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1. (WO2005032352) DIGESTIVE TRACT INTERIOR EXAMINATION INSTRUMENT
Note: Text based on automatic Optical Character Recognition processes. Please use the PDF version for legal matters

請求の範囲

[1] 消化管の検査が可能なカプセル内視鏡と、

可撓性のチューブ体と、

前記チューブ体に挿通される可撓性の紐状部材と、

前記カプセル内視鏡に設けられた連結部と、

を具備し、

前記紐状部材を前記連結部に着脱可能に連結することにより、前記チューブ体と 前記カプセル内視鏡とを分離可能に連結することを特徴とする消化管内検査装置。

[2] 前記連結部は、前記カプセル内視鏡に設けられた貫通孔であり、前記貫通孔に前記 紐状部材を揷通することによりカプセル内視鏡とチューブ体を着脱可能に連結する ことを特徴とする請求の範囲 1項記載の消化管内検査装置。

[3] 前記連結部は、前記カプセル内視鏡に設けられた凹部と、凹部に嵌め込み可能な 嵌合体とからなり、前記嵌合体により前記紐状部材を凹部に係止することによりカブ セル内視鏡とチューブ体を着脱可能に連結することを特徴とする請求の範囲 1項記 載の消化管内検査装置。

[4] 前記チューブ体の外径が、カプセル内視鏡の外径の半分以下であることを特徴とす る請求の範囲 1項記載の消化管内検査装置。

[5] 前記チューブ体の外径が 5mm以下であることを特徴とする請求の範囲 4項記載の消 化管内検査装置。

[6] 前記チューブ体が、前記紐状部材を内部に挿通した状態で牽引した時の力でも容 易に橈まない可撓性を有することを特徴とする請求の範囲 4項記載の消化管内検査

[7] 前記紐状部材の端部を前記チューブ体の手元端付近に着脱可能に保持する保持 手段を具備したことを特徴とする請求の範囲 1項記載の消化管内検査装置。

[8] 前記紐状部材の一端を前記チューブ体の途中に設けた固定部で着脱可能に固定し 、前記紐状部材の他端を前記カプセル内視鏡に設けられた連結部を経由して前記 チューブ体の先端力手元端まで挿通したことを特徴とする請求の範囲 1項記載の 消化管内検査装置。

[9] 前記紐状部材の一端を前記チューブ体の先端近傍に設けた固定部で着脱可能に 固定したことを特徴とする請求の範囲 8項記載の消化管内検査装置。

[10] 前記紐状部材である一定以上の力で引つ張ることで紐状部材を切断可能な鋭利部 を前記貫通孔の周辺部に設けたことを特徴とする請求の範囲 2項記載の消化管内検

[11] 前記貫通孔周辺部に前記紐状部材である一定以上の力で引っ張ることで切れる力、 または前記貫通孔周辺部から脱落する薄肉部を設けたことを特徴とする請求の範囲 2項記載の消化管内検査装置。

[12] 前記紐状部材をある一定以上の力で引っ張ることで、前記凹部に嵌め込んだ嵌合体 が凹部から脱落することを特徴とする請求の範囲 3項記載の消化管内検査装置。

[13] 前記チューブ体の先端部外面に略 R形状の面取り部を設けたことを特徴とする請求 の範囲 1項記載の消化管内検査装置。

[14] 前記チューブ体の先端部に略半球形状部を有するチューブ体とは別体の先端部材 を設けたことを特徴とする請求の範囲 1項記載の消化管内検査装置。

[15] 前記チューブ体の手元側より先端側の硬さを柔らかくしたことを特徴とする請求の範 囲 1項記載の消化管内検査装置。

[16] 前記チューブ体の先端側のある一定長さ部分の硬さをチューブ体の他の部分より柔 らかくしたことを特徴とする請求の範囲 15項記載の消化管内検査装置。

[17] 前記チューブ体の硬さが連続的に変化していることを特徴とする請求の範囲 15項記 載の消化管内検査装置。

[18] 前記チューブ体に液体あるいは気体を注入するための流体注入口をチューブ体の 手元端付近に設けられたことを特徴とする請求の範囲 1項記載の消化管内検査装置

[19] 前記貫通孔を離れた位置に複数設け、それぞれの貫通孔に揷通した複数本の紐状 部材をチューブ体に挿通してチューブ体の手元端力各紐状部材の少なくとも一端 を引き出したことを特徴とする請求の範囲 2項記載の消化管内検査装置。

