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1. (WO1980000016) ANTI-IRREGULAR WEARING RADIAL-PLY TIRE
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明 細 耐異常摩耗性を改良 した ラジアルタィャ 技 術分 本発明は ラ ジアルタイヤにおける耐異常摩耗性の改良 に関 し、特にショルダー部において発生し易い異常摩耗 を改良す る ことにより、摩耗寿命を増大し得る.ラジアル タ ィャを提供するにある。 背 景技術 ラジアルタイヤはノ、 * ィァスタィャに較べて耐摩耗性が 良い、 転が り抵抗が低い、発熱が低 くて耐久性に優れて い る、コーナリング特性が良い等、多くの利点を有して い る。 一方、 ラジアルタイヤは操舵輪に使甩したとき、ホイ ー ルアラインメントや、操舵時のタイヤの姿勢変化によ 、タイヤトレッド部の荷重分布が変動し、さらに局部 的 にトレツド部の滑 量が異つた状態と ¾ つて走行する こ ととなって、そのため、一般的にラジアルタィャを操 舵輪に使用 した場合は ショルダ一部の摩耗が促進 さ れ、 特に異常摩耗の発生 し易い ことも良く知られるところで あ る。 そ して、この異常摩耗は 、当然にタイヤの摩耗寿命を 短少 させ、又、不均一な摩耗状態 を呈したトレッド部は 振動や スリップの'原因とも 好ましくな 。 本発明は こ のようなラジアルタイヤが有する欠 を排 除すべ く、従 未解決の ままであった異常摩耗低減化の ため の手段 を、現状の生産 ラインに若干の改変を加える のみで簡単に行な うことが可能な新規なラジァルタィャ を提供す るに至った ものであ 、特に規定 充填状態 に おけ るタイヤの形状と、トレッ パターンと、異常摩耗 発生 との相関関係 を知って トレツド部における溝の配置 形態 に特定の条件 を設定 したことによって、異常摩耗を 大巾 に改良 し得るラジアルタィャをここに完成するに至 つた のであ る o 発 明の開示 本発明 ラジアルタイヤはトレツド部においてタイヤ中 心線か ら平行に両側に = 一 0. 3 6 5 H ( 但し、 W , H は規定空気 充填状態にお け るタイャ巾および高さを 表わす )の距離ま での範囲に延在する中央領域に周方向 に連続す る溝を設け てな るものである。 面の簡単な説明 第 1 は従来の ラジアルタィャの規定空気 充填時に おけ る 面図、第 2 図は従来のラジアルタイャの滑量 変化図表、 第 3 図は第 1 図の要部拡大 、 第 4 図は本発 明 ラジアルタィャの規定空気 E充填時におけ る断面 、 第 5 は第 4 図図示 タイヤのトレツド部展開平面 、第 6 は 3 種のラジアルタィャの摩耗状態を比較して示し た走行距離一摩耗量図表であ る。 発明 を実施す るための最良の実施形態 か る特徵 を有す る本発明 タィャの態様につき添付図 面 を参照しつつ以下詳細に説明す る。 第 1 図は規定空気 を充填 した従来の ラジアルタィャ の タィャ回転軸を含む一平面で断面示 したものであるが 1 はラジアルブライ、 はスチールベルト、 3 はビード ワ イヤ、はリムフランジ部、 5 はトレッド部、 6 はサ ィ ゥ才一ル部である。 トレッド部 5 はタイヤ中心線 を挾んで、その両側に 延在 る中央領域 7' , と該領域 7'の両側でサイドウ才 ル 6 , 6 と連接するショルダー側領域 8' , 8 とから つ て る o か る構造の 一般の ラジァルタイャにお て、規定の 空気 を充填 した状態で タィャの断面形状 を実測 し、分 祈 した結果、 中央領域 は大きな曲率半径 を有す る接 地面が形 され、そしてショルダー側領域 8'では前記曲 率半径 よ 小さ 曲率半径 R2を有する接地面とな!)、 その最外側位置で 、中央領域 7'の接地面の延長面に対 タ イヤ中心線の方向に距離 G だけ内側に落 ち込んだ状態 と ることが判然とした。 か る形状の タイヤが平坦 路面に接地 して、 トレツ ド部 5'が平坦に変型したとき、中央領域 に比してショ ル ダー側領域 8 が路面 に対する変形お よび滑 量が大き くなることは、前述せるトレッド部の形態よりして明確 で ある さらに詳細に調査した結果、 プライコ ドの断面配置 一 形状にお て 、中央クラウン部 A — A 間は大きい曲率半 径 を持つ曲面に形 さ れ、 サイドウォ—一ルを形 する曲 面と は 点にて接しており、そして該 A 点から延びタイ ャ の接地面 に至る法線が 前記接地面 と交る点 B よ 軸方 向外側 となるショルダー側領域 8'にお て、第 3 図に示 す如 き局部的異常摩耗が発生す ることが判明した。 