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1. JP2004504875 - 洗浄装置に作用物質を取り付けるための装置

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Title of Invention 洗浄装置に作用物質を取り付けるための装置 DE 200 13 447.7 20000802 EP2001008823 20010730 WO2002009567 20020207 20030131  

Claims

1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14   15   16   17   18   19   20   21   22   23   24      

Description

洗浄装置に作用物質を取り付けるための装置

DE 200 13 447.7 20000802 EP2001008823 20010730 WO2002009567 20020207 20030131
[]
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、洗浄装置に一つもしくは複数の作用物質を取り付けるための装置に関する。特に、本発明は、例えば衛生関連分野および/または健康関連分野に用いられるような任意の洗浄装置に、作用物質を取り付けるための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
今日、きわめて多くの生活の場において、念入りな清潔さが重要になっている。様々な用途に用いられる磨き剤や洗剤の需要と利便性を概観することは殆どできない。しかしながら、往々にして洗剤は、適した洗浄装置とは無関係に使用されるため、理想的な洗浄効果が得られない一方で、他方洗剤を使い過ぎて不要な環境破壊を招く結果となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従って、本発明の課題は、この従来技術の欠点を改善することのできる装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この課題は、請求項1に記載の装置、ならびに請求項20に記載の方法によって解決される。本発明に係る装置ないし本発明に係る方法の好ましい実施形態が下位請求項の対象である。
【0005】
従って、本発明により、洗浄装置が使われるときのみ作用物質の洗浄作用が生じるよう、作用物質を洗浄装置に取り付けることが可能となる。これにより、使う分に見合った作用物質が使われるようになり、これが、環境美化だけでなくユーザ(使用者)にとってのコスト抑制をももたらすことになる。
【0006】
この目的のために、本発明は、保持装置を用いる。この保持装置に作用物質が載置されるか、あるいは該保持装置に作用物質が接続され、これにより、作用物質が保持装置に保持されるようになっている。保持装置は、特に衛生関連分野および/または健康関連分野の従来の洗浄装置に固定できるようになっている。洗浄装置は、洗浄装置を保持するための、それも特に掴むための保持部を備え、さらに、この保持部に接続されて、前記保持部が動く際に洗浄対象物に少なくとも時折接触する洗浄部を備えている。
【0007】
保持装置によって保持される作用物質は、水溶性とされていることが好ましく、特に、石灰を分解する物質、洗浄物質、芳香物質、空気改善物質、消毒を行なう物質、泡立つ物質、吸臭剤、着色料、尿石を分解する物質、及びこれらに類似のものを含む一群の中から選択されている物質を含んでいることが好ましい。
【0008】
本発明による装置の特に好ましい実施形態において、保持装置は、収容部を備え、該収容部は、好ましくは一体に形成されたリングからなるとともに、該収容部に接続された固定部によって洗浄装置に固定され、それも、より好ましくは、確動式および/または摩擦力による接続によって固定されている。このとき、固定部は、作用物質を収容するのに用いられる収容部に一体で接続されていることが好ましい。
【0009】
