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1. (JP4663721) 連結装置
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Description

Title of Invention 連結装置 DE 102004038912.8 20040811 20110406 F16L 37/14 特表2001−507109(JP,A) 米国特許第02021241(US,A) 特開2001−132883(JP,A) 特開平10−220666(JP,A) 米国特許第06554322(US,B1) 特開2004−003635(JP,A) 米国特許出願公開第2003/0052484(US,A1) 特開2002−267080(JP,A) 実開平01−148192(JP,U) EP2004013368 20041125 WO2006018038 20060223 2008509361 20080327 20070828 中村 大輔

Technical Field

0001  

Background Art

0002  

Disclosure of Invention

Technical Problem

0003  

Technical Solution

0004  

Advantageous Effects

0005  

Best Mode for Carrying out the Invention

0006   0007  

Mode for the Invention

0008   0009   0010   0011   0012   0013   0014  

Brief Description of Drawings

0015  

Claims

1   2  

Drawings

1   2   3   4    

Description

連結装置

DE 102004038912.8 20040811 20110406 F16L 37/14 patcit 1 : 特表2001−507109(JP,A)
patcit 2 : 米国特許第02021241(US,A)
patcit 3 : 特開2001−132883(JP,A)
patcit 4 : 特開平10−220666(JP,A)
patcit 5 : 米国特許第06554322(US,B1)
patcit 6 : 特開2004−003635(JP,A)
patcit 7 : 米国特許出願公開第2003/0052484(US,A1)
patcit 8 : 特開2002−267080(JP,A)
patcit 9 : 実開平01−148192(JP,U)
EP2004013368 20041125 WO2006018038 20060223 2008509361 20080327 20070828 中村 大輔

Technical Field

[0001]
本発明は、請求項1の上位概念(前置部)に基づく連結(カップリング)装置(ないし継手)に関する。即ち、本発明は、戻止め係合リング(Rueckhaltering)が形成された差込部材を受容するための受容部材と、2つのアーム及び戻止め保持部分(Rueckhalteabschnitt)を備えた確保部材(Sicherungsteil)とを有する連結装置であって、前記確保部材が、前記受容部材の受容空間に嵌め込み可能でありかつ離脱位置と嵌込位置との間で前記差込部材の差込方向に対し直交方向に運動可能であるように構成された連結装置に関する。

Background Art

[0002]
この種の連結装置は、DE 199 46 260 C1から既知である。この既知の連結装置は、戻止め係合リングが形成された差込部材を受容するための受容部材を有する。更に、2つのアーム及び戻止め保持部分を有する確保部材を有し、該確保部材は、受容部材の受容空間に嵌込可能でありかつ離脱位置と嵌込位置との間で差込部材の差込方向に対し直交方向に運動することができる。このため、差込部材は、確保部材が嵌込位置に配置されると、戻止め保持部分による戻止め係合リングの後方からの係合を介して、受容部材からの予期せぬ脱落に対し確保されている。
patcit 1 : DE 199 46 260 C1

Disclosure of Invention

Technical Problem

[0003]
しかしながら、確保部材が嵌込位置に存在していたとしても、差込部材が適正に保護ないし確保されていないということがあり得る。それゆえ、本発明の課題は、高度の組立信頼性(確実性)を有する冒頭で述べた種類の連結装置を提供することである。

