Processing

Please wait...

Settings

Settings

Goto Application

1. WO2006098251 - TREATING AGENT FOR DECOMPOSING UNSTABLE TERMINAL GROUP, STABILIZED POLYACETAL RESIN PRODUCED WITH THE SAME, PRODUCTION PROCESS, COMPOSITION, AND MOLDED OBJECT

Note: Text based on automatic Optical Character Recognition processes. Please use the PDF version for legal matters

[ JA ]

請求の範囲

1 . 不安定末端基を有するポリアセタール樹脂を、下記 I群、 II群及び III群 から選ばれた不安定末端基分解処理剤の存在下に、熱処理して不安定末端基を低 減させる安定化ポリアセタール樹脂の製造方法:

I群の不安定末端基分解処理剤:

I群:酸性環状アミド化合物の四級アンモニゥム塩

II群の不安定末端基分解処理剤:

II群:分子内に 4個以上のカルボキシル基を有するポリカルボン酸の四級ァ ンモニゥム塩及びノ又は分子内に 1個以上のカルボキシル基を有するァミノカル ボン酸の四級アンモニゥム塩

III群の不安定末端基分解処理剤:

II I群:四級アンモニゥム塩の対ァニオンを与える化合物が下記(i ) 〜 ( ν ) 'からなる群から選ばれた少なくとも' 1種である四級アンモニゥム塩: '

( i ) 炭酸モノエステル及び _ /又は炭酸水素金属塩、

( i i) 酸性ェノール系化合物、 '

( i i i) フエノール系化合物、アルコール系化合物、

( iv) 酸性ァゾール系化合物、及び

( v ) 有機ィォゥ化合物、有機リン化合物および有機ホウ素化合物からなる 群から選ばれた少なくとも一種の非力ルボン酸系化合物。

2 . I群の不安定末端基分解処理剤が、下記式(1— 1 ) で示される四級アンモ 二ゥム塩:

[R)R2R3R4N+] n Yn" ( 1 _ 1 )

(上記式中、 R R2、 R3、 R4は、各独立に、炭素数 1〜20の炭化水素基を表し、該 炭化水素基は直鎮又は分岐アルキル基、シクロアルキル基、ァリール基、ァラル キル基、又はアルキルァリール基である。炭化水素基は、置換基を有していても よく、置換基の種類としては水酸基、ァシル基、ァシルォキシ基、アルコキシ基 アルコキシカルボニル基、カルボキシル基、アミノ基、アミド基、ビエル基、ァ リル基、ヒドロキシアルキルォキシ基、アルコキシアルキルォキシ基、及びハロ ゲン原子である。 nは 1〜5の整数を表わす。 Υπ—は対ァニオンであり、対ァニォ ンを与える化合物は酸性環状アミド化合物である。 η個の [R RSR ] は互いに 異なっていてもよい。 )

である請求項 1記載の安定化ポリアセタール樹脂の製造方法。

3 . I群の不安定末端基分解処理剤が、下記式(1— 2 ) で示される四級アンモ 二ゥム塩:

[R】R2R3R4N+] n Yj一 · ( 1 - 2 )

(上記式中、 R】、 R3、 R4は、各独立に、炭素数 1〜20の炭化水素基を表し、該 炭化水素基は直鎮又は分岐アルキル基、シクロアルキル基、ァリール基、ァラル キル基、又はアルキルァリール基である。炭化水素基は、置換基を有していても よく、置換基の種類としては水酸基、ァシル基、ァシルォキシ基、アルコキシ基 アルコキシカルボニル基、力ルポキシル基、アミノ基、アミド基、ビニル基、了 リル基、ヒドロキシアルキルォキシ基、アルコキシアルキルォキシ基、又はハロ ゲン原子である。 nは 1〜5の整数を表わす。 Yj—および Wk—は対ァニオンであり j + k = nであり、 j = l〜5の整数を表わす。 Yj—は酸性環状ァミド化合物に由 来するァニオンであり、ま水酸化物ァニオン、炭素数 1〜2 0の脂肪酸に由来 するァニオン、炭酸ァ二オン及びホウ酸ァニオンからなる群から選ばれた少なく とも一種のァニオンである。 n個の は互いに異なっていてもよ い。 ) ·