本発明のさらに他の好ましい実施形態において、保持装置は、二つないし複数の別体の部材から構成され、これにより、組み立てられた状態に該保持装置の個々の部材を一つにまとて固定することで、該保持装置が洗浄装置に固定されることになる。この二つないし複数の部分からなる保持装置は、やはり、固定部ならびに該固定部に接続された収容部を備えている。ここで、前記固定部は、洗浄装置に固定可能とされ、この固定部に接続された収容部が作用物質を収容する。
【0010】
従って、作用物質を洗浄装置に取り付けるための斯かる保持装置は、特殊なタイプの洗浄装置に制限されることなく、複数の異なる洗浄装置に固定することができる。
【0011】
本発明による装置は、洗浄装置、それも、該洗浄装置の保持部および/または洗浄部が該洗浄装置の縦軸線に沿って細長く延び、かつ該洗浄装置の洗浄部に、好ましくは少なくとも部分的に突出物および/または少なくとも部分的にスポンジ状物質が設けられ、特に少なくとも部分的にブラシが設けられているような洗浄装置に、作用物質を取り付けるのに特に適している。
【0012】
本発明による装置は、便器を洗浄するための洗浄装置と一緒に使用されるのに特に向いている。
【0013】
本発明による保持装置の特に好ましい実施形態において、保持装置の収容部は、該保持装置の軸線周りに概ねリング状に延在している。このとき、保持装置は、接続部を介して収容部に接続されている固定部によって、洗浄装置に固定されている。保持装置の軸線は、固定された状態で洗浄装置の縦軸線に完全に一致するか、少なくとも部分的に重なり合う。
【0014】
本発明のさらに他の実施形態において、収容部は、保持装置の軸線の周りに多角形状に延在している。
【0015】
収容部は、リング状の実施形態においてだけでなく、多角形状の実施形態においても、概ね平坦に形成され、これにより、作用物質が該収容部上にちょうど載置されるか又は該収容部に吊下されるようになっていることが好ましい。
【0016】
本発明のさらに他の実施形態において、作用物質は、しっかりと収容部に接続され、好ましくは収容部に流し込まれ、および/または収容部に押し込まれ、および/または接続部材によって接続されている。
【0017】
本発明のさらに他の実施形態は、収容部を備え、該収容部は、保持装置の軸線周りに少なくとも部分的に管状に延在し、これにより、作用物質の収容部に用いられる空洞部がこの管状の部分によって画成されるようになっている。このとき、この管状の収容部の壁部は、作用物質に対して少なくとも部分的に透過可能になっており、好ましくは、作用物質が収容部から出て行くことができ、かつ洗浄中に洗浄効果を発揮できるよう複数の貫通部が設けられている。
【0018】
本発明の好ましい実施形態の保持装置は、さらに、半径方向に階段状に延びる断面を備え、これにより、保持装置の内側の部分が形成されるようになっている。この保持装置内側部分は、上記固定部を含みかつ該保持装置の軸線に対して垂直でないように延びる接続部によって上記収容部を含む保持装置外側部分に接続されている。
【0019】
このように構成された保持装置は、リング状に形成された作用物質の貫通部に嵌合することによって、該保持装置の軸線に対して概ね垂直な方向に関して該作用物質を該保持装置に容易に固定することができる。このとき、上記接続部ないし固定部が作用物質の貫通部に確動式に係合することによって固定が行なわれることが好ましい。
【0020】
保持装置の軸線方向に関する作用物質の固定は、保持装置の収容部に取り付けられている張り出し部であって、しかもこの張り出し部に対して相補的に設けられた作用物質の凹部に係合するような張り出し部によって行なわれることが好ましい。ここで、上記張り出し部は、保持装置の軸線に対して少なくとも部分的に平行に延びている。
【0021】
例えば便器を洗浄するために、上記洗浄装置を用いる場合には、作用物質の水溶性によって、作用物質が分泌される。このようにして、洗浄装置を使用している間、作用物質が消費される。
【0022】
このとき、好ましくはプラスチックから製造された保持装置は、そのまま維持され、相応に形成された作用物質を再び新たに収容することができる。これにより、全く同じ保持装置が複数の作用物質を収容することができるため、さらに、本発明による環境美化につながることになる。
