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1. JP2016084180 - VALVE FOR PREVENTING FLOWING OUT OF CONTENT FROM TUBE CONTAINER

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Description

Title of Invention チューブ容器の内容物流出防止用バルブ KR 10-2014-0146360 20141027

Technical Field

0001  

Background Art

0002   0003   0004   0005   0006   0007   0008   0009  

Citation List

Patent Literature

0010  

Summary of Invention

Technical Problem

0011   0012   0013   0014  

Technical Solution

0015   0016   0017   0018   0019  

Advantageous Effects

0020   0021  

Brief Description of Drawings

0022  

Description of Embodiments

0023   0024   0025   0026   0027   0028   0029   0030   0031   0032   0033   0034   0035   0036   0037   0038   0039   0040   0041   0042  

Reference Signs List

0043  

Claims

1   2   3   4   5    

Drawings

1   2   3   4  

Description

チューブ容器の内容物流出防止用バルブ

KR 10-2014-0146360 20141027

Technical Field

[0001]
本発明は、チューブ容器内の内容物流出防止用バルブに関し、より詳しくは、チューブ容器の吐出口側に簡単な構造により、内容物の押出時には、定量での排出がスムーズに行われ、排出後には、チューブ容器内の耐圧により迅速な遮断が行われることで、内容物が更に流出しないようにすると共に、外部空気や異物がチューブ容器内に流入することを遮断するようにしたチューブ容器の内容物流出防止用バルブに関する。

Background Art

[0002]
一般に、各種の化粧品を保存して使用する化粧品のチューブ容器は、その種類により、様々な形態で製作して使用されており、近年になっては、単に、化粧品を保存する用途の他に、化粧品を更に安全に長期間保管しながら、適量を正確に排出して使用できるようにする機能を有するチューブ容器が開発され、使用している実情である。
[0003]
このように、化粧品のチューブ容器に、定量の排出と共に、外部から空気や異物などが流入しないように使用されるものの1つとして、ピストン下降式のエアレスポンプ(airless pump)が設置されて使用していることが代表的であると言える。
[0004]
このようにエアレスポンプが適用されるチューブ容器は、更なる設置要素のため、高級製品の化粧品に適用されることが一般的である。
[0005]
一方、一般の化粧品などが保存されるチューブ容器は、内容物が注入される本体の一端に蓋体が着脱し、且つ、本体内に注入された内容物が押出される吐出口が形成されたヘッドが一体に形成される。
[0006]
これより、使用者がチューブ容器の本体を圧着することにより、その本体に注入されていた内容物を、ヘッドに形成された吐出口を介して押出して使用するもので、このような通常のチューブ容器は、使用者の圧着力により、瞬間的に多くの量が一時的に排出されるという不都合があった。
[0007]
また、排出後、蓋体を閉じておかないと、吐出口を介して、内容物が持続的に流出され、且つ、外部空気が流入して、内容物が変質するという不都合もあった。
[0008]
前記のような従来の問題点を解決するために、本出願人が先出願して登録された下記の特許文献1に開示されているように、チューブ容器内に注入されて使用される内容物を、押出時には、一定量が持続的に押出されて使用できるようにし、使用済みの時点では、ヘッドの吐出口を自動に閉塞して、内容物が流出しないようにしたチューブ容器の内容流出防止装置のような技術が提案されている。
[0009]
また、下記の特許文献2に開示されているように、チューブ容器内の内容物を、押出時には、一定量を持続的に押出し、押出後には、チューブ容器のヘッドに形成された吐出口を閉じて、更なる内容物が流出しないようにすると共に、外部空気がチューブ容器内に流入することを根本的に防ぐような技術も提案されている。

Citation List

Patent Literature

[0010]
patcit 1 : 大韓民国登録実用新案第20−0294624号
patcit 2 : 大韓民国登録特許第10−0969651号

Summary of Invention

Technical Problem

[0011]
しかし、前記特許文献1及び2は、チューブ容器内の内容物を押出した後、内容物が流出することを防止するための技術的構成が、複雑な構造を有している。
[0012]
すなわち、使用者の容器本体の圧着により、嵌合口上に開閉口が往復しながら、内容物が流出・遮断するようになるが、その構造が複雑であり、且つ、内容物の押出後、流動空間部内に一部の内容物が残留するという不都合をあった。
[0013]
前記のような従来の問題点を解決するための本発明の主な目的は、チューブ容器の吐出口側に、簡単な構造により、内容物の押出時には、定量での排出がスムーズに行われ、排出後には、チューブ容器内の耐圧により、迅速な遮断が行われ、更なる内容物が流出しないようにすると共に、外部空気や異物が容器内に流入することを遮断できるようにしたチューブ容器の内容物流出防止用バルブを提供することにある。
[0014]
本発明の他の目的は、内容物の押出による低い圧力にもバルブが敏感に反応して、正確な量の排出と共に、内容物が排出された後、流出することを根本的に防ぐことにある。

