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1. WO2007091399 - FLUID DAMPER

Note: Text based on automatic Optical Character Recognition processes. Please use the PDF version for legal matters

[ JA ]

請求の範囲

[1 ] 磁性を有する流体と、磁性体製ピストンと、前記磁性を有する流体を密封 すると共に前記ピストンを収容するシリンダと、前記シリンダの軸方向の端 面部材を貫通して前記ピストンを支持するピストンロッドと、前記シリンダ の外に設けられた磁場発生装置と、前記シリンダの周囲に配置されて前記ピ ストンと前記磁場発生装置とを磁気的に接続させる第一のヨーク材と、前記 シリンダの外で前記ビストンロッドの周囲に配置されて前記ビストンロッド と前記磁場発生装置とを磁気的に接続させる第二のヨーク材とを有し、前記 ピストンロッドは、前記ピストンが中立領域を越えて軸方向の一方に変位し た場合に前記ピストンと前記第一のヨーク材と前記磁場発生装置と前記第二 のヨーク材と共に第一の磁気回路を形成する磁性部及び前記ピストンが前記 中立領域を越えて軸方向の他方に変位した場合に前記ピストンと前記第一の ヨーク材と前記磁場発生装置と前記第二のヨーク材と共に第二の磁気回路を 形成する磁性部、並びに、前記ピストンが前記中立領域内にある場合に前記 第一の磁気回路と前記第二の磁気回路とを遮断する非磁性部を有し、前記ピ ストンの外周面と前記シリンダの内周面との間の間隙を通過する磁気回路の 磁束密度が前記ビストンの軸方向の移動に応じて変化することを特徴とする 流体ダンバ。

[2] 前記磁性体製ピストンが非磁性体を介して軸方向に間隔をあけて対向配置 された少なくとも一組の第一及び第二の磁性体製ピストンからなると共に、 前記第一及び第二の磁性体製ビストンが互いに逆方向のみに前記磁性を有す る流体を通過させ得るバイパスを有することを特徴とする請求項 1記載の流 体ダンバ。

[3] 前記シリンダのシリンダ室は前記一組のビストンによって第一のシリンダ 室及び第二のシリンダ室並びに前記一組のピストンによって挟まれる第三の シリンダ室とに区分され、前記第一のシリンダ室側の前記第一のピストンは 前記第一のシリンダ室と前記第三のシリンダ室とを連通させる前記バイパス に前記第一のシリンダ室から前記第三のシリンダ室への向きのみに前記磁性 を有する流体を通過させるバルブを備えると共に、前記第二のシリンダ室側 の前記第二のビストンは前記第二のシリンダ室と前記第三のシリンダ室とを 連通させる前記バイパスに前記第二のシリンダ室から前記第三のシリンダ室 への向きのみに前記磁性を有する流体を通過させるバルブを備え、前記ビス トンロッドは、前記第一のピストンが中立領域を越えて前記第一のシリンダ 室側に変位した場合に前記第一のピストンと前記第一のヨーク材と前記磁場 発生装置と前記第二のヨーク材と共に第一の磁気回路を形成する磁性部及び 前記第二のピストンが前記中立領域を越えて前記第二のシリンダ室側に変位 した場合に前記第二のピストンと前記第一のヨーク材と前記磁場発生装置と 前記第二のヨーク材と共に第二の磁気回路を形成する磁性部、並びに、前記 第一のビストンが前記中立領域内にある場合に前記第一の磁気回路を遮断し て前記第二のピストンが前記中立領域内にある場合に前記第二の磁気回路を 遮断する非磁性部を有することを特徴とする請求項 2記載の流体ダンバ。 前記シリンダのシリンダ室は前記一組のビストンによって第一のシリンダ 室及び第二のシリンダ室並びに前記一組のピストンによって挟まれる第三の シリンダ室とに区分され、前記第一のシリンダ室側の前記第一のピストンは 前記第一のシリンダ室と前記第三のシリンダ室とを連通させる前記バイパス に前記第三のシリンダ室から前記第一のシリンダ室への向きのみに前記磁性 を有する流体を通過させるバルブを備えると共に、前記第二のシリンダ室側 の前記第二のビストンは前記第二のシリンダ室と前記第三のシリンダ室とを 連通させる前記バイパスに前記第三のシリンダ室から前記第二のシリンダ室 への向きのみに前記磁性を有する流体を通過させるバルブを備え、前記ビス トンロッドは、前記第一のピストンが中立領域を越えて前記第一のシリンダ 室側に変位した場合に前記第一のピストンと前記第一のヨーク材と前記磁場 発生装置と前記第二のヨーク材と共に第一の磁気回路を形成する磁性部及び 前記第二のピストンが前記中立領域を越えて前記第二のシリンダ室側に変位 した場合に前記第二のピストンと前記第一のヨーク材と前記磁場発生装置と 前記第二のヨーク材と共に第二の磁気回路を形成する磁性部、並びに、前記 第一のビストンが前記中立領域内にある場合に前記第一の磁気回路を遮断し て前記第二のピストンが前記中立領域内にある場合に前記第二の磁気回路を 遮断する非磁性部を有することを特徴とする請求項 2記載の流体ダンバ。

[5] 前記磁性を有する流体として磁気粘性流体を用いることを特徴とする請求 項 1記載の流体ダンバ。

[6] 前記磁性を有する流体として磁性流体を用いることを特徴とする請求項 1 記載の流体ダンバ。

[7] 前記磁場発生装置として永久磁石を用いることを特徴とする請求項 1記載 の流体ダンバ。

[8] 前記磁場発生装置としてソレノィドを用いることを特徴とする請求項 1記 載の流体ダンバ。