【0023】
本発明の好ましい実施形態は、収容部の閉じたリング状の延在部を保持装置の軸線周りに備えている。この保持装置には、さらに、固定部および/または接続部および/または収容部の、少なくとも部分的に半径方向に延びるミシン目が設けられている。加えて、保持装置は、該保持装置の軸線に関して概ね反対側に位置して、該保持装置の収容部に固定された舌片を備えている。
【0024】
本発明のさらなる他の実施形態は、開いたリング状の延在部を保持装置の軸線周りに備えているとともに、このリング開放部の反対側に位置して、収容部に固定された舌片を備えている。
【0025】
本発明の保持装置は、合成物質および/またはプラスチックの材料から成ることが好ましい。さらに、保持装置は、作用物質と同様、水と接触することで溶ける材料から成ることが好ましい。とは言え、この場合、保持装置の材料は、作用物質よりも低い溶解性を有している。同じように、保持装置を形成する材料は、芳香物質ないし空気改善物質を含み、これにより、使用とは無関係な連続的な部屋の空気の改善が実現されることになる。
【0026】
作用物質は、固体でも液体ないしゲル状でもよい。その上、固体の作用物質は、顆粒ないし小形の作用物質小球の形にしてもよい。本発明の好ましい実施形態は、固体でリング状に形成された作用物質を用いる。
【0027】
本発明による保持装置、特に舌片および/または固定部には、さらに宣伝用の文字ないし絵が印刷されていてもよい。
【0028】
本発明の保持装置は、好ましくは洗浄装置の縦軸線に沿って、この保持装置を洗浄装置の保持部および/または洗浄部の一部の上に被せることによって取り付けられる。ここで、固定部の内側に向いた張り出し部は、洗浄装置と確動式に接続されており、これにより、洗浄部の洗浄ブラシの上側で洗浄装置に上記保持装置を接続している。
【0029】
本発明による二つないし複数の部分からなる保持装置の実施形態の場合、保持装置は、該保持装置の個々の部材を一つに組み立てることによって洗浄装置に取り付けられるため、保持装置の固定部は、保持部および/または洗浄部の少なくとも一部において上記洗浄装置を取り囲んでおり、従って、保持装置と洗浄装置との間の摩擦力式および/または確動式の接続が成り立っている。
【0030】
保持装置の実施形態に応じて、この保持装置を洗浄装置の縦軸線に沿って取り去るか、又は、二つないし複数の部分から構成された保持装置の該保持装置の個々の部分互いに分解するかによって、保持装置を取り除くことができる。また、ミシン目および/または舌片が設けられた保持装置は、舌片を把持して、洗浄装置の縦軸線に対して略垂直な方向に保持装置を引張ることによって洗浄装置から取り外すことができる。
【0031】
これにより、保持装置のミシン目が切断される結果となり、そのため、保持装置が洗浄装置から取り外されることになる。
【0032】
本発明による保持装置のさらなる実施形態において、保持装置は洗浄装置と一体に接続され、その結果、作用物質は、単に保持装置つまりは洗浄装置に取り付ければよいだけとなる。
【0033】
【発明の実施の形態】
本発明のさらに他の長所ならびに特徴は、図ならびに請求項に関連させた本発明の好ましい実施形態の以下の説明から与えられる。
【0034】
図1は、本発明による保持装置1を概略的に示す上面図であり、この保持装置1は、収容部2と、固定部3と、接続部4とを備えている。ここで、保持装置1の収容部2は、該保持装置1の中心周りに略円形に延在している。接続部4は、固定部3と収容部2との間を接続している。固定部は、円の中心方向に接続部4から内側に向かって延びる少なくとも一つの張り出し部を備えていることが望ましい。保持装置1の接続部4及び収容部2は、少なくとも部分的に半径方向外側に向いた切り取り線ないしミシン目を備え、さらに、リング中心に対して反対側に位置するように設けられた、収容部2につながっている舌片6を備えている。
【0035】
図2は、本発明のさらなる実施形態を示す。この実施形態において、収容部2及び接続部4は、保持装置の中心周りに多角形状に延在している。接続部4には、固定部3が接続され、好ましくは一体でつながっており、このとき、固定部3は、接続部4から多角形の中心へと内側に向いた少なくとも一つの張り出し部を備えている。ここで、図2に示す本発明の実施形態は、多角形の中心周りに閉じない収容部の延在部を備えている。