Technical Solution

[0015]
前記のような技術的課題を解決するために、本発明は、チューブ容器の本体の一端に吐出口が形成されたヘッドの結合溝と、前記結合溝に装着固定される固定具の間に介在し、圧着により内容物を押出した後、内容物が流出することを防止するチューブ容器の内容物流出防止用バルブであって、外側面が前記結合溝に挿入固定され、前記吐出口に対応する排出孔が設けられた固定バルブと、前記固定バルブの内側面に結合固定され、圧着時に、該当圧着力で前記排出孔を開放し、押出済みの時点で、本体の内部圧力で前記排出孔を閉塞するバルブ体とを含むことを特徴とする。
[0016]
また、本発明によるチューブ容器の内容物流出防止用バルブにおいて、前記固定バルブは、内側面上端に、前記バルブ体の上端を支持固定する固定段差が設けられ、前記結合溝に挿入固定される円筒状の結合本体と、前記結合本体の内部に、前記吐出口よりも小径を有するように設けられる排出孔が形成された受け面と、前記排出孔の外周縁の受け面に突設される支持段差とを含むことを特徴とする。
[0017]
更に、本発明によるチューブ容器の内容物流出防止用バルブにおいて、前記バルブ体は、前記結合本体の内側面に挿入結合されるリング体と、前記リング体の内側面に圧着による前記排出孔を開閉可能に設けられるバルブ板と、前記リング体とバルブ板との間に、端部がリング体とバルブ板に互いに対向する位置にそれぞれ連結して形成された複数の弧状帯とを含むことを特徴とする。
[0018]
また、本発明によるチューブ容器の内容物流出防止用バルブにおいて、前記内容物が排出するように、前記リング体と複数の弧状帯との間、及び前記バルブ板と弧状帯との間には、複数の排出隙間が設けられることを特徴とする。
[0019]
更に、本発明によるチューブ容器の内容物流出防止用バルブにおいて、前記バルブ板は、リング体の厚みよりも薄く形成され、そのバルブ板の底面には、前記支持段差に対応する噛合溝が、更に設けられることを特徴とする。

Advantageous Effects

[0020]
本発明は、チューブ容器の吐出口側に、簡単な構造により、内容物の押出時には、定量での排出がスムーズに行われ、排出後には、チューブ容器内の耐圧により、迅速な遮断が行われ、更なる内容物が流出しないようにすると共に、外部空気や異物が容器内に流入することを遮断することにより、内容物の定量排出が行われ、排出後には、迅速に閉じられることにより、更なる内容物が流出することを防止して、内容物が変質することを防止することができる。
[0021]
また、内容物の押出による低い圧力にもバルブが敏感に反応して、正確な量の排出が行われ、内容物が排出された後、流出することを根本的に防ぐことで、所望する定量の内容物だけが排出され、且つ、排出後に、流出防止と共に、内容物の変質防止もスムーズに行えるる。

Brief Description of Drawings

[0022]
[fig. 1] 図1は、本発明を説明するための一部分解断面図である。
[fig. 2] 図2は、図1によるバルブ板を示す平面図である。
[fig. 3] 図3は、図1による結合状態の断面図である。
[fig. 4] 図4は、本発明の使用状態を説明するための拡大断面図である。

