بعض محتويات هذا التطبيق غير متوفرة في الوقت الحالي.
إذا استمرت هذه الحالة ، يرجى الاتصال بنا علىتعليق وإتصال
1. (JP2002510432 )
ملاحظة: نص مبني على عمليات التَعرف الضوئي على الحروف. الرجاء إستخدام صيغ PDF لقيمتها القانونية
【発明の詳細な説明】
薄板型基板のための移送装置
本発明は、塗布装置、ソルダーマスク等を通して運搬される薄板型基板、例えばプリント回路基板のための移送装置に関する。
製造工程の間に、薄板型基板、例えばプリント回路基板は種々の処理および加工装置を通して、例えばソルダーマスク、塗布装置等を通して運搬されなければならず、該薄基板は種々の熱加工を受け、そして材料の薄さのため移送は非常に困難である。コンベヤーベルトまたはローラーコンベヤーが使用される場合、プリント回路基板は、例えばそのような薄板が両面で塗布されるべき場合、しばしば一つのコンベヤーから次のものへ移送されなければならない。
従って本発明の基底にある課題は、移送の間に薄基板のための複雑な操作が要求されずに種々の加工および処理区域を通して薄板型基板が移送され得る、最初に記載されたタイプの移送装置を開発することである。
上記課題は請求項1によって本発明に従って解決される。薄板型基板がそれぞれ吊り下げ方式でフレームに装着される結果として、移送等が要求されないフレームによる種々の処理および加工装置を通してそれらは運搬され得る。基板が両面で塗布される場合、回転装置等により基板自体が操作されなくても回転されるということがフレームに関して要求される。
フレームに板型基板を装着することの更なる利点は、加工操作のタイプに関係なく、厚い基板の加工および薄い基板の加工の間に生じる区別を必要としないということである。従って、存在する製造ラインへの改作を最小まで減少することができる。
図面を参照にして、例示により更に詳細に本発明について記載する。
図1は、そこに装着された基板を伴うフレームの平面図である。
図2は引張バネを有するフレームの平面図である。
図3aないし3cは引張バネの異なる図である。
図4はフレームに装着された引張バネおよび基板の透視図である。
図1は長方形のフレーム1の平面図であり、示された態様において、これは2つの側面フレーム構成部材2およびそれらの間に配置された連結ロッド3からなる。側面フレーム構成部材2に取り付けられた引張バネ4は互いに一定の間隔をあけて配置され、そしてフレーム構成部材2から内側方向に突出したバネ部分5を有し、該バネ部分5の自由末端は薄板型基板7、例えばプリント回路基板の端で開口部6に繋止されている。上記基板7は、例えば0.2ないし0.8mmの厚さのものであってよい。バネ部分5は基板7に、該基板が曲がらないような方式で水平方向に張力を及ぼす。
側面フレーム構成部材2によりフレーム1を、例えばコンベヤーベルトの縦の溝(図示せず。)において把持することもでき、その方法で移送することも可能である。
連続して配置されたフレーム1は、そこに装着された基板7を有し、それが例えば上方から落下する流し込みカーテンにより基板に塗料が塗布される塗布装置を通して移送される場合、流し込みカーテンは側面に配置されたリミット・ストップにより形成され、塗布されるように設計された基板領域のみが塗布され、そして移送フレーム1自体は汚染されない。流し込みカーテンの境界を定めることの結果として、フレーム1の移送のために設けられるコンベヤーベルトは塗料により汚染されなくなったので、それらの洗浄は不必要である。
図2は、例えばそこに装着された引張バネ4を有する移送フレーム1の態様の平面図である。フレーム構成部材2のそれぞれの末端に形成または配置された突出部では、スクリュー8が開口部を通して差し込まれており、該スクリューは連結ロッド3に通る開口部に繋止されている。図3に詳しく示された引張バネ4のらせん状の回旋部分9は、フレーム構成部材2の開口部17中に差し込まれており(図4)、これらの開口部はフレーム構成部材2の長さに沿って配置されるので内側方向に突出しているバネ部分5は実質的に同じ距離で他から離れて配置されている。示された態様において、フレーム構成部材2の中央部に配置された2つの開口部は引張バネ4を受けるために互いに近く隣接して配置されており、引張バネ4は、一方では互いと対向する方向で差し込まれ、そして配置され、他方ではバネの鏡像を形成するような方式である。フレーム構成部材2はその外側で自由部分16を備えており、それはコンベヤーベルトの縦の溝中に差し込まれ得る(図示せず。)。
自由部分16に代わってフレーム構成部材2の外側にコンベヤーベルトもしくは同様の運搬手段に取り付けることが適当である他の装置を設けることが可能である。例えば、外側の端に移送装置またはその同類のくさび部に吊り下げるための開口部を設けることが可能である。
図3aは、図2に示されたフレーム構成部材2下部の開口部に装着される前の緩められた状態の引張バネ4の平面図である。図3bはフレームの縦方向のバネ部分5の図である。図3cは引張バネ4の図3aの上方から見て横側の図である。