【0036】
同じように、図1の保持装置の収容部も、閉じないリング状に延びるものでも構わない。図1に示される本発明の実施形態と同様、図2の保持装置1は、多角形中心に対して、収容部2の開いた多角形状の境界線が切れる部分の反対側に、収容部2に接続されている舌片6を備えている。
【0037】
図3は、保持装置1の軸線7の周りに略リング状に延在する作用物質8の、保持装置1の収容部に対する位置を示す。作用物質リング8は、概ね保持装置1の収容部2の上に載っている。このとき、リング状に形成された、ならびに多角形状に形成された収容部2の中心は、保持装置1の軸線7に一致している。
【0038】
接続部4は、好ましくは軸線7に対して垂直に延びておらず、これにより、該接続部4がリング状ないし多角形状に形成された作用物質8の貫通部に嵌合し、該作用物質を軸線7に対して固定、好ましくは略中心を合わせるようになっている。
【0039】
しかも、収容部2は、突出部9を備えており、この突出部は、少なくとも部分的に軸線7に対して平行に延び、該突出部に対して相補的に設けられた作用物質8の凹部10内に嵌合する。このようにして、作用物質8は、保持装置1に対して固定される。
【0040】
図4は、本発明による保持装置のさらに他の実施形態を示す。本実施形態は、同じく、軸線7の周りにリング状に延びる収容部2を備えており、このとき、収容部2は管状に形成されて、これにより作用物質8を収容するのに使われる空洞が画成されるようになっている。ここで、管状に形成された収容部2の壁部には、貫通部11が設けられ、これにより、作用物質8が収容部2から出ることができるようになっている。この場合もまた、収容部2は、保持装置1を洗浄装置に固定するのに用いられる固定部3に、接続部4を介して接続されている。
【0041】
図5は、洗浄装置20に固定された状態の本発明による保持装置を示す。ここで、内側を向いて可撓に形成された固定部3の張り出し部は、摩擦力等の力によって洗浄部23に接続され、これにより、収容部が接続部4によって洗浄ブラシ24の上側において洗浄装置20に保持されるようになっている。このとき、作用物質8は、図3に示されたものと同じように、保持装置1の収容部上に載置されている。
【0042】
この場合、洗浄装置20への保持装置1の固定は、保持装置1を、洗浄装置20の縦軸線25に沿って、洗浄部23の洗浄ブラシ24の上側の所望の位置に至るまで、洗浄装置20の保持部21上に被せることによって行なわれる。
【0043】
固定部3の張り出し部は、保持装置1が異なる太さの様々な洗浄装置に固定できるように可撓に形成されている。
【0044】
本発明の保持装置のさらなる長所は、作用物質が使用済みとなった後で、保持装置1を交換する必要もなく、この作用物質8を新しい作用物質8に取り替えることができるという点にある。これが、ユーザにとってコストの節約になり、さらには環境美化への貢献にもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による保持装置の好ましい一実施形態を示す図である。
【図2】本発明による保持装置のさらに他の実施形態を示す図である。
【図3】本発明による好ましい実施形態を示す図であって、保持装置の断面図である。
【図4】本発明によるさらに他の実施形態の断面図である。
【図5】洗浄装置に固定された本発明による保持装置の断面図である。
【符号の説明】
1・・・保持装置
2・・・収容部
3・・・固定部
4・・・接続部(移行部)
5・・・ミシン目
6・・・舌片
7・・・保持装置の縦軸線
8・・・作用物質
9・・・突出部
10・・・凹部
11・・・貫通部
20・・・洗浄装置
21・・・保持部
23・・・洗浄部
24・・・洗浄ブラシ
25・・・洗浄装置の縦軸線

Claims

[1]
特に衛生関連分野および/または健康関連分野に用いられる洗浄装置(20)に一つもしくは複数の作用物質(8)を取り付けるための装置であって、前記洗浄装置(20)は、
該洗浄装置(20)を使用する際に使用者によって手で保持されて動かされる少なくとも一つの保持部(21)と、