である請求項 1に記載の安定化ポリアセタール樹脂の製造方法。

4 . I群の不安定末端基分解処理剤の酸性環状アミド化合物が、酸性環状尿素化 合物である請求項 1〜 3のいずれかに記載の安定化ポリアセタール樹脂の製造方 法。

5 . I群の不安定末端基分解処理剤の酸性環状アミド化合物が、(イソ)シァヌ ル酸、 5 , 5—ジメチノレヒダントイン、及びフタルイミドからなる群から選ばれ た少なくとも一種である請求項 1〜 3のいずれかに記載の安定化ポリァセタール 樹脂の製造方法。

6 . II群の不安定末端基分解処理剤が、下記式(2— 1 ) で示される四級アン モ-ゥム塩:

[R]R2R ] n Yn" ( 2 - 1 )

(上記式中、 R]、 R2、 R3、は、各独立に、炭素数 1〜20の炭化水素基を表し、該 炭化水素基は直鎖又は分岐アルキル基、シクロアルキル基、ァリール基、ァラル キル基、又はアルキルァリール基である。炭化水素基は、置換基を有していても よく、置換基の種類としては水酸基、ァシル基、ァシルォキシ基、アルコキシ基 アルコキシカルボニル基、カルボキシル基、アミノ基、アミド基、ビニル基、ァ リル基、ヒドロキシアルキルォキシ基、アルコキシアルキルォキシ基、及びハロ ゲン原子である。

nはポリカルボン酸の場合は 4以上、ァミノカルボン酸の場合は 1以上の整数 を表わす。 Υπ-は対ァ二オンであり、対ァニオンを与える化合物はポリカルボン酸 又はアミノカルボン酸である。 η個の は互いに異なっていてもよく . ΥΗ—は二種以上のポリカルボン酸及びノ又はアミノカルボン酸由来の陰イオンから なっていてもよく、それらの複塩および錯塩を含む。)

である請求項 1記載の安定化ポリアセタール樹脂の製造方法。

7 . II群の不安定末端基分解処理剤が、下記式(2— 2 ) で示される四級アン モニゥム塩: ·

[R!R2R3R4N+] n Yj - · Wk" ( 2 - 2 )

(上記式中、 R R2、 R3、 R ま、各独立に、炭素数 1〜20の炭化水素基を表し、該 炭化水素基は直鎮又は分岐アルキル基、シクロアルキル基、ァリール基、ァラル キル基、又はアルキルァリール基である。炭化水素基は、置換基を有していても よく、置換基の種類としては水酸基、ァシル基、ァシルォキシ基、アルコキシ基、 アルコキシカルボニル基、カルボキシル基、アミノ基、アミド基、ビニル基、ァ リル基、ヒドロキシアルキルォキシ基、アルコキシアルキルォキシ基、又はハロ ゲン原子である。

nはポリカルボン酸の場合は 4以上、ァミノカルボン酸の場合は 1以上の整数 を表わす。 Yj-および Wk—は対ァニオンであり、 j + k = nであり、 j = l〜1 0 , 0 0 0の整数を表わす。 Yj—はポリカルボン酸及び/又はァミノカルボン酸に由来 するァニオンであり、 Wk—は水酸化物ァニオン、炭素数 1〜2 0の脂肪酸に由来す るァニオン、炭酸ァ-オン、炭酸水素ァニオン及びホウ酸ァニオンからなる群か ら選ばれた少なくとも一種のァニオンである。 n個の [R】R2R3R4N+] は互いに異っ てもよい)

である請求項 1に記載の安定化ポリアセタール樹脂の製造方法。

8 . II群の不安定末端基分解処理剤のポリカルボン酸が、 1 , 2 , 3 , 4—ブ タンテトラカルボン酸、又は、カルボキシル基含有不飽和モノマーからなる

(共)重合体である請求項 1、 6および 7のいずれかに記載の安定化ポリアセタ ール樹脂の製造方法。

9 . カルボキシル基含有不飽和モノマーが、アクリル酸、メタクリル酸、マレ ィン酸、フマル酸、イタコン酸からなる群から選ばれた少なくとも一種である請 求項 8に記載の安定化ポリァセタール樹脂の製造方法。

1 0 . II群の不安定末端基分解処理剤のアミノカルボン酸が、炭素数 3〜 3 0 のァミノカルボン酸(ァミノ基の置換位置はいずれの炭素であってもよい)であ り、 N—置換していてもよい請求項 1、 6および 7のいずれかに記載の安定化ポ リアセタール樹脂の製造方法。

1 1 . II群の不安定末端基分解処理剤のアミノカルボン酸が、 N—置換してい てもよぃァミノ酢酸である請求項 1、 6および 7のいずれかに記載の安定化ポリ ァセタール樹脂の製造方法。 .

