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1. WO2006100846 - THIN SLIDE UNIT

Note: Text based on automatic Optical Character Recognition processes. Please use the PDF version for legal matters

[ JA ]

請求の範囲

[1] ボールの転走溝が形成された案内レールと、前記転走溝を転走する多数のボール を具備すると共にこれらボールの無限循環路を有し、前記案内レールに沿って移動 可能なスライダとから構成され、

前記スライダのボール無限循環路は、トラック状のボール溝が成形された 2枚のボ ールプレートを互いに向かい合わせ、これらボールプレート同士を直接結合して形成 されており、

2枚のボールプレートの縁辺が互いに対向することにより、無限循環路内のボール を案内レールの転走溝に接触させるための負荷開口部が形成されると共に、かかる 転走溝力ボールを持ち上げて無限循環路内に誘導する掬い上げ部が形成される ことを特徴とする薄型スライドユニット。

[2] 前記ボールプレートに形成されたボール溝は、かかるボールプレートの縁部に沿つ て形成されると共にボールが案内レールとの間で荷重を負荷しながら転走する負荷 溝部と、この負荷溝部と平行に形成されると共にボールが無負荷状態で転走する無 負荷溝部と、前記負荷溝部と無負荷溝部との間でボールを往来させる一対の方向転 換溝部とから構成され、

前記負荷開口部は一対のボールプレートの負荷溝部が対向することにより形成さ れると共に、この負荷開口部の開口幅はボール直径よりも僅かに小さく形成され、 前記掬い上げ部は前記負荷開口部と同一の開口幅で、且つ、前記方向転換溝部 におけるボールの進行方向に沿って形成されてヽることを特徴とする請求項 1記載 の薄型スライドユニット。

[3] 前記ボールプレートの縁部には前記負荷開口部から掬い上げ部にかけて連続する 屈曲部が形成され、力かる屈曲部の形成によって負荷開口部及びボール保持部の 開口幅がボール直径よりも小さく形成されてヽることを特徴とする請求項 2記載の薄 型スライドユニット。

[4] 前記案内レールは一対の側壁によって区画された案内路を有してチャネル状に形 成されると共に、各側壁の内側面にはボールの転走溝が 1条ずつ形成され、 前記スライダは各転走溝に対応する一対の無限循環路を有して、前記案内レール の案内路内を往復動することを特徴とする請求項 1記載の薄型スライダユニット。