Description of Embodiments

[0023]
以下、本発明の望ましい実施例を添付の図面に沿って、詳しく説明するが、本発明が、実施例により、制限・限定されることではない。
[0024]
図1は、本発明を説明するための一部分解断面図であり、図2は、図1によるバルブ板を示す平面図であり、図3は、図1による結合状態の断面図であり、図4は、本発明の使用状態を説明するための拡大断面図である。
[0025]
図面に示しているように、本発明によるチューブ容器の内容物流出防止用バルブは、チューブ容器100の本体110一端に、圧着で内容物が吐出される吐出口112が形成されたヘッド114に設けられた結合溝113と、吐出口112から押し出される内容物が排出される排出路122とが形成され、前記結合溝113に装着固定される固定具120の間に介在して、圧着により内容物を押出した後、流出することを防止するように設けられるバルブ1である。
[0026]
前記固定具120は、外側面に形成された固定突起124が、前記ヘッド114の結合溝113の内側面に形成された固定溝113аと噛み合って、本体110に固定される。
[0027]
本発明の内容物流出防止用バルブは、チューブ容器の吐出口側に、簡単な構造により、内容物の押出時には、定量での排出がスムーズに行われ、排出後には、チューブ容器内の耐圧により、迅速な遮断が行われることで、更なる内容物が流出しないようにすると共に、外部空気や異物が容器内に流入することを遮断できるようにする。
[0028]
本発明による前記バルブ1は、図1に示しているように、外側面が結合溝113に挿入固定され、吐出口112に対応する排出孔12が形成された固定バルブ10と、前記固定バルブ10の内側面に結合固定され、圧着時に、該当圧着力で前記排出孔12を開放し、押出済みの時点で、本体110の内部圧力で前記排出孔12を閉塞するベルブ体20とを含む。
[0029]
言い換えると、前記バルブ1は、ヘッド114の結合溝113に挿入され、結合固定される固定バルブ10と、前記固定バルブ10の内側面に、別の遊びなく挿入され、結合固定されるベルブ体20とを含み、短い距離で開閉するようになされる。
[0030]
すなわち、使用者がチューブ容器100の本体110を加圧すると、本体110に加えられた圧力により、前記ベルブ体20は、固定バルブ10の排出孔12を開放させ、内容物が押出しながら、固定具120の排出路112を介して、外部に排出される。次いで、圧着済みの時点では、本体110に加えられた圧着力により、本体110の内部で発生した膨張圧力で前記ベルブ体20を吸入させることにより、排出孔12を迅速に閉塞して、更なる内容物が流出せず、遮断することになる。
[0031]
さらに、本発明は、使用者がチューブ容器100の本体110を加圧する瞬間、固定バルブ10の排出孔12をベルブ体20が迅速に開放し、圧力が解除される瞬間、再度、ベルブ体20が排出孔12を迅速に閉塞することにより、本体内の内容物を加圧すると、一定量のみを正確に排出させる条件と共に、加圧が終わると、ベルブ体20が排出孔12を迅速に閉塞することにより、更なる内容物が流出しない条件を有する。この時、前記排出孔12とベルブ体20とは、短い距離に位置して、迅速に開閉することになる。
[0032]
合わせて、前記ベルブ体20が排出孔12を迅速に閉塞することにより、外部空気や異物なども容器の本体内に流入することを防止する条件も有する。
[0033]
また、本発明のバルブは、固定バルブでバルブ体が開閉することにより、本出願人が先出願して登録された登録実用新案、又は登録特許の流動空間部が不要であるため、残留異物も発生しない条件を有する。
[0034]
これにより、本発明のバルブは、吐出口側で固定バルブと、その固定バルブにおいて、短い距離で迅速に開閉されるベルブ体により、本体に加えられる圧着力によってのみ、正確な定量だけが排出されると共に、圧力解除時には、本体内の内部圧力により、迅速に排出孔を閉塞することで、内容物の流出防止と共に、外部空気や異物が流入することを防止して、内容物が変質することを防止する。
[0035]
固定バルブ10は、内側面上端に前記ベルブ体20の上端を支持固定して、離脱しないように固定する固定段差13を形成し、前記結合溝113に挿入固定される円筒状の結合本体15と、前記結合本体15の内部に、前記吐出口112よりも小径を有するように形成され、吐出口112から吐出される内容物が迅速に排出される排出孔12が形成された受け面14と、前記排出孔12の外周縁の受け面14に、前記ベルブ体20の底面と気密を維持するために突設される支持段差16とを含む。前記結合本体15の外側面は、前記結合溝113において、強制嵌合方式で緊密に密着固定される。
[0036]
また、前記支持段差16は、ベルブ体20の底面と開閉時に開放、又は閉塞時にベルブ体の底面と緊密に密着して、高い気密性を有する役目を果たし、特に、閉塞時にベルブ体の底面と高い気密性を有することで、内容物の流出防止と共に、外部空気や異物が流入することを防止する。
[0037]
前記ベルブ体20は、図3に示しているように、前記結合本体15の内側面に、通常の強制嵌合方式により挿入結合されるリング体22と、前記リング体22の内側面に、チューブ容器100の本体110の圧着による前記排出孔12を開閉可能に設けるバルブ板24と、前記リング体22とバルブ板24との間に内容物が排出するように、複数の排出隙間26が設けられた複数の弧状帯23とを含む。
[0038]
すなわち、前記バルブ板は、複数の弧状帯で支持されることにより、低い圧力にも敏感に反応でき、これより、固定バルブの排出孔を迅速に開閉する条件を有することになる。そこで、使用者にとって、チューブ容器の本体に加える圧着力分だけ、内容物を排出することができ、且つ、圧力解除に伴い、迅速に排出孔を遮断することで、内容物を更に流出しないようにすると共に、外部の空気や異物が流入しないように遮断することになる。
[0039]
合わせて、前記弧状帯23は、各端部がリング体22とバルブ板24に互いに対向する位置にそれぞれ連結され、そのリング体22と弧状帯23との間、及びバルブ板24と弧状帯23との間にそれぞれ排出隙間26が設けられ、ここで、前記バルブ板24は、リング体22の厚みよりも薄く形成され、そのバルブ板24の底面には、前記支持段差16に対応する噛合溝24аが更に設けられる。
[0040]
すなわち、前記バルブ板は、リング体の厚みよりも薄く形成され、且つ、複数の弧状帯で支持されることにより、低い圧力に対しても迅速に反応すると共に、内容物の排出は、該当弧状帯の間に設けられた排出隙間を介して、迅速且つ一定量のみが排出されることになる。また、前記バルブ板の底面に設けられた噛合溝は、排出口から、開閉時に支持段差と噛合して開閉することにより、優れた気密性を有する。
[0041]
これより、開放時と共に、特に閉塞時に、前記支持段差と噛合溝が当接して、優れた気密性を維持する条件を有することになり、これより、内容物の流出を根本的に防ぐと共に、外部の空気や異物の流入も、根本的に防ぐことができる。
[0042]
また、圧力により敏感に反応するバルブ板により、正確な一定量の内容物を排出し、且つ、排出が完了して、圧力が解除するときは、バルブ板が排出孔を迅速に遮断することで、内容物の流出防止と共に、変質することも防止できる条件を有する。