1 2 . II群の不安定末端基分解処理剤のアミノカルボン酸が、分子内に 2個以 上のカルボキシル基を有する請求項 1、 6、 7および 1 0のいずれかに記載の安 定化ポリアセタール樹脂の製造方法。

1 3 . II群の不安定末端基分解処理剤のァミノカルボン酸が、ユトリロトリ酢 酸、エチレンジアミンテトラ酢酸、ジエチレントリアミンペンタ酢酸、トリェチ レンジァミンへキサ酢酸、 1 , 3—プロパンジァミンテトラ酢酸、グリコールェ 一テルジァミンテトラ酢酸、ジカルボキシメチルダルタミン酸、エチレンジァミ ンジコハク酸、ヒドロキシェチルエチレンジァミントリ酢酸、 1 , 3—ジァミノ 一 2—ヒドロキシプロパンテトラ酢酸及びヒドロキシェチルイミノジ酢酸からな る群から選ばれた少なくとも一種である請求項 1、 6、 7および 1 0〜1 2のい ずれかに記載の安定化ポリアセタール樹脂の製造方法。

14. III群の不安定末端基分解処理剤が、下記一般式(3— 1) で示される四 級アンモニゥム塩:

[R!RWN+] η Υπ- (3 - 1)

(上記式中、 R R2、 R\ は、各独立に、炭素数 1〜20の炭化水素基を表し、該 炭化水素基は直鎮又は分岐アルキル基、シクロアルキル基、ァリール基、ァラル キル基、又はアルキルァリール基である。炭化水素基は、置換基を有していても よく、置換基の種類としては水酸基、ァシル基、ァシルォキシ基、アルコキシ基 アルコキシカルボニル基、カルボキシル基、アミノ基、アミド基、ビュル基、ァ リル基、ヒドロキシアルキルォキシ基、アルコキシアルキルォキシ基、及びハロ ゲン原子である。 nは 1以上の整数を表わす。 n個の は互いに異な つても'よい。

は対ァニオンであり、対ァニオンを与える化合物は下記( i ) 〜(V ) から なる群から選ばれた少なくとも一種である。

( i ) 炭酸モノエステル及び又は炭酸水素金属塩、

(ii) 酸性ェノール系化合物、

(iii) フニノール系化合物、アルコール系化合物、

(iv) 酸性ァゾール系化合物、及び .

(v) 有機ィォゥ化合物、有機リン化合物および有機ホウ素化合物からなる群 から選ばれた少なくとも一種の非力ルボン酸系化合物)

である請求項 1記載の安定化ポリアセタール樹脂の製造方法。

1 5. III群の不安定末端基分解処理剤が、下記式(3 _ 2) で示される四級ァ ンモニゥム塩:

[R]R2R3R4N+] n Yj"■ W1(- (3- 2)

(上記式中、 R R2、 R3、は、各独立に、炭素数 1~20の炭化水素基を表し、該 炭化水素基は直鎖又は分岐アルキル基、シクロアルキル基、ァリール基、ァラル キル基、又はアルキルァリール基である。炭化水素基は、置換基を有していても よく、置換基の種類としては水酸基、ァシル基、ァシルォキシ基、アルコキシ基 アルコキシカルボニル基、カルボキシル基、アミノ基、アミド基、ビニル基、ァ リル基、ヒドロキシアルキルォキシ基、アルコキシアルキルォキシ基、又はハロ ゲン原子である。 nは 1以上の整数を表わす。 Yj—およぴ^^—は対ァニオンであり j + k = nであり、 ]·は 1以上の整数を表わす。