Technical Solution

[0004]
上記の課題は、本発明により、請求項1の特徴部に記載の特徴を有する冒頭で述べた種類の連結装置によって解決される。 即ち、上記の課題を解決するために、本発明の一視点により、戻止め係合リングが形成された差込部材と、該差込部材を受容するための受容部材と、2つのアーム及び戻止め保持部分を備えた確保部材とを有する連結装置であって、
前記確保部材が、前記受容部材の受容空間に嵌め込み可能でありかつ離脱位置と嵌込位置との間で前記差込部材の差込方向に対し直交方向に運動可能であるように構成され、
前記受容部材及び前記確保部材が、係合ロック機構(Sperranordnung)を有し、かつ前記差込部材が前記受容部材に適正に差し込まれていない場合、前記離脱位置から出発する前記確保部材の前記嵌込位置への移行が阻止されるように、前記係合ロック機構の前記受容部材及び前記確保部材に形成された複数の要素が、互いに係合されるように構成された連結装置が提供される。この連結装置において、
前記受容部材に形成された前記係合ロック機構の要素は、前記受容空間にその後部領域において境界を画成しかつ前記差込方向に対し横方向に延在するブリッジであり、かつ前記係合ロック機構の他の要素(複数)は、前記確保部材の前記2つのアームの夫々の自由端によって形成されると共に、該ブリッジは、前記確保部材の前記離脱位置における前記2つのアーム間の距離より大きい幅を有すること、及び
前記2つのアームの領域に前記戻止め係合リングが配置されると、前記ブリッジと該2つのアームの夫々の前記自由端との間の係合が夫々解除されかつ前記確保部材が前記戻止め保持部分によって前記戻止め係合リングが後方から係合される前記嵌込位置に運動可能になる程度の間隔に、該2つのアームは互いに対し離隔されることを特徴とする。

Advantageous Effects

[0005]
本発明の連結装置において、その係合ロック機構が、2つのアームの領域に戻止め係合リングが配されることにより当該係合ロック機構の作用が解除される場合にのみ、離脱位置からの、戻止め保持部分によって戻止め係合リングが後方から係合される嵌込位置への確保部材の移行を何の支障もなく可能にするよう構成されることによって、とりわけ短い時間に(繰返しないし頻繁に)実行される(getaktet)本発明の連結装置と差込部材との結合を伴うコンベア(流れ)作業の場合に極めて重要な適正な組立(状態)の信頼性の大きい認識可能性が達成される。

Best Mode for Carrying out the Invention

[0006]
本発明の更なる好ましい実施形態は従属請求項の対象である。
即ち、前記係合ロック機構の前記複数の要素は、前記差込方向に関して前記受容空間の後部領域に配置されていることを特徴とする。
前記受容部材に形成された前記係合ロック機構の要素は、前記受容空間にその後部領域において境界を画成しかつ前記差込方向に対し横方向に延在するブリッジであり、かつ前記係合ロック機構の他の要素(複数)は、前記確保部材の前記2つのアームの夫々の自由端によって形成されると共に、該ブリッジは、前記確保部材の前記離脱位置における前記2つのアーム間の距離より大きい幅を有することを特徴とする。
前記2つのアームは、前記離脱位置から前記嵌込位置に移行するために前記確保部材に作用が及ぼされる際、予め規定された差込行程を越える該確保部材の運動が阻止されるよう前記係合ロック機構と協働するブロック機構を有することを特徴とする。
[0007]
以下に図面を用いて説明する本発明の実施例から、更なる好ましい実施形態及び利点が明らかになる。