前記保持部が動かされる際に洗浄対象物に時折接触する少なくとも一つの洗浄部(23)とを備えてなる装置において、
保持装置(1)を備え、該保持装置が、前記洗浄装置(20)の前記保持部及び洗浄部の一つに、少なくとも部分的に摩擦力により、および/または確動式に接続され、
前記保持装置によって作用物質(8)が保持されるように構成されていることを特徴とする装置。
[2]
請求項1に記載の装置において、
前記作用物質(8)は、特に、石灰を分解する物質、洗浄物質、芳香物質、空気改善物質、消毒を行なう物質、泡立つ物質、吸臭剤、着色料、尿石を分解する物質、ならびにこれらに類似のものを含む一群の中から選択されていることを特徴とする装置。
[3]
請求項1または請求項2に記載の装置において、
前記作用物質(8)は、水溶性とされていることを特徴とする装置。
[4]
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の装置において、
前記保持装置(1)は、一体に構成されているとともに、少なくとも一つの収容部(2)を備え、該収容部は、少なくとも部分的に軸線(7)の周りに延在し、かつ前記作用物質(8)に少なくとも部分的に接続され、
さらに、前記保持装置(1)は、少なくとも一つの固定部(3)を備え、該固定部は、少なくとも前記収容部(2)の一部に接続され、より好ましくは一体に接続され、かつ少なくとも部分的に内側に向いた少なくとも一つの張り出し部および/または少なくとも一部前記軸線(7)の周りに延びる少なくとも一つの弾性的な部材を備えていることを特徴とする装置。
[5]
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の装置において、
前記保持装置(1)は、二つないし複数の別体の部材から構成されているとともに、一つに組み立てられた状態で、少なくとも一つの収容部(2)を備え、該収容部は、少なくとも部分的に軸線(7)の周りに延在し、かつ前記作用物質(8)に少なくとも部分的に接続され、
さらに、前記保持装置(1)は、一つに組み立てられた状態で、少なくとも一つの固定部(3)を備え、該固定部は、少なくとも前記収容部(2)の一部に接続され、より好ましくは一体に接続され、かつ少なくとも部分的に内側に向いた少なくとも一つの張り出し部および/または少なくとも一部前記軸線(7)の周りに延びる少なくとも一つの弾性的な部材を備えていることを特徴とする装置。
[6]
請求項5に記載の装置において、
一つに組み立てられた状態の前記保持装置(1)の複数の部分は、少なくとも一つの接続装置によって互いに接続されていることを特徴とする装置。
[7]
請求項4から請求項6のいずれか1項に記載の装置において、
前記収容部(2)と前記固定部(3)との間には、少なくとも一つの接続部(4)が設けられていることを特徴とする装置。
[8]
請求項4から請求項7のいずれか1項に記載の装置において、
前記収容部(2)は、概ね平坦とされ、および/または、前記軸線(7)に対して概ね垂直に設けられていることを特徴とする装置。
[9]
請求項4から請求項8のいずれか1項に記載の装置において、
前記収容部(2)は、少なくとも部分的に、リング状および/または多角形状に前記軸線(7)周りに延在し、および/または、前記収容部(2)の前記軸線周りに延びる部分は、少なくとも部分的に管状とされているとともに、この管の壁部が一つないし複数の貫通部(11)を備えていることを特徴とする装置。
[10]
請求項4から請求項9のいずれか1項に記載の装置において、
前記収容部(2)および/または前記接続部(4)および/または前記固定部(3)は、少なくとも部分的に格子状に構成されていることを特徴とする装置。
[11]
請求項4から請求項10のいずれか1項に記載の装置において、
前記収容部(2)および/または前記接続部(4)および/または前記固定部(3)は、少なくとも部分的に半径方向に延びる少なくとも一つのミシン目(5)を備えていることを特徴とする装置。
[12]
請求項4から請求項11のいずれか1項に記載の装置において、
前記収容部(2)には、外側に向かう舌片(6)が固定され、より好ましくは一体に固定されていることを特徴とする装置。
