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1. JP2016518323 - アポトーシスを誘導するための組成物及び方法

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第3部門第2区分 2016038 20170313A16333全文3

Claims

1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14   15   16   17   A1633002613 0261  
第3部門第2区分 2016038 20170313A16333全文3

Claims

[1]
アポトーシスを誘導する ためのキットであって、
(i) 的化部分及びモルフォリノを含む第一の複合体 及び
(ii) ポリマー担体及び一つ以上のモルフォリノを含む第二の複合体 を備え
前記第一の複合体が、細胞の集団と接触するものであり、前記第二の複合体が、細胞の集団と接触するものであり、そして、前記第一の複合体及び前記第二の複合体と前記細胞との前記接触が、前記細胞のアポトーシスを誘導することを特徴とする、 キット
[2]
前記第一の複合体及び前記第二の複合体と前記細胞との前記接触が、さらに反復 されるものである、請求項1に記載の キット
[3]
(iii)前記細胞のアポトーシスを確認する 手段をさらに 備える、請求項1に記載の キット
[4]
前記細胞が、B細胞である、請求項1に記載の キット
[5]
前記細胞が、対象内にある、請求項1に記載の キット
[6]
前記対象が、非ホジキンリンパ腫を有する、請求項5に記載の キット
[7]
前記標的化部分が、非内在化細胞表面分子または緩徐内在化細胞表面分子に特異的である、請求項1に記載の キット
[8]
前記非内在化細胞表面分子または緩徐内在化細胞表面分子が、CD20受容体、タンパク質チロシンホスファターゼ受容体C型、細胞表面死受容体、前立腺幹細胞抗原受容体、または腫瘍壊死因子受容体スーパーファミリーに属する受容体である、請求項7に記載の キット
[9]
前記標的化部分が、多糖類、ペプチドリガンド、アプタマー、Fab’断片、または一本鎖可変部である、請求項7に記載の キット
[10]
前記標的化部分が、Fab’断片である、請求項9に記載の キット
[11]
前記Fab’断片が、抗CD20受容体抗体に由来する、請求項10に記載の キット
[12]
前記抗CD20受容体抗体が、1F5、リツキシマブ、トシツモマブ、イブリツモマブ、オファツムマブ、ベルツズマブ、オクレリズマブ、オカラツズマブ、オビヌツズマブ、PRO131921、BCD−020、IBI−301、ウブリツキシマブ、またはBLX−301である、請求項11に記載の キット
[13]
前記第一の複合体のモルフォリノ及び前記第二の複合体の一つ以上のモルフォリノが、相補的である、請求項1に記載の キット
[14]
前記第一の複合体のモルフォリノが、5’GAGTAAGCCAAGGAGAATCAATATA3’(配列番号25)であり、前記第二の複合体の一つ以上のモルフォリノが、5’TATATTGATTCTCCTTGGCTTACTC3’(配列番号26)である、請求項1に記載の キット
[15]
(i)標的化部分及びモルフォリノを含む第一の複合体と、(ii)コポリマー担体及び一つ以上のモルフォリノを含む第二の複合体とを備えることを特徴とするキット。
[16]
前記第一の複合体及び前記第二の複合体が、単一の組成物に製剤化されている、請求項1に記載のキット。
[17]
細胞の集団を第一の複合体と接触させ、かつ細胞の集団を第二の複合体と接触させることが、細胞の集団を前記組成物と接触させることを含む、請求項16に記載のキット。
A1633002613
[0261]
様々な修正及び変形が本発明の範囲または精神から逸脱することなく本発明においてなされ得ることは当業者に明らかであろう。本発明の他の態様は、本明細書に開示された本発明の明細書および実行の考察から当業者には明らかであろう。本発明の真の範囲および精神は以下の特許請求の範囲によって示され、明細書および実施例は単なる例示として考えられることが意図される。本明細書に開示及び特許請求される全ての組成物及び/または方法は、本開示に照らして過度の実験なしに作成及び実行されることができる。
本発明のまた別の態様は、以下のとおりであってもよい。
〔1〕アポトーシスを誘導する方法であって、
(i)細胞の集団を標的化部分及びモルフォリノを含む第一の複合体と接触させる工程、及び
(ii)細胞の集団をコポリマー担体及び一つ以上のモルフォリノを含む第二の複合体と接触させる工程を含み、
前記第一の複合体及び前記第二の複合体と前記細胞との前記接触が、前記細胞のアポトーシスを誘導することを特徴とする、方法。
〔2〕ステップ(i)及びステップ(ii)を反復する工程をさらに含む、前記〔1〕に記載の方法。
〔3〕(iii)前記細胞のアポトーシスを確認する工程をさらに含む、前記〔1〕に記載の方法。
〔4〕前記細胞が、B細胞である、前記〔1〕に記載の方法。
〔5〕前記細胞が、対象内にある、前記〔1〕に記載の方法。
〔6〕前記対象が、非ホジキンリンパ腫を有する、前記〔5〕に記載の方法。
〔7〕前記標的化部分が、非内在化細胞表面分子または緩徐内在化細胞表面分子に特異的である、前記〔1〕に記載の方法。
〔8〕前記非内在化細胞表面分子または緩徐内在化細胞表面分子が、CD20受容体、タンパク質チロシンホスファターゼ受容体C型、細胞表面死受容体、前立腺幹細胞抗原受容体、または腫瘍壊死因子受容体スーパーファミリーに属する受容体である、前記〔7〕に記載の方法。
