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式(I):のスピロ環状2,3−ジヒドロ−7−アザインドール化合物、その変形、ならびに、そのHPK1(造血系キナーゼ1)の阻害剤としての使用を記載する。化合物は、HPK1依存性障害の処置、および免疫応答の増強に有用である。HPK1の阻害方法、HPK1依存性障害の処置方法、免疫応答の増強方法、および、スピロ環状2,3−ジヒドロ−7−アザインドール化合物の調製方法もまた記載する。【選択図】なし