Yj-は対ァニオンであり、対ァニオンを与える化合物は下記( i ) 〜(V ) から なる群から選ばれた少なくとも一種である。

( i ) 炭酸モノエステル及び/又は炭酸水素金属塩、

(ii) 酸性ュノール系化合物、

(iii) フエノール系化合物およびアルコール系化合物、

(iv) 酸性ァゾール系化合物、及び

( V ) 有機ィォゥ化合物、有機リン化合物および有機ホウ素化合物からなる群 から選ばれた少なくとも一種の非力ルボン酸系化合物

Wk—は水酸化物ァニオン、炭素数 1 ~ 2 0の脂肪酸に由来するァニオン、炭酸ァ 二オン、炭酸水素ァニオン及びホウ酸ァニオンからなる群から選ばれた少なくと も一種のァニオンである。

n個の [1^1¾¾ +] は互いに異なっていてもよい。)

である請求項 1に記載の安定化ポリアセタール樹脂の製造^法。

1 6 . 前記(i) 炭酸モノエステノレ及び Z又は炭酸水素金属塩が、炭酸モノアル キルエステル、炭酸水素アル力リ金属塩および炭酸水素アル力リ土類金属塩から なる群から選ばれた少なくとも一種である請求項 1、 1 4および 1 5のいずれか に記載の安定化ポリアセタール樹脂の製造方法。

1 7 · 前記(iii) フエノール系化合物おょぴアルコール系化合物が、芳香族モ ノオール化合物、芳香族ジオール化合物、芳香族ポリオール化合物、モノアルコ ール化合物、ジアルコール化合物、およびポリアルコール化合物からなる群から 選ばれた少なくとも一種である請求項 1、 1 4および 1 5のいずれかに記載の安 定化ポリアセタール樹脂の製造方法。

1 8. 前記(ii) 酸性エノール系化合物が、 1, 3—ジケトン化合物およびェ ンージオール化合物からなる群から選ばれた少なくとも一種である請求項 1、 1 4および 1 5のいずれかに記載の安定化ポリァセタール樹脂の製造方法。

1 9. 前記(iv) 酸性ァゾール系化合物が、テトラゾール化合物、ベンゾトリ ァゾール化合物およびキサンチン化合物からなる群から選ばれた少なくとも一種 である請求項 1、 14および 15のいずれかに記載の安定化ポリアセタール樹脂 の製造方法。

20. 前記(V) 非力ルボン酸系化合物が、有機スルホン酸化合物、有機ホスホ ン酸化合物、有機亜ホスホン酸化合物、有機ホスフィン酸化合物、有機亜ホスフ イン酸化合物、有機ホウ酸化合物および有機ホウ酸テトラエステル化合物からな る群から選ばれた少なくとも一種である請求項 1、 14および 1 5のいずれかに 記載の安定化ポリァセタール樹脂の製造方法。

21. 前記式(1— 1) 〜(3— 2) の R R2、 R3及び R4が、炭素数 1〜 4の アルキル基及びノ又は炭素数 2〜4のヒドロキシアルキル基のみから.なる請求項 2〜 20のいずれかに記載の安定化ポリァセタール樹脂の製造方法。,.

22. R】R2R3R4N力 S ( 2—ヒドロキシェチノレ)トリメチノレアンモニゥム、(2—ヒ ドロキシェチル) トリェチルアンモニゥム及びテトラメチルアンモニゥムからな る群から選ばれた少なくとも一種である請求項 2〜21のいずれかに記載の安定 化ポリアセタール樹脂の製造方法。

23. ポリアセタール樹脂が、カチオン重合触媒の存在下.に、トリオキサンを 主モノマーとし、環状エーテル及び/又は環状ホルマールをコモノマーとして共 重合して得られたポリオキシメチレンコポリマーである請求項 1〜22のいずれ かに記載の安定化ポリァセタール樹脂の製造方法。

24. さらに、水、酸化防止剤、三級ァミン、アルカリ土類金属化合物及びホ ゥ酸からなる群から選ばれた少なくとも 1種を添加し、その共存下に熱処理する 請求項 1〜 23のいずれかに記載の安定化ポリアセタール樹脂の製造方法。

25. 安定化ポリアセタール樹脂のへミアセタール末端基量が 0. 6mmo l /k g以下及び/又はホルミル末端基量が 0. 6mmo 1/k g以下である請求

