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1. JP1991505644 - 車両用衝突回避システム

Note: Text based on automatic Optical Character Recognition processes. Please use the PDF version for legal matters

[ JA ]
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】監視ゾーン内の近傍車両の存在を検知するためにホスト車両に設けられる衝突回避装置であって、上記衝突回避装置が上記ホスト車両に取り付けられた複数の検出器モジュールからなり、上記複数の検出器モジュールが複数の別個のセンサーシステムを有し、各センサーシステムが、
他のセンサーシステムの放射手段からの光エネルギービームと重ならないように、上記監視ゾーンの所定部分に光エネルギービームを発する放射手段と、
上記ビームの範囲のみを検出範囲とする検出手段であって、上記監視ゾーンの上記所定部分内に位置する近傍車両の表面により反射された上記ビームの光エネルギを検出して検出信号を発生する検出手段と、
全センサーシステムの上記検出手段から上記検出信号を受信して処理することにより、上記監視ゾーン内における上記近傍車両の存在を判断する処理手段と、
各検出器モジュールの上記放射手段と検出手段を所定間隔で間欠的に駆動すると共に、上記複数の検出器モジュール全体では、1つの検出器モジュールの次に別の検出器モジュール全体を順次駆動するための制御信号を発生する制御手段とからなることを特徴とする衝突回避装置。
【請求項2】各検出器モジュールの上記検出手段が順次駆動されるべく直列に連結され、上記制御手段が制御信号を保存する手段を有し、且つ、上記処理手段が、上記監視ゾーン内における近傍車両の存在を判断すべく、上記検出手段を順次走査して上記制御信号を評価する手段を有する請求項1記載の衝突回避装置。
【請求項3】各放射手段が、赤外線エネルギービームを発する放射装置と、上記放射装置を支持して上記ビームを上記監視ゾーンの上記所定部分に向ける取付部材とを有し、上記取付部材が窪み部と囲い壁を有し、この窪み部と囲い壁により、上記放射装置を収容して、上記ビームを所定の方向に向けると共に上記ビームを所定形状にする請求項1記載の衝突回避装置。
【請求項4】上記監視ゾーンが上記ホスト車両の側方及び後方に亘っており、上記複数の放射手段により照射される上記複数の所定部分の配置は、上記近傍車両が上記監視ゾーンのいかなる部分に存在しても上記放射ビームにより検知されるような配置にされる請求項1記載の衝突回避装置。
【請求項5】各センサーシステムが、赤外線エネルギービームを発するための放射装置として1つのLEDを有すると共に、上記検出手段として1対の感光検出器を有し、赤外線エネルギービームの反射光エネルギを検出する間、上記1対の検出器の一方が、他方の検出器からの信号の極とは反対の極を有する信号を上記処理手段に供給することによって、上記処理手段が上記監視ゾーン内の車両表面により反射されたビームのエネルギと上記監視ゾーン外の車両表面により反射されたビームのエネルギとを区別できるようにした請求項1記載の衝突回避装置。