攪拌し、多数の析出用金属を相互に衝突させる手段である請求項 1又は 2記載の金 属の回収方法。

[5] 析出用金属力回収対象金属を剥離する手段が、エアジェット又はウォータージェ ットによって析出用金属を攪拌する手段である請求項 1又は 2記載の金属の回収方 法。

[6] 析出用金属力回収対象金属を剥離する手段が、リアクター本体内に筒状部を設 け、該筒状部内に気体を吹き込んで析出用金属を攪拌する手段である請求項 2記載 の金属の回収方法。

[7] 析出用金属力回収対象金属を剥離する手段が、リアクター本体内の被処理液及 び析出用金属を循環させて輸送させる流路及びポンプを前記リアクター本体の外部 に設け、前記被処理液及び析出用金属を循環、輸送させることによって前記析出用 金属を攪拌する手段である請求項 2記載の金属の回収方法。

[8] 析出用金属が平均粒径 0. l〜8mmの金属粒子である請求項 1乃至 7のいずれか に記載の金属の回収方法。

[9] 析出用金属が平均粒径 0. 5〜6mmの金属粒子である請求項 1乃至 7のいずれか に記載の金属の回収方法。

[10] 析出用金属が平均粒径 1. 0〜2. Ommの金属粒子である請求項 1乃至 7のいずれ かに記載の金属の回収方法。

[11] 析出用金属がアルミニウムであって、該析出用金属が平均粒径 1. 5〜5. 5mmの 金属粒子である請求項 1乃至 7のいずれかに記載の金属の回収方法。

[12] 析出用金属が亜鉛であって、該析出用金属が平均粒径 1. 5〜4. Ommの金属粒 子である請求項 1乃至 7のいずれかに記載の金属の回収方法。

[13] 被処理液がリアクター本体の下部力流入し、リアクター本体の上部力流出する ように構成されて、る請求項 2乃至 12の、ずれかに記載の金属の回収方法。

[14] リアクター本体の断面積が上方に向力つて増加するように、前記リアクター本体が 構成されて!、る請求項 13記載の金属の回収方法。

[15] 複数段のリアクター本体によって、異なる 2種以上の析出用金属で 2種以上の回収 対象金属を選択的に回収する請求項 2乃至 14のいずれかに記載の金属の回収方 法。

[16] 剥離された回収対象金属をフィルターで回収する請求項 1乃至 15のいずれかに記 載の金属の回収方法。

[17] イオン状態の回収対象金属の他に硝酸イオンが被処理液中に含有され、該被処 理液に、析出用金属とともに塩素イオン源を添加する請求項 1乃至 16のいずれかに 記載の金属の回収方法。

[18] 被処理液を調整槽に流入するとともに該調整槽に塩素イオン源を添加し、次に該 調整槽中の被処理液をリアクター本体内に流入するとともに、該リアクター本体内に 析出用金属を添加する請求項 17記載の金属の回収方法。

[19] 析出用金属から回収対象金属を回収した後の処理液を、原液である被処理液に添 カロして再度処理を行う請求項 17又は 18記載の金属の回収方法。

[20] 回収対象金属がイオン状態で含有されている被処理液を流入するとともに、前記回 収対象金属よりもイオン化傾向が大きい析出用金属を添加して、イオン化傾向の差 異により前記被処理液中に含有される回収対象金属を前記析出用金属の表面に析 出させる金属析出反応を行なうためのリアクター本体と、前記析出した回収対象金属 を回収すベぐ前記析出用金属力剥離させるための剥離手段とを具備することを特 徴とする金属の回収装置。

[21] 析出用金属から回収対象金属を剥離する手段が、超音波によって析出用金属を 振動させる手段である請求項 20記載の金属の回収装置。

[22] 析出用金属力回収対象金属を剥離する手段が、電磁石によって析出用金属を 攪拌し、多数の析出用金属を相互に衝突させる手段である請求項 20記載の金属の 回収装置。

[23] 析出用金属力回収対象金属を剥離する手段が、エアジェット又はウォータージェ ットによって析出用金属を攪拌する手段である請求項 20記載の金属の回収装置。

[24] 析出用金属力回収対象金属を剥離する手段が、リアクター本体内に筒状部を設 け、該筒状部内に気体を吹き込んで析出用金属を攪拌する手段である請求項 20記 載の金属の回収装置。

[25] 析出用金属力回収対象金属を剥離する手段が、リアクター本体内の被処理液及 び金属粒子を循環させて輸送させる流路及びポンプを前記リアクター本体の外部に 設け、前記被処理液及び析出用金属を循環、輸送させることによって前記析出用金 属を攪拌する手段である請求項 20記載の金属の回収装置。

[26] リアクター本体の下部に被処理液の流入部を有し、リアクター本体の上部に液流出 部を有するとともに、前記流入部力被処理液がリアクター本体内に流入し、前記液 流出部から流出するように構成されて、る請求項 20乃至 25の、ずれかに記載の金 属の回収装置。

[27] リアクター本体の断面積が上方に向力つて増加するように、前記リアクター本体が 構成されて!ヽる請求項 26記載の金属の回収装置。

[28] 複数段のリアクター本体が配設されて、る請求項 20乃至 27の、ずれかに記載の 金属の回収装置。

[29] リアクター本体の後段に剥離された回収対象金属を回収するためのフィルターが配 設されて!/、る請求項 20乃至 28の、ずれかに記載の金属の回収装置。

[30] 回収対象金属がイオン状態で含有されてヽるとともに硝酸イオンが含有されてヽる 被処理液を収容し、塩素イオン源を添加して調整する調整槽が、リアクター本体の前 段側に設けられて、る請求項 20乃至 29の、ずれかに記載の金属の回収装置。 析出用金属から回収対象金属を回収した後の処理液を、原液である被処理液に添 加して再度処理を行うような返送流路が設けられている請求項 30記載の金属の回収 装置。