Reference Signs List

[0043]
1: バルブ
10: 固定バルブ
12: 排出孔
13: 固定段差
14: 受け面
15: 結合本体
16: 支持段差
20: バルブ体
22: リング体
23: 弧状帯
24: バルブ板
24а: 噛合溝
26: 排出隙間
100: チューブ容器
110: 本体
112: 吐出口
113: 結合溝
113a: 固定溝
114: ヘッド
120: 固定具
122: 排出路
124: 固定突起

Claims

[1]
チューブ容器の本体の一端に吐出口が形成されたヘッドの結合溝と、前記結合溝に装着固定される固定具の間に介在し、圧着により内容物を押出した後、内容物が流出することを防止するチューブ容器の内容物流出防止用バルブであって、
外側面が前記結合溝に挿入固定され、前記吐出口に対応する排出孔が設けられた固定バルブと、
前記固定バルブの内側面に結合固定され、圧着時に、該当圧着力で前記排出孔を開放し、押出済みの時点で、本体の内部圧力で前記排出孔を閉塞するバルブ体とを含むことを特徴とするチューブ容器の内容物流出防止用バルブ。
[2]
前記固定バルブは、内側面上端に、前記バルブ体の上端を支持固定する固定段差が設けられ、前記結合溝に挿入固定される円筒状の結合本体と、前記結合本体の内部に、前記吐出口よりも小径を有するように設けられる排出孔が形成された受け面と、前記排出孔の外周縁の受け面に突設される支持段差とを含むことを特徴とする請求項1に記載のチューブ容器の内容物流出防止用バルブ。
[3]
前記バルブ体は、前記結合本体の内側面に挿入結合されるリング体と、前記リング体の内側面に圧着による前記排出孔を開閉可能に設けられるバルブ板と、前記リング体とバルブ板との間に、端部がリング体とバルブ板に互いに対向する位置にそれぞれ連結して形成された複数の弧状帯とを含むことを特徴とする請求項2に記載のチューブ容器の内容物流出防止用バルブ。
[4]
前記内容物が排出するように、前記リング体と複数の弧状帯との間、及び前記バルブ板と弧状帯との間には、複数の排出隙間が設けられることを特徴とする請求項3に記載のチューブ容器の内容物流出防止用バルブ。
[5]
前記バルブ板は、リング体の厚みよりも薄く形成され、そのバルブ板の底面には、前記支持段差に対応する噛合溝が、更に設けられることを特徴とする請求項3に記載のチューブ容器の内容物流出防止用バルブ。

Drawings

[ Fig. 1]

[ Fig. 2]

[ Fig. 3]

[ Fig. 4]