[13]
請求項4から請求項12のいずれか1項に記載の装置において、
前記作用物質(8)は、少なくとも一つのゲル、および/または少なくとも一つの顆粒、および/または少なくとも一つの液体、および/または少なくとも一つのポリマー、および/または少なくとも一つの固体の物質を含んでいることを特徴とする装置。
[14]
請求項4から請求項13のいずれか1項に記載の装置において、
前記作用物質(8)は、少なくとも部分的にリング状および/または多角形状に形成され、および/または前記収容部(2)の前記軸線(7)周りに延びる部分に該作用物質の延在する部分が概ね対応するように構成されていることを特徴とする装置。
[15]
請求項4から請求項14のいずれか1項に記載の装置において、
前記作用物質(8)が前記収容部(2)上に載置された状態で、および/または前記収容部(2)に垂下された状態で設けられるように構成されていることを特徴とする装置。
[16]
請求項4から請求項15のいずれか1項に記載の装置において、
前記保持装置(1)の前記移行部(4)は、前記リング状作用物質(8)ないし前記多角形状作用物質(8)の中央の貫通部内に嵌合するように構成されていることを特徴とする装置。
[17]
請求項4から請求項16のいずれか1項に記載の装置において、
前記収容部(2)は、前記軸線(7)に対して少なくとも部分的に平行に延びる少なくとも一つの突出部(9)を備え、この突出部は、該突出部に対して相補的となるように前記作用物質(8)に設けられた少なくとも一つの凹部(10)に係合するように設けられていることを特徴とする装置。
[18]
請求項1から請求項17のいずれか1項に記載の装置において、
前記洗浄装置(20)の前記保持部(21)および/または洗浄部(23)は、該洗浄装置(20)の縦軸線(25)に沿って概ね縦長に形成され、
前記洗浄部(23)には、少なくとも部分的にブラシ(24)が設けられ、該ブラシは、前記洗浄装置(20)の前記縦軸線(25)に対して半径方向外側に向いた状態で配設されていることを特徴とする装置。
[19]
請求項1から請求項18のいずれか1項に記載の装置において、
前記洗浄装置(20)は、便器を洗浄するためのブラシとされていることを特徴とする装置。
[20]
特に衛生関連分野および/または健康関連分野に用いられる洗浄装置(20)に一つもしくは複数の作用物質(8)を取り付けるための方法であって、前記洗浄装置(20)は、
該洗浄装置(20)の使用時に保持されて動かされ、より好ましくは把持されて動かされる少なくとも一つの保持部(21)と、
前記保持部が動かされる際に洗浄対象物に時折接触する少なくとも一つの洗浄部(23)とを備えてなる方法において、
一つの保持装置(1)を該保持装置用に作られた包装容器から取り出し、
前記洗浄装置(20)の前記保持部及び洗浄部の一つに前記保持装置(1)を固定することを特徴とする方法。
[21]
請求項20に記載の方法において、
前記保持装置(1)に取り付けられる少なくとも一つの固定部(3)を、前記洗浄装置(20)の前記保持部(21)および/または前記洗浄部(23)の少なくとも一部の上に被せることにより、前記洗浄装置(20)に前記保持装置(1)を固定することを特徴とする方法。
[22]
請求項20に記載の方法において、
前記洗浄装置(20)の前記保持部(21)および/または前記洗浄部(23)の少なくとも一部分に、一つの保持装置(1)の少なくとも二つの部分と、これらに取り付けられる固定部(3)とを一体に組み立てることにより、前記洗浄装置(20)に前記保持装置(1)を固定することを特徴とする方法。
[23]
請求項20から請求項22のいずれか1項に記載の方法において、
さらに、一つの作用物質(8)を該作用物質用に作られた包装容器から取り出し、
前記保持装置(1)の少なくとも一部に前記作用物質(8)を固定することを特徴とする方法。
[24]
請求項20から請求項23のいずれか1項に記載の方法において、
さらに、保護手袋を該保護手袋用に作られた包装容器から取り出し、
前記保護手袋を着用し、
前記保持装置(1)の舌片(6)を掴み、
縦軸線(25)に対して概ね垂直な方向に沿って前記洗浄装置(20)から前記保持装置(1)を取り外すことを特徴とする方法。