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1. JP2002529693 - タイヤの均一性修正方法

Note: Text based on automatic Optical Character Recognition processes. Please use the PDF version for legal matters

[ JA ]
【特許請求の範囲】
【請求項1】 負荷を受けて回転する空気タイヤによって作用する接線方向の力の変動を減少させる方法において、
(a)少なくとも2個の砥石車を有する既知のタイヤ均一化装置に前記タイヤを取り付け、
(b)前記タイヤを研削するため、前記均一化装置を採用し、上向き研削を行うように、前記砥石車の少なくとも1個の砥石車を前記タイヤに掛合させ、下向き研削を行うように、前記砥石車の少なくとも1個の砥石車を前記タイヤに掛合させることを特徴とする空気タイヤにより作用する接線方向の力の変動を減少させる改良した方法。
【請求項2】 (a)2個の砥石車を設け、
(b)前記タイヤのトレッド表面のショルダ、又は対向する中間リブを研削するように前記砥石車を位置させる請求項1の改良した発明。
【請求項3】 下向き研削するように前記タイヤに掛合する前記砥石車によって加える圧力が上向き研削するように前記タイヤに掛合する前記砥石車によって加える圧力より一層高くなるよう、等しくない研削圧力を前記タイヤに加える請求項2の改良した発明。
【請求項4】 上向き研削するように前記タイヤに掛合する前記砥石車によって加える圧力は下向き研削を行う前記砥石車のモータに加える負荷の約60〜80%の負荷が砥石車のモータに加える負荷に相当している請求項2の改良した発明。
【請求項5】 (a)3個の砥石車を設け、
(b)前記タイヤのトレッド表面のショルダを研削するように、前記砥石車の2個の砥石車を位置させ、これ等2個の砥石車を相互に同一回転方向に駆動し、
(c)前記砥石車の残りの1個の砥石車を前記タイヤのトレッド表面の中心部を研削するように位置させ、前記タイヤの前記ショルダに位置する前記砥石車に対し、反対回転方向に前記残りの1個の砥石車を駆動する請求項1の改良した発明。
【請求項6】 前記中心部を研削する前記砥石車によって加える圧力が前記タイヤの前記ショルダに掛合する前記砥石車によって加える圧力より一層高くなるよう、等しくない研削圧力を前記タイヤに加える請求項5の改良した発明。
【請求項7】 前記ショルダを研削する前記砥石車によって加える圧力は中心部を研削する前記砥石車のモータに加える負荷の約30〜70%の負荷が砥石車のモータに加える負荷に相当している請求項5の改良した発明。
【請求項8】 下向き研削するように前記タイヤに掛合する前記砥石車によって加える圧力が上向き研削するように前記タイヤに掛合する前記砥石車によって加える圧力より一層高くなるよう、等しくない研削圧力を前記タイヤに加える請求項1の改良した発明。
【請求項9】 上向き研削するように前記タイヤに掛合する前記砥石車によって加える圧力は下向き研削を行う前記砥石車のモータに加える負荷の約30〜80%の負荷が砥石車のモータに加える負荷に相当している請求項1の改良した発明。
【請求項10】 空気タイヤの回転方向に無関係に、負荷を受けて回転する前記空気タイヤによって作用する半径方向、及び接線方向の力の変動を同時に修正し、従来の半径方向の力の修正のための均一に傾斜したトレッドブロックから生ずる接線方向の力の変動の成分を減少させる方法において、
(a)タイヤの各ショルダにそれぞれ1個宛の計2個の砥石車を有するタイヤ均一化装置に前記タイヤを取り付け、
(b)上向き研削するように前記タイヤに前記2個の砥石車の一方の砥石車を掛合させ、下向き研削するように前記タイヤに前記2個の砥石車の他方の砥石車を掛合させて、前記タイヤを研削するため前記タイヤ均一化装置を採用し、
(c)下向き研削するように前記タイヤに掛合する前記砥石によって加える圧力が上向き研削するよう前記タイヤに掛合する前記砥石によって加える圧力より大きくなるよう、等しくない研削圧力を前記タイヤに加えることを特徴とする空気タイヤによって作用する半径方向、及び接線方向の力の変動を同時に修正する改良した方法。
【請求項11】 上向き研削するように前記タイヤに掛合する前記砥石車によって加える圧力は下向き研削を行う前記砥石車のモータに加える負荷の約60〜80%の負荷が砥石車のモータに加える負荷に相当している請求項10の改良した発明。
【請求項12】 空気タイヤの回転方向に無関係に、負荷を受けて回転する前記空気タイヤによって作用する半径方向、及び接線方向の力の変動を同時に修正し、従来の半径方向の力の修正のための均一に傾斜したトレッドブロックから生ずる接線方向の力の変動の成分を減少させる方法において、
(a)タイヤの各ショルダにそれぞれ1個宛の砥石車を位置させ、タイヤのトレッド表面の中心部に残りの砥石車を位置させて、計3個の砥石車を有するタイヤ均一化装置に前記タイヤを取り付け、
(b)前記砥石車の少なくとも1個が上向き研削を行うように前記タイヤに掛合し、前記砥石車の少なくとも1個が下向き研削を行うように前記タイヤに掛合して前記タイヤを研削するため、前記均一化装置を採用し、
(c)前記タイヤの前記ショルダに位置する前記砥石車を相互に同一回転方向に駆動し、前記トレッド表面の中心部に位置する前記砥石車を前記ショルダに位置する前記砥石車の回転方向に対し反対回転方向に駆動し、
(d)前記中心部に位置する前記砥石車によって加える圧力が前記ショルダに位置する前記砥石車によって加える圧力より一層高くなるよう、等しくない研削圧力を前記タイヤに加えることを特徴とする空気タイヤによって作用する半径方向、及び接線方向の力の変動を同時に修正する改良した方法。
【請求項13】 前記ショルダを研削する前記砥石車によって加える圧力は中心部を研削する前記砥石車のモータに加える負荷の約30〜70%の負荷が砥石車のモータに加える負荷に相当している請求項12の改良した発明。
【請求項14】 負荷を受けて回転する空気タイヤによって作用する接線方向の力の変動を減少させる方法において、
(a)2個の砥石車を有する既知のタイヤ均一化装置に前記タイヤを取り付け、
(b)前記タイヤのトレッド表面を横切ってヒールからトウへの同じように傾斜した輪郭を生ずるよう、相互に同一方向に前記砥石車を回転して、前記タイヤのショルダリブを研削し、
(c)前記タイヤのトレッドブロックがヒールからトウに回転するように前記タイヤの回転方向を決定し、
(d)車輌が前方へ移動する時、前記タイヤがヒールからトウに回転するように、前記タイヤを取り付けるべき車輌の側を決定し、
(e)前記の決定による前記車輌の特定の側に取り付けるべきタイヤを確認することを特徴とする空気タイヤによって作用する接線方向の力の変動を減少させる改良した方法。
【請求項15】 タイヤのショルダのトレッドブロックの少なくとも若干が反対方向に傾斜したヒールからトウへの輪郭を有することを特徴とする空気タイヤ。
【請求項16】 タイヤのショルダのトレッドブロックの少なくとも若干が同様に傾斜したヒールからトウへの輪郭を有し、前記タイヤのトレッド表面の中心部のトレッドブロックが前記ショルダのトレッドブロックの傾斜の反対方向に傾斜したヒールからトウへの輪郭を有することを特徴とする空気タイヤ。