Mode for the Invention

[0008]
図1は、部分的に切開した斜視図によって本発明の連結装置の一実施例を示す。図1に示した連結装置は、図1には記載されていない流体導管システムの1つの導管の一端部に結合可能な受容部材1を有する。この本発明の連結装置と、戻止め係合リング2が形成された差込部材3とを密封(液密)結合するために、第1のパッキングリング4と、第2のパッキングリング5と、これら2つのパッキングリング4、5の間に配される中間リング6が、受容部材1の受容空間7に配置される。第2パッキングリング5の差込口側8に指向する側に隣接して配置されるスペーサリング9は、受容空間7の差込口側8に背向する側と本発明の連結装置の確保部材10との間において2つのパッキングリング4、5と中間リング6とを保持するために役立つ。
[0009]
確保部材10は、受容部材1において、図1に示した離脱(取外し)位置と、嵌込位置との間で摺動可能に構成されている。更に、確保部材10は、互いに向い合うよう配向されかつ夫々の内側の部分が受容空間7内に入り込む(嵌り込む)よう構成された第1のアーム11及び第2のアーム12を有する。更に、この2つのアーム11、12の間に延在する橋絡部分13に、戻止め保持部分14が形成されている。この戻止め保持部分14は、以下に更に詳細に説明するように、差込部材3が適正に差し込まれている場合、確保部材10が完全な嵌込位置(完全に嵌め込まれた位置)に位置すると、戻止め係合リング2に後方から係合する。
[0010]
図2は、図1に示した実施例を、離脱位置にある確保部材10と、2つのアーム11、12の領域における横断面で示す。図2から明らかなとおり、受容部材1は、係合ロック機構の1つの要素としての基底ブリッジ15を有し、基底ブリッジ15は、確保部材10の2つのアーム11、12の領域において橋絡部分13に対向するよう配置されている。基底ブリッジ15の幅は、図2に示されているように、確保部材10が離脱位置に位置しておりかつ差込部材3が全く差し込まれていないか又は戻止め係合リング2が2つのアーム11、12の間に位置するほどには深く差し込まれていないとき、2つのアーム11、12の夫々の自由端16、17の間の距離よりも大きい。このため、2つのアーム11、12の夫々の自由端16、17が、係合ロック機構の他の要素として、基底ブリッジ15の受容空間7に指向する内壁18に当接(係合)し、完全な嵌込位置への確保部材10の移動を阻止する。
[0011]
図2から明らかなとおり、自由端16、17の各々には、自由端16、17の各々の最先端の夫々から所定の距離をおいて、ブロック(阻止)機構のブロック段差部19、20が形成されている。これによって、2つのアーム11、12の過負荷を回避するために、基底ブリッジ15の方向に作用する力を橋絡部分13に印加する際、2つのブロック段差部19、20が基底ブリッジ15の内壁18と2つの側壁21、22との間に夫々形成されるエッジに夫々当接(係合)し、完全な嵌込位置の方向への確保部材10の更なる運動が阻止されるまで、ブロック段差部19、20の半径方向及び軸方向の構成によって予め規定された差込行程(ストローク)に沿って確保部材10が嵌入(差込スライド:eintaucht)することが保証される。
[0012]
更に、図2から明らかなとおり、2つのアーム11、12の各々の外側には、夫々1つの半径方向外方に突出する(安全)係合ノーズ(Sicherungsnase)23、24が形成されている。これらの係合ノーズ23、24は、確保部材10の受容部材1からの予期せぬ脱落が生じないことを保証するために、受容部材1の長手方向に延在しかつ2つのアーム11、12の側方に夫々配されるサイドブリッジ25、26と協働する。この協働は、確保部材10を取り出すために2つのアーム11、12を互いに十分に接近させるために半径方向内方に作用する力をアーム11、12に印加する場合を除き、係合ノーズ23、24がサイドブリッジ25、26に当接(係合)するようにして行われる。
[0013]
図3は、図1に示した実施例の図2に関連した状態を示す。この状態では、戻止め係合リング2が2つのアーム11、12の間に位置するほどに深く差込部材3が受容部材1の中に差し込まれている。この場合、これに関連して、図3に示した位置への差込部材3の差し込みを容易にするために、2つのアーム11、12の差込口側8の方向に指向する側に夫々滑動傾斜部が形成されていると都合がよい。図3から明らかなとおり、差込部材3のこの配置においてのみ、戻止め係合リング(ないし差込み部材)3の外径に適合する第1の受容領域27が形成されたアーム11、12の自由端16、17は、係合ロック機構の各要素間、即ちこの実施例では基底ブリッジ15及びアーム11、12の自由端16、17間の係合状態が解除されるほどに大きく互いに対し離隔される。
[0014]
図4は、図1に示した実施例の、図3に示した状態に従って差込部材3が差し込まれていると共に、確保部材10が完全な嵌込位置に位置している状態を示す。図4に示した確保部材10の完全な嵌込位置では、図4に示した状態では視認できない戻止め保持部分14が、戻止め係合リング2に後方から係合し、この係合によって、受容部材1からの予期せぬ脱落に対し差込部材3を保護・確保する。更に、図4から明らかなとおり、基底ブリッジ15の弓形状に突出延在する部分を有する側壁21、22と、側壁21、22のこれら弓形部分に夫々指向するアーム11、12の内周側は、互いに対し適合する(フィットする)輪郭(プロフィール)を有するため、戻止め係合リング2の大きさに比べてより大きい内径を有する自由端16、17に形成された第2の受容領域28において、戻止め係合リング2は、自由なアーム11、12から所定の距離だけ離隔するよう構成される。