しか してタイヤのサイズ、扁平率の異る各種タイヤに つ てタィャ最大巾 W'の部分と 点との間の巾方向間隔 S を実測 したところ、リムフランジから外方のタイヤ 高さ Η に対して略 0. 2 9 0 〜 0. 3 8 5 H の範囲内に 存す ることが明らかとなった。 又、 接地面の間隔 S2を有す る B 点の位置は、 略々 0 . 2 7 6 H'〜 0 . 3 6 5 H'の範囲にあることが明らかとなった なお、 一殺の ラジアルタイヤの 1 例である 1 0. 0 0 2 0 — 1 4 P タイヤを前輪(操舵輪)として: I S 4 2 0 2 に記載の規定空気 ( 7. 2 5 % ) で充填した 状態で使用 した場合の横滑 をサイドスリップテスター に よ 実測したところ、第 2 図に示した如く、ホイール ァ ラインメント、特にトーィンを設定しているために横 滑 を生じながら走行して る。 そしてショルダー側領域 8'における接地時の変形、 滑 量が大きく、接地の低下 による路面と接地面の間の 摩擦力低下に よって、当該部分での異常摩耗が発生 し易 い状況にな ってお 、加えて第 2 図 示の如く横滑 を 生 じながら走行している場合には、たとえばリブ型 OM ャ ではショルダー側領域のリブの低 剛性、換言すれば 狭 リブ巾 ( 第 3 図参照)のために横方向に変形 し易 状態にあ ると、一層ショルダー側領域附近の摩耗が生 じ て異常摩耗 を発生し易く るのである o 従っ て、本発明は 上述する分析結果か ら、ラジアルタ ィ ャの異常摩耗が発生 し易 部分、 即ち 第 1 図において B 点から側方のショルダ一側領域 8 には 、異常摩耗の発 生に重要な 影響 をもたらす溝、特にタイャ周方向に連続 す る溝を設け ないようにしたことを特徵とするものであ る 。 即ち 、第 1 における間隔 s2を前述せる範囲 の最大値 即 ち 0 . 3 6 5 H にとつて、この範囲内に周方向に連続す る溝 を設け ないようにすることによって、実質的にショ ル ダーリブの巾を広くさせて、異常摩耗の発生を可及的 に抑え ることが可能となったのである。 る構成と した本発.明タイヤは第 ,第 5 図に 示 したように、規定空気 を充填した状態で リムフラン ジ よりも外方の高さが H , タイヤ巾が W の値を示すラ ジ アル. タイヤにおいて、サイドウオール部 6 , 6 間に延 在す るトレッド部 5 のうち、タイヤ巾 W の からタイヤ 高 さ H の 3 S . 5 を減じた範囲でタイャ中心線 ^から 平行に両側に存す る中央領域 7 ' , 7 に周方向に連続す る 溝 9 を設ける一方、ショルダー側領域 8 , 8 ·には連続溝 9 を有せしめないように構成したものでめ . ο しか しながら、不連続溝やサイプ ¾ らぱ、ショルダー 側領域 8 にリブの剛性が害われる 程度に設け る ことが で きる。 次に供試 タ イャとして提供した 3 種のラジアルタイャ ち 1 0. 0 — 1 4 タイヤで中央領域 7 を夫 W ,2 = 2 0- 6 H ¾ = g- 0. 3 0 H - 0. 3 7 H に設定して、それ等領域のみ に連続 した溝 9 を設け てな るタィャについて前記と同じ空気 充填状態 におい て異常摩耗を調査 した ところ、第 6 図図示のように 一 0. 3 7 の種類のタイヤにお て、ショルダー側領 域 8 の局部的摩耗が大巾 に軽減 される良好な結果を得た。 これによ 本発明が実験的に も正し ことが立証された。 本発明は以上説明 した ところから明らかなように、規 定の空気 £を充填 した状態で リムフランジ 4 よ も外方 の タイヤ高さが H , タイヤ巾が W の値を示すラジアルタ ィ ャにお て、サイドウオール部 6 , 6 閭に延在するト レッド 5 のうち、タ " ャ巾 W の "! からタイヤ高さ H の 5 % を減じた範囲 でタイヤ中心線 か ら平行に両 側に延在す る中央領域 7 に、周方向に連続す る溝 9 を有 せ しめたか ら、ショルダー部のリブ巾が実質的に拡大さ れて、 この部分の剛性が増強 し、 その結果、 接地時の変 形 ,滑 量が低下 して局部的な異常摩耗 を軽減す る こと が可能 とな タイヤ寿命を延ばすことができる。 しか も本発明に係わ るタィャは現用の金型に若干のト レツドパターン改変を加えるだけで、製造ラインにつ ては現状の ままで製品化が可能 と 、製品コストが: ΟΓΡΙ  9ST00/6 Jf/ 91000/08 OA insufficientOCRQuality