〔9〕前記標的化部分が、多糖類、ペプチドリガンド、アプタマー、Fab’断片、または一本鎖可変部である、前記〔7〕に記載の方法。
〔10〕前記標的化部分が、Fab’断片である、前記〔9〕に記載の方法。
〔11〕前記Fab’断片が、抗CD20受容体抗体に由来する、前記〔10〕に記載の方法。
〔12〕前記抗CD20受容体抗体が、1F5、リツキシマブ、トシツモマブ、イブリツモマブ、オファツムマブ、ベルツズマブ、オクレリズマブ、オカラツズマブ、オビヌツズマブ、PRO131921、BCD−020、IBI−301、ウブリツキシマブ、またはBLX−301である、前記〔11〕に記載の方法。
〔13〕前記第一の複合体のモルフォリノ及び前記第二の複合体の一つ以上のモルフォリノが、相補的である、前記〔1〕に記載の方法。
〔14〕前記第一の複合体のモルフォリノが、5’GAGTAAGCCAAGGAGAATCAATATA3’(配列番号25)であり、前記第二の複合体の一つ以上のモルフォリノが、5’TATATTGATTCTCCTTGGCTTACTC3’(配列番号26)である、前記〔1〕に記載の方法。
〔15〕アポトーシスを誘導する方法であって、
細胞の集団を、標的化部分及びモルフォリノを含む第一の複合体と、コポリマー担体及び一つ以上のモルフォリノを含む複合体を含む第二の複合体とを含む組成物と接触させる工程を含み、前記細胞の前記組成物との前記接触が、前記細胞のアポトーシスを誘導することを特徴とする、方法。
〔16〕前記組成物と前記細胞の前記接触を反復する工程をさらに含む、前記〔15〕に記載の方法。
〔17〕前記細胞が、B細胞である、前記〔15〕に記載の方法。
〔18〕前記細胞が、対象内にある、前記〔15〕に記載の方法。
〔19〕前記対象が、非ホジキンリンパ腫を有する、前記〔18〕に記載の方法。
〔20〕前記標的化部分が、非内在化細胞表面分子または緩徐内在化細胞表面分子に特異的である、前記〔15〕に記載の方法。
〔21〕前記非内在化細胞表面分子または緩徐内在化細胞表面分子が、CD20受容体、タンパク質チロシンホスファターゼ受容体C型、細胞表面死受容体、前立腺幹細胞抗原受容体、または腫瘍壊死因子受容体スーパーファミリーに属する受容体である、前記〔20〕に記載の方法。
〔22〕前記標的化部分が、多糖類、ペプチドリガンド、アプタマー、Fab’断片、または一本鎖可変部である、前記〔15〕に記載の方法。
〔23〕前記標的化部分が、Fab’断片である、前記〔22〕に記載の方法。
〔24〕前記Fab’断片が、抗CD20受容体抗体に由来する、前記〔23〕に記載の方法。
〔25〕前記抗CD20受容体抗体が、1F5、リツキシマブ、トシツモマブ、イブリツモマブ、オファツムマブ、ベルツズマブ、オクレリズマブ、オカラツズマブ、オビヌツズマブ、PRO131921、BCD−020、IBI−301、ウブリツキシマブ、またはBLX−301である、前記〔24〕に記載の方法。
〔26〕前記第一の複合体のモルフォリノ及び前記第二の複合体の一つ以上のモルフォリノが、相補的である、前記〔15〕に記載の方法。
〔27〕前記第一の複合体のモルフォリノが、5’GAGTAAGCCAAGGAGAATCAATATA3’(配列番号25)であり、前記第二の複合体の一つ以上のモルフォリノが、5’TATATTGATTCTCCTTGGCTTACTC3’(配列番号26)である、前記〔15〕に記載の方法。
〔28〕(i)標的化部分及びモルフォリノを含む第一の複合体と、(ii)コポリマー担体及び一つ以上のモルフォリノを含む第二の複合体とを備えることを特徴とするキット。
〔29〕(iii)前記(i)の複合体及び前記(ii)の複合体を投与するための説明書をさらに備える、前記〔28〕に記載のキット。
〔30〕前記第一の複合体及び前記第二の複合体が、同時に処方される、前記〔28〕に記載のキット。
〔31〕前記標的化部分が、非内在化細胞表面分子または緩徐内在化細胞表面分子に特異的である、前記〔28〕に記載のキット。
〔32〕前記非内在化細胞表面分子または緩徐内在化細胞表面分子が、細胞上にある、前記〔31〕に記載のキット。
〔33〕前記細胞が、B細胞である、前記〔32〕に記載のキット。
〔34〕前記非内在化細胞表面分子または緩徐内在化細胞表面分子が、CD20受容体、タンパク質チロシンホスファターゼ受容体C型、細胞表面死受容体、前立腺幹細胞抗原受容体、または腫瘍壊死因子受容体スーパーファミリーに属する受容体である、前記〔31〕に記載のキット。
〔35〕前記標的化部分が、多糖類、ペプチドリガンド、アプタマー、Fab’断片、または一本鎖可変部である、前記〔28〕に記載のキット。
〔36〕前記Fab’断片が、抗CD20受容体抗体に由来する、前記〔35〕に記載のキット。
〔37〕前記抗CD20受容体抗体が、1F5、リツキシマブ、トシツモマブ、イブリツモマブ、オファツムマブ、ベルツズマブ、オクレリズマブ、オカラツズマブ、オビヌツズマブ、PRO131921、BCD−020、IBI−301、ウブリツキシマブ、またはBLX−301である、前記〔36〕に記載のキット。
〔38〕前記第一の複合体のモルフォリノ及び前記第二の複合体の一つ以上のモルフォリノが、相補的である、前記〔28〕に記載のキット。
〔39〕前記第一の複合体のモルフォリノが、5’GAGTAAGCCAAGGAGAATCAATATA3’(配列番号25)であり、前記第二の複合体の一つ以上のモルフォリノが、5’TATATTGATTCTCCTTGGCTTACTC3’(配列番号26)である、前記〔28〕に記載のキット。