Brief Description of Drawings

[0015]
[fig. 1] 受容部材と確保部材とを有する本発明の連結(カップリング)装置の一実施例と、この本発明の連結装置に差し込まれるべき差込部材とを部分的に切開して示した斜視図。
[fig. 2] 確保部材の2つのアームの領域における図1の実施例の横断面図。
[fig. 3] 戻止め係合リングが2つのアームの間に位置するほどに深く差込部材が受容部材の中に差し込まれている状態にある確保部材の2つのアームの領域における図1の実施例の横断面図。
[fig. 4] 差込部材が差し込まれかつ確保部材が嵌込位置に位置している状態にある確保部材の2つのアームの領域における図1の実施例の横断面図。

Claims

[1]
戻止め係合リング(2)が形成された差込部材(3)と、該差込部材(3)を受容するための受容部材(1)と、2つのアーム(11、12)及び戻止め保持部分(14)を備えた確保部材(10)とを有する連結装置であって、
前記確保部材(10)が、前記受容部材(1)の受容空間(7)に嵌め込み可能でありかつ離脱位置と嵌込位置との間で前記差込部材(3)の差込方向に対し直交方向に運動可能であるように構成され、
前記受容部材(1)及び前記確保部材(10)が、係合ロック機構を有し、かつ前記差込部材(3)が前記受容部材(1)に適正に差し込まれていない場合、前記離脱位置から出発する前記確保部材(10)の前記嵌込位置への移行が阻止されるように、前記係合ロック機構の前記受容部材(1)及び前記確保部材(10)に形成された複数の要素(15、16、17)が、互いに係合されるように構成された
連結装置において、
前記受容部材(1)に形成された前記係合ロック機構の要素は、前記受容空間(7)にその後部領域において境界を画成しかつ前記差込方向に対し横方向に延在するブリッジ(15)であり、かつ前記係合ロック機構の他の要素は、前記確保部材(10)の前記2つのアーム(11、12)の夫々の自由端(16、17)によって形成されると共に、該ブリッジ(15)は、前記確保部材(10)の前記離脱位置における前記2つのアーム(11、12)間の距離より大きい幅を有すること、及び
前記2つのアーム(11、12)の領域に前記戻止め係合リング(2)が配置されると、前記ブリッジ(15)と該2つのアーム(11、12)の夫々の前記自由端(16、17)との間の係合が夫々解除されかつ前記確保部材(10)が前記戻止め保持部分(14)によって前記戻止め係合リング(2)が 前記差込方向に見て後方から係合される前記嵌込位置に運動可能になる程度の間隔に、該2つのアーム(11、12)は互いに対し離隔されること
を特徴とする連結装置。
[2]
前記2つのアーム(11、12)は、前記離脱位置から前記嵌込位置に移行するために前記確保部材(10)に 力が印加される際、予め規定された差込行程を越える該確保部材(10)の運動が阻止されるよう前記係合ロック機構と協働するブロック機構(19、20)を有すること
を特徴とする請求項1に記載の連結装置。

Drawings

[ Fig. 1]

[ Fig. 2]

[ Fig. 3]

[ Fig. 4]