引張バネ4は2本のバネアーム部10および11を持っており、該バネアーム部は、例えば2つの屈曲部だけを有するらせん状の回旋部分9からほぼ同じ方向に突出しており、図3a中のバネアーム部11の自由末端は図の平面に向かって垂直に屈曲している。バネアーム部11の屈曲末端部分12(図3cに示されている。)はフレーム構成部材2の開口部に差し込まれ、図3aの図ではバネアーム部11はバネアーム部10に対して右回りに回転しており、そしてそれによりフレーム構成部材2の開口部に装着された引張バネ4の回旋部分9は引っ張られる。図3cに示される通り、バネアーム部10は、バネアーム部11の縦方向の範囲に関してわずかに、例えばおよそ10°ほど屈曲している。
フレーム構成部材2から突出したバネ部分5はバネアーム部10の末端部分の形状でおよそ90°ほど屈曲しており、該末端部分は図3bによる正面図においてバネアーム部10から展開した部分13下部を有し、そして部分13は部分14に隣接し、その正面図において上述の部分14はわずかに屈曲しており、その自由末端部分15は部分14に関しておよそ110°ほど屈曲し、そして引張ホックを形成する。
図2および3aによる平面図において、バネ部分5の自由末端部分15または引張ホックは、図4の透視図で示される通り、薄いプリント回路基板7の端の開口部6に下方から繋止される。従ってバネアーム部10は、フレーム構成部材2から見て外側方向に引張力を及ぼし、結果としてプリント回路基板7は対向する引張ホック15の間で緊張した状態で保持される。
手動または自動で引張バネを設けたフレーム1にプリント回路基板7を装着することが可能であり、例えば図2の平面図においてバネアーム部10はカミング・ランプ(camming ramp)により内側方向に回転され、そのようにして位置を定められた引張ホック15上にプリント回路基板7は上方から置かれる。バネアーム部10が緩められると、プリント回路基板7は緊張した状態で保持される。引張ホック15は開口部6を通してプリント回路基板7を繋止しており、このような方式ではフレームが180°回転した場合、プリント回路基板7は緊張した状態で保持され続け、頂上から底まで開口部6を通して繋止された引張ホック15からプリント回路基板7自体を下方に離すことはできない。開口部6の端は後方から引張ホック15により繋止されている。
この方式では、プリント回路基板7は両側で弾力のある状態で保持され、その加工の間に生じる温度差の影響に関係なく、そして両側から塗布または加工され得る。
図4に示す態様によると引張バネ4はフレーム構成部材2に装着させられており、そのような方式ではバネアーム部11はフレーム構成部材の上側にあり、一方バネアーム部10はフレーム構成部材の下側にある。両方のバネアーム部10および11がフレーム構成部材2の上側にあるようなフレーム構成部材2に引張バネ4を装着させることも可能である。そのような配置の場合、引張バネ4がフレームから緩まないように引張バネ4の回旋部分9に固定手段を備えることは都合が良い。
記載された態様の種々の変形は可能である。例えば、引張バネ4は図3に示されたものとは異なる構造であっても構わない。例えば、引張バネ4が互いに90°の角度で離れて突出したバネアーム部を持ち、該アーム部の1本はフレームにバネを取り付ける役割を持ち、そしてもう1本はプリント回路基板7を引っ張る役割を持つように組み立てることも可能である。プリント回路基板7の端に沿って存在する開口部6も、引張ホックの形状に適応して種々の形状であってよい。
実際的な態様において、開口部6はプリント回路基板の端から5mmの位置に配置され、直径が5mmであり得る。
バネアーム部10および11を平坦なフレーム構成部材2の窪みに置くことができるのでそれらはフレーム構成部材2の表面上に突出することがなく、従ってフレームが例えば移送ローラーまたはその同類において運搬される場合、なめらかな支持表面が形成される。そのような場合、バネアーム部10をフレーム構成部材2中の比較的幅の広い窪みに置くので、バネアーム部10を平坦なフレーム構成部材2の平面の窪み中で回転させることが可能である。
実際的な態様において、移送の間に例えば流し込み移送装置の移送ローラーによりフレームを引き継ぐこともでき、流し込みフィルムの方向に対してフレームが移送路上で中央に置かれることにより要素がフレームの側面に置かれることが可能である。この場合、例えばフレームの側面にある中央デバイスとして役立つ棒型要素で十分である。
本発明の別の態様によると、固い移送フレーム1と互いに向い合せで存在するフレーム構成部材2に掴み装置の形状の伸展要素を取り付けることが可能であり、該伸展要素は基板の端を挟み、そしてフレーム構成部材2に向かってバネによって作用するので、これらの掴み装置はフレームの平面で基板を引っ張る。カミング・ランプにより自動的に開けることのできるバネを施した挟みあご部を掴み装置自体に設けてもよい。この態様においては、フレームの平面を横切るフレーム構成部材2の厚さは、掴み装置がフレーム構成部材2の支持表面の上に突出しない程度のものである。基板の大きさに依存して、フレーム構成部材の長さに沿って伸展または引張要素として多くの掴み装置が設けられる。
種々の広さの基板に適応させることを目的として、例えば連結ロッド3へのスクリュー連結により、2つのフレーム構成部材2の一方から他方への距離を調節することも可能である。
記載された移送装置は固いフレームおよびその上に配置され、基板の端を繋止し、そして基板を引っ張る引張要素を有し、ソルダーマスクまたは同様の材料を0.05ないし0.5mmの厚さであり得る薄いプリント回路基板に適用する方法に特に適している。