項 1〜 2 4のいずれかに記載の安定化ポリァセタール樹脂の製造方法。

2 6 . 熱処理が、不安定末端基を有するポリアセタール樹脂の溶融状態で行わ れる請求項 1〜 2 5のいずれかに記載の安定化ポリアセタール樹脂の製造方法。

2 7 . 不安定末端基を有するポリアセタール樹脂 1 k gに対し、不安定末端基 分解処理剤の使用量が、四級アンモニゥムを与える窒素原子に換算して 0 . 0 0

5〜3 . 5 mm o 1である請求項 1〜 2 6のいずれかに記載の安定化ポリアセタ ール樹脂の製造方法。

2 8 . 熱処理温度がポリアセタール樹脂の融点〜 2 5 0 °Cで、熱処理時間が 2

0秒〜 2 0分である請求項 1〜2 7のいずれかに記載の安定化ポリアセタール樹 脂の製造方法。

2 9 . 請求項 2又は 3に記載の酸性環状ァミド化合物の四級アンモニゥム塩、 請求項 6又は 7に記載のポリカルボン酸及び Z又はァミノカルボン酸の四級ァン モニゥム塩おょぴ請求項 1 4〜2 0のいずれかに記載の四級アンモニゥム塩から なる群から選ばれたポリァセタール樹脂用不安定末端基分解処理剤。

3 0 . 請求項 1〜 2 8のいずれかに記載の安定化ポリァセタール樹脂の製造方 法により得られた安定化ポリアセタール樹脂。

3 1 . 請求項 3 0に記載の安定化ポリアセタール樹脂 1 0 0重量部に対し、

( a ) 酸化防止剤、ホルムアルデヒド捕捉剤、ギ酸捕捉剤、耐候安定剤、耐光安 定剤、離型剤および結晶核剤から成る群から選ばれた少なくとも 1種を 0 . 0 0 · :!〜 5重量部、 .

( b ) 充填剤、捕強剤、熱可塑性樹脂、熱可塑性エラストマ一、潤滑剤、摺動剤、 導電剤からなる群から選ばれた少なくとも 1種を 0〜1 0 0重量部、および

( c ) 着色剤を 0〜 5重量部

を含有してなるポリアセタール樹脂組成物。

3 2 . 酸化防止剤として、ヒンダードフエノール系酸化防止剤及ぴ Z又はヒン ダードアミン系酸化防止剤を、安定化ポリアセタール樹脂 1 0 0重量部に対して 0 . 0 1〜 1重量部含有してなる請求項 3 1記載のポリアセタール樹脂組成物。

3 3 . ホルムアルデヒド捕捉剤として、アミノトリアジン化合物、尿素化合物、 力ルポン酸ヒドラジド化合物及びポリアミド樹脂からなる群から選ばれた少なく とも 1種を、安定化ポリアセタール樹脂 1 00重量部に対して 0. 0 1〜2重量 部含有してなる請求項 3 1又は 32に記載のポリアセタール樹脂組成物。

34. ギ酸捕捉剤として、水酸基を有していてもよい脂肪酸金属塩、水酸化マ グネシゥム及び酸化マグネシゥムからなる群から選ばれる 1種以上を、安定化ポ リアセタール樹脂 1 00重量部に対して 0. 0 1〜0. 2重量部含有してなる請 求項 3 1〜 3 3のいずれかに記載のポリアセタール樹脂組成物。 .

3 5. 離型剤として、炭素数 1 2〜3 6の脂肪酸エステル及び脂肪酸アミドか らなる群から選ばれる 1種以上を、安定化ポリアセタール樹脂 1 00重量部に対 して 0. 0 1〜1. 0重量部含有してなる請求項 3 1〜34のいずれかに記載の ポリアセタール樹脂組成物。

36. 請求項 3 1〜35のいずれかに記載のポリアセタール樹脂組成物を成形 してなる成形体。

3 7. (1) 8 0°Cで 24時間、密閉空間で保存した時、発生ホルムアルデヒ ド量が成形体の表面積 1 cm2当り 2 μ g以下、及ぴ Z又は(2) 60°C、飽和湿 度の密閉空間で 3時間保存した時、発生ホルムアルデヒド量が成形体の表面積 1 c m2当り 0. 8 μ g以下である請求項 36記載の成形体。 .

38. 成形体が、自動車部品、電気 ·電子部品、建材 ·配管部品、生活 ·化粧 品用部品及び医用部品から選択された少なくとも 1種である請求項 36又は 3 7 記載の成形体。 +