[20] 前記複数本の紐状部材を別々に牽引'弛緩操作することで、カプセル内視鏡を揺動 操作できるように構成したことを特徴とする請求の範囲 19項記載の消化管内検査装 [21] 前記チューブ体を使用する紐状部材の本数以上の数のルーメンを有するマルチル 一メンチューブであることを特徴とする請求の範囲 19項記載の消化管内検査装置。

[22] 前記チューブ体は使用する紐状部材の本数の 2倍以上の数のルーメンを有するマル チルーメンチューブであることを特徴とする請求の範囲 1項記載の消化管内検査装 置。

[23] 前記チューブ体は、金属網或いは金属螺旋体を榭脂に埋め込んだ回転力伝達性に 優れたトルクチューブか、滑り性と硬度を兼ね備えたテフロン (登録商標)や PTFEな どフッ素系榭脂からなるチューブか、肉厚榭脂チューブであることを特徴とする請求 の範囲 1項記載の消化管内検査装置。

[24] 前記紐状部材は、フッ素系榭脂、ナイロン糸、手術用糸、テグスなど滑り性が良くて 細径でも強度を有する糸であることを特徴とする請求の範囲 1項記載の消化管内検

[25] 前記紐状部材は、木綿糸、絹糸、ポリエステル糸、毛糸などの柔らかくて切れやすい 糸であることを特徴とする請求の範囲 10項記載の消化管内検査装置。

[26] カプセル内視鏡と可撓管チューブ体を可撓性チューブ内に配置した可撓性紐状部 材によって連結するステップと、

前記の連結されたカプセル内視鏡を飲み込むステップと、

カプセル内視鏡が咽頭通過後に、チューブ体を牽引'弛緩操作しながら食道内の 所望の部位の内視鏡検査を行うステップと、

所望の位置で可撓性紐状部材を引き抜き、チューブ体とカプセル内視鏡を切り離

を有する検査方法。

[27] カプセル内視鏡と可撓管チューブ体を可撓性チューブ内に配置した可撓性紐状部 材によって連結するステップと、

前記の連結されたカプセル内視鏡を飲み込むステップと、

カプセル内視鏡が咽頭部を通過した後に、チューブ体を押し引き操作しながら食 道内の内視鏡検査を行うステップと、

体外からチューブ内に流体を送り、チューブ体の先端からカプセル内視鏡の後端 付近に流体を放出するステップと、

流体放出後に食道内の内視鏡検査を行うステップと、

所望の位置で可撓性紐状部材を引き抜き、チューブ体とカプセル内視鏡を切り離

を有する検査方法。

[28] カプセル内視鏡と可撓性チューブ体を可撓性チューブ内に配置した複数の可撓性 紐状部材によって連結するステップと、

前記連結されたカプセル内視鏡と可撓性チューブ体を飲み込むステップと、 カプセル内視鏡が咽頭部あるいは噴門部を通過した後に、複数本の紐状部材を操 作して、カプセル内視鏡の視野方向を変更するステップと、

所望の位置で可撓性紐状部材を引き抜き、チューブ体とカプセル内視鏡を切り離

チューブ体のみを体外に抜き取るステップと、

を有する検査方法。

[29] チューブ体とカプセル内視鏡を切り離すステップの後に、カプセル内視鏡単体で内 視鏡検査を行うステップと、

を有することを特徴とする請求の範囲